こんにちは!
保育園や幼稚園でカスハラが起こる理由は
コミュニケーションの行き違いです。
保育園・幼稚園と保護者とのコミュニケーションの時間は
子どもの受渡しの短い時間や連絡帳に依存しがちです。
保護者側の仕事によるストレスの問題もあります。
保育園・幼稚園を利用する保護者は仕事をしているから
保育園・幼稚園を利用しています。
仕事によるストレスもカスハラを起こす要因です。
子どもと関わる事業なので、職員も保護者も感情的に
なりやすいという問題があります。
保育園・幼稚園の構造的な問題になるので
なかなか解消し難い部分があります。
他の保護者・園児への迷惑行為もカスハラです。
直接園を対象としない行為であっても
園の事業を妨害する行為はカスハラ行為です。
不当なクレームは長時間の電話によってなされることも
あり、職員の時間を奪うカスハラ行為です。
暴言や威圧的な態度は純粋に職員のストレスを
増加させるカスハラ行為です。
保育園・幼稚園がカスハラ対策をしなかった場合は
職員の離職のリスクがあります。
職員がカスハラ被害を受けて多大なストレスを抱えて
しまうと、職員の離職を招きます。
保育士・幼稚園教諭の人手不足は徐々に深刻化
しています。
人材を失うことは法人にとって非常に大きな痛手です。
カスハラによって職員の離職が相次ぐと
人員不足になり保育の質が維持できなくなります。
個々の職員が辞めなかったとしても、カスハラによって
少なくないストレスを抱えると、子どもに当たってしまう
職員が出てくる恐れがあります。
職員が離職すると法令によって要求される職員数に
欠員が出る恐れがあります。
欠員が出た状態で運営を続けていると
行政指導は避けられません。
補助金が出なくなったり社会的信用を損失したり
法人の維持・運営維持が出来なくなることもあります。
保護者へのルール共有を徹底することが
保護者がモンスターペアレントになることを
事前に防げます。
保護者に対して保育園・幼稚園のルールや
カスハラを禁止していることを共有しておけば
保護者のカスハラ行為を防ぐことが期待できます。
特にカスハラについて具体的に示すことで
一般的な保護者は示された行為はしません。
クレーム対応がカスハラになってしまうのは
クレーム対応における初期対応・初動に
まずい部分があることも多々あります。
誰がクレーム対応しても同じような対応が出来るように
クレーム対応には園長や主任が同席して
画一的な対応を見せることが重要です。