こんにちは!
ついついしてしまう我慢のパターンを変えるには
自分の心を傷つけないと決めることです。
自分の心や体の異変に気付ければラッキーです。
社会生活を送る中で我慢する場面はあります。
自ら我慢したいということもあります。
心や体は我慢の限界が来るようになっています。
限界が来たサインは外に向いた時と自分に向いた時があります。
ベクトルが外に向いた時のサインは
物に当たる、暴れる、実際に人を傷つける、人を攻撃する
人を責める、キレるといったことです。
ベクトルが自分に向いた時のサインは
暴食、暴飲、閉塞感、圧迫感、うつ病、落ち込み、自責の念
消えたい、死にたくなるといったことです。
適応的な我慢は不快ではありません。
むしろ爽やかさを感じられます。
けれど過剰な我慢はいつか爆発します。
爽やかでも心地よくもない辛くて苦しい我慢は自分自身を傷つけます。
自分の快のためや不快を避けるためといった
自分側のメリットやデメリットのために
他者を巻き込んで同意もなしに我慢を強いる事は良くありません。
相手に我慢を強いるとしても相手の成長や幸せを願う時のみです。
「我慢は美徳」等と他者から強いられるものではありません。
極端な例を除けば自分の選択によってなされるものです。
「我慢は美徳だ」と他者に我慢を強いる人には
権力者や支配者としての意図を感じさせられます。
自分の出世や昇給や栄誉を一番に考えて
部下に残業を強いる上司や自分の将来の不安を払拭するために
我が子に勉強を強いる親といった例です。
自分の気持ちに耳を傾け、必要な時に我慢を手放す勇気をもちます。
真の意味で「強さ」を育むことになります。
我慢することは時には必要であり、成長のための手段ともなります。
自己犠牲につながると心身に大きな負担を掛けます。
我慢が必要かどうかを見極め、自分を大切にする選択をすることが
より健全な生活を送るための重要なポイントです。
我慢することが美徳だとされる文化の中で
自分の感情に正直でいることは難しいかもしれません。
自分を守りより良い人生を築くためにはとても重要です。
我慢の限界を迎えてしまい心が疲弊した人は危機的な状況から
脱するサポートが必要です。
学校でも家庭でも「我慢しなさい」と言われて育ち
我慢することが良いことだと教えられてきた人は多いです。
「忍耐強さ」や「辛抱強さ」として、困難な状況に耐え抜くことが
賞賛される場面も少なくありません。
途中で投げ出さずに頑張り続ける忍耐力は成功への重要な要素と
なります。