こんにちは!
両方のメリットを組み合わせた独自の評価制度を
取り入れることです。
ことは出来ません。
どの会社でも制度に対する印象や体感は社風や文化に
よって異なります。
上司から指示されたことをこなすだけでなく
自分で考えて新しい企画を提案したり
改善案を立案したりするなど自発的な行動が出来る人は
成果主義が向いています。
成果主義では目標を達成することが重要で
その成果や実績が評価の基準になります。
自ら目標を設定し達成するためのプランを立てて
計画的に取り組むことが求められます。
目標志向性が高く自己管理能力がある人は
成果主義に向いています。
与えられたタスクをしっかり遂行できる人は
年功序列の会社に向いています。
年功序列の場合は目標を達成したかどうかは
評価基準にならないので、与えられた業務をきちんと
滞りなくこなすことが大事です。
同じ会社でキャリアを積み継続的に会社の事業目標に
貢献し続けることにモチベーションを感じる人にとって
年功序列は有利な評価制度です。
年功序列の会社では従業員の経験や年数に応じて
昇格・昇進します。
組織に長く在籍している人にとっては
有利な評価制度です。
年功序列は継続的な業務遂行能力が高い人に
向いています。
成果主義は業績を上げた分だけ評価されるため
目標を達成しようとするあまり
従業員がキャパオーバーになり疲弊します。
成果を上げた分だけ給与アップや昇進につながるため
もっと評価してもらうために従業員はより多くの業務を
こなそうと努力します。
業務量が増え担当領域が広がり責任も大きくなり
ストレスやプレッシャーが掛かります。
自分の実力や能力に見合わないほどのタスクを抱え
手に負えなくなることもあります。
成果主義では業績が重視されるあまり結果が全てという
評価に偏りがちになり従業員のチャレンジやプロセスは
評価の対象になりません。
年功序列を採用している会社は新しい価値観やトレンドが
社内に反映されづらく社内文化や企業体質が
変わりにくいです。
事業決定権を年配者が握っているため
若手や中堅などのアイディアが通りません。
経営が悪化した場合は勤続年数が長い年配社員は
リストラの対象になりやすいです。
新卒や若手社員はスキルに関わらず低い初任給や
ポジションとなります。
能力が高い若手社員にとっては出世のチャンスが
巡ってこないため不満が溜まりやすいです。