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InterScan WebManager 9.2 (ビルド 1701) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ@ Red Hat Enterprise Linux 9対応、HSTS対応

InterScan WebManager 9.2 (ビルド 1701) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

InterScan WebManager 9.2 (ビルド 1701) を下記日程にて公開いたします。

■公開開始日
2024年11月29日(金)


■変更点
InterScan WebManager 9.2のInterScan WebManager 9.1 Service Pack 4からの変更点は以下の通りです。

RedHat Enterprise Linux 9へのインストールをサポート
HTTPサイトアクセス時に、ブラウザの自動HTTPS切り替え機能により規制画面が正常に表示されなかった問題の修正
その他の情報につきましては、付属のReadmeファイルをご覧ください。
■入手方法
本製品は次のページからダウンロードできます。
「最新版ダウンロードページ : InterScan WebManager 」


■導入手順
導入手順につきましては、付属のReadmeファイルおよび管理者ガイドをご覧ください。


■製品サポート
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
お問合せ方法については、こちらをご確認ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

Trend Micro InterScan WebManager(TM) 9.2 (Build1701) Readme

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6. 変更履歴

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(Ver.9.2 Build1701での変更点)
6-1.Red Hat Enterprise Linux 9に対応しました。

6-2.HTTPサイトにアクセスした際に、ブラウザの自動HTTPS切り替え機能により、
  規制画面が正常に表示されない問題への対応を行いました。

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7. 注意事項

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1) ロードバランサやICAPクライアントなどを使用して、ラウンドロビンによる
負荷分散を行っている環境では、規制画面が正しく表示されません。プライマリ
サーバおよび全レプリカサーバのIPアドレスを例外URLの「許可カテゴリ」に
登録してください。また、ラウンドロビンによる負荷分散を行っている環境
で一時解除を設定した場合、正常に動作しません。

2) [サーバ管理]-[認証設定]で、「第一階層グループ毎にアカウントの管理
をする」をオンからオフに切り替えるときに、アカウント名の重複チェック
行いません。同じアカウント名が存在する場合、どのグループのアカウントか
特定できなくなります。オンからオフに変更するときは、同じアカウントが存
在しないことを確認した上で変更してください。

3) インストール完了後に、サーバ種別(プライマリサーバ、レプリカサーバ)を
変更することはできません。サーバ種別を変更する場合は、設定ファイルを含めて
アンインストールした後に、新規にISWMをインストールしてください。

4) 上位プロキシでのユーザ認証には対応しておりません。ISWMの上位(インターネット側)
にプロキシを配置してご利用いただく際には、上位プロキシではユーザ認証を
行わず、ISWMでのユーザ認証をご利用ください。

5) [共通アクセス管理]-[HTTPS規制設定]の[HTTPSデコード]を有効にした場合、
使用するブラウザによってエラーが表示される場合があります。
回避方法は管理者ガイド「付録 H」を参照してください。

6) IPv6を使用するためには、C:\Windows\iswm\information.iniの[filtering]セク
ションのoptionの値のなかから -Djava.net.preferIPv4Stackの値をtrueから
falseに変更する必要があります。

Windows版修正例
(変更前)
[filtering]
option=-XX:NewRatio=1 -Xrs -Djava.net.preferIPv4Stack=true

(変更後)
[filtering]
option=-XX:NewRatio=1 -Xrs -Djava.net.preferIPv4Stack=false

Linux版は /usr/local/iswm/bin/amsproxyexeを修正してください。
Linux版修正例
(変更前)
${_RUNJAVA} -Dns.prs=proxy -server -Xmx${heap}m -XX:NewRatio=1
-Djava.net.preferIPv4Stack=true -Dns.path="${prefix_prop}"
-Dns.cachePort=${NSCACHE_PORT} -jar "${NSCMMD}" start &

(変更後)
${_RUNJAVA} -Dns.prs=proxy -server -Xmx${heap}m -XX:NewRatio=1
-Djava.net.preferIPv4Stack=false -Dns.path="${prefix_prop}"
-Dns.cachePort=${NSCACHE_PORT} -jar "${NSCMMD}" start &

また外部のIPv6FTPサイトに接続する場合は以下のキーの設定も必要です。
proxy.inf [CONTROL_CFG] IPV6_INNER_IP
proxy.inf [CONTROL_CFG] IPV6_OUTER_IP

