こんにちは!
お互いに守り合える職場を作るには
ルールを守らせるだけではなく
なぜ必要なのか、守らないと何が起きるのか
どうすれば続けられるのかを現場全体で
共有し継続的に確認することがカギです。
コンプライアンス違反をゼロにすることは難しくても
違反に気付いたらすぐに声を上げる文化は作れます。
言いづらい違反や不満を拾うには匿名性のあるツールが
有効です。
言える環境を整えることはトラブルの芽を摘む
最大の防止策です。
匿名で意見を出せるBOXやフォームを設置します。
月1回でもヒヤリハットを話し合う場を設けます。
自分ごと化することで行動が変わります。
マニュアルやルールは貼るだけでは意味がありません。
やってほしい行動、NG行動を具体的にイラスト付きで
掲示するなど、現場に合わせて工夫します。
昨日のヒヤリ、今日気をつけたいことなど
スタッフの気づきを声に出して共有する場を
習慣化します。
小さな違反の芽を早期に見つけるきっかけになります。
小さな違反の見逃しが、やがて大きなトラブルに
発展します。
うちは大丈夫と油断せずに、実際に起きうるリスクとして
全員で共有していくことが大事です。
知らなかったでは済まされないのが管理者の責任です。
懲戒処分や減給や人事評価への影響も無視できません。
労働基準監督署や保健所からの是正勧告や業務停止命令
など業務にも大きな影響を及ぼします。
ハラスメントや不正がまかり通る職場では
真面目なスタッフほど辞めていきます。
衛生にルーズ、スタッフの雰囲気が悪いといった印象は
地域での評判を左右し、売上にも直結します。
SNSや口コミで情報が拡散されれば、一度のミスでも
多くの来店客が離れます。
コンプライアンス違反は目に見える罰則だけでなく
全体の信頼と運営基盤を揺るがす重大な損失に
つながります。
把握していなかったでは後々大きな問題に発展する
可能性があります。
納品伝票の改ざんや私的なリベート受領は
契約違反や背任行為や懲戒解雇につながります。
非常口を塞いだり、消火器の前に商品を置くことは
火災時の避難妨害につながり、行政指導や保険不適用が
行われます。
威圧的な指導や陰口やプライベート詮索は社内通報や
訴訟や離職増加につながります。
顧客情報のレシートを放置したり、FAXを誤送信したり
することは、個人情報漏洩、信頼失墜、損害賠償請求に
つながります。
手洗い未実施や温度記録の未記入や食品の長時間放置は
食中毒や行政処分や営業停止につながります。