こんにちは!
不正を行う人の特徴は家族又は同僚からの
過度なプレッシャーを感じていることです。
過度なギャンブル癖をもっていることもあります。
組織体制を出し抜こうという強い意欲をもっています。
自分はやり手である、仕事が出来るという態度を
取ります。
給料が自分の責任に見合っていないと感じています。
顧客と密接なつながりをもっていることもあります。
個人的に多額の債務を背負っていることもあります。
私利私欲を抑えられず自分の資力を越えた生活を
しています。
不正を思いとどまらせるような倫理観や
コンプライアンスの意識が欠如しています。
会社の備品やお金を盗んだとしても
一時的に借りただけで返すつもりだといった
自分に都合の良い理由をこじつけます。
不正を行うことが可能な環境で不正を働かない
固い意志をもつことが出来ません。
不正を行おうとすればいつでもできるような環境で
働いていることもあります。
重要な事務を一人の担当者に任されていたり
他部門に対する監視が不十分な状況であったり
必要な相互牽制が行われていない状況です。
優秀なスター社員である場合は信頼されて任せきりに
されるので、上司によるチェックが形骸化されます。
中身を確認せずにはんこが押される状態です。
処遇に不満があったり、理不尽に叱責されたり
意見を言えない社内環境であったりします。
過重なノルマや業績の悪化や株主からの圧力といった
原因もあります。
不正が起きてしまうのは小さな出来心からです。
後で何とかカバーすると思って取り返しがつかない
ところまでいきます。
不正が起きない環境づくり、不正が出来る機会を
なくすことが重要です。
権限を少数又は一人に集約しないことです。
物を動かす人、お金を管理する人、記録をする人を
分けることが重要です。
情報が少数又は一人に集中してしまう場合でも
一人の判断や一人の作業において物やお金が動かないよう
何人かで分業するなど牽制が聞く仕組みを構築します。
物が動くたびに伝票の記録を行い、物と伝票を
1対1で対応させるルールが有効です。
物を受け取る人、お金を払う人、帳簿に記録を付ける人は
分けます。
不正は許さないというメッセージを社内で発信し
企業文化を作ることが必要です。
人は基本的に悪いことを積極的にしようと考えて
いませんが、非常に弱い存在です。
機会があると悪いことをしてしまいます。
どんな人でも不正を犯してしまう因子はもっています。