7)Ver.7.0においてproxy.inf [CONNECTION_CFG] REQUESTMODE=1を使用していた場合、
Ver.8.0以降にアップデートすると上位のプロキシサーバに接続できなくなる場合
があります。

proxy.inf [CONNECTION_CFG] REQUESTMODE=5

を設定してください。

8)バージョンアップインストールが失敗すると、旧バージョンの設定は
引き継がれません。設定は新規インストールと同じ状態になります。
旧バージョンの設定はバックアップフォルダに退避されます。

9)HTTPSデコード機能を本バージョンでも引続きご利用頂く際には
認証コードの入力が必要となります。専用サイトから認証コードを取得の上、
管理画面より認証コードを設定してください。

専用サイト
https://iswm.netstar-inc.com/db90/decodeauth/decodeauth.cgi

10)旧バージョンからのバージョンアップで、コンバート対象のデータが多いと、
コンバートに時間がかかります。場合によっては、数時間かかることもあります。

11)LDAP連携にNTLM認証を使用する場合、ユーザが認証に成功したときの情報を
認証情報としてキャッシュします。1台のPCを複数のユーザで共有している環
境では、キャッシュ時間を0に設定し、認証情報を保存しないように設定して
ください。

12)ICAP版で、規制画面サーバのアドレスがブラウザのプロキシの除外に登録
されている場合、HTTPSの規制画面の理由やカテゴリは表示されません。
また、ICAPクライアントが、規制画面サーバのアドレスをICAPのREQMODの
除外としている場合も同様に表示されません。

13)LDAPサーバとの連携時にLDAP認証キャッシュを0分(認証情報をキャッシュ
しない)に設定すると、LDAPサーバのポート389に対して同時に複数の接続が
発生して認証エラーが発生する可能性があります。
その場合は、LDAP認証キャッシュを1分以上に設定してご使用ください。

14)HTTPSデコード機能を有効にしている場合、SSL3.0のみサポートするサイトにアクセス
するには、管理画面の[HTTPSデコード対象ホスト設定]に対象のサイトを登録する必要
があります。

15)HTTPS規制サイトにアクセスしようとした場合、ブラウザから「セキュリティ警告」
のダイアログが表示される場合があります。

16)Linux版をアンインストールすると、「 .oracle_jre_usage」というディレクトリが
削除されずに残ります。

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8. 既知の問題

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1) Windows版で、setup.exeを複数回ダブルクリックすると、インストーラが複数
起動することがあります。正常なインストールの妨げとなるため、複数回のダ
ブルクリックは行わないでください。

2) Windows版のアンインストール時に設定ファイル、およびログファイルを削除
しないように選択した場合、保存対象のファイルが他のプロセスによって使
用されているとアンインストーラは異常と検知し、アンインストールの実行
を中止ます。他に開いているアプリケーションをすべて閉じてから再度アン
インストーラを起動してください。

3) 管理サービスが起動している状態で、設定ファイル「proxy.inf」で管理サ
ービス用のポート「ADMIN_PORT」を変更すると、管理サービスが二重に起
動し、正常に動作しなくなります。必ず管理サービスを終了してから、管理
用のポートを変更してください。

4) Linux版でインストール時に指定するユーザ/グループ名に大文字を含む場合は、
OSの制限によって異常終了することがあります。その場合は小文字の英数字で
入力してください。

5) マルチパートリクエスト規制を有効にしている場合、Webメールサービスや
ファイルのアップロードを実行するときに、規制画面が正常に表示されない
ことがあります。

6) chromeブラウザに、FTPプロキシを設定しても適切に動作しないという
問題があるため、chromeブラウザを使用してのFTPサイトアクセスに対して
フィルタリング処理は行われません。

7) Linux環境を最小構成でインストールした場合など、lsof コマンドが
  インストールされていない環境の場合に、フィルタリングサービスの起動に
失敗することがあります。
Linux環境にInterScan WebManagerを導入する際は、事前にlsofのパッケージ
をインストールいただくか、Linux環境インストール時にlsof コマンドが
インストールされる構成を選択いただくようお願いいたします。

https://ohc.blob.core.windows.net/o-help/manual/3fcf6019-0bdd-4e01-9e63-1c7315573c07/ISWM-9.2-readme.txt



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