こんにちは!
怒りが生まれる仕組みと対処法は
怒りをライターとして想像してマイナス感情を減らしておくことです。
ライターにはガス(燃料)があります。
着火スイッチを「カチッ」と押すと火花が生まれ炎になります。
ガスが溜まっていれば炎は大きくなり、ガスが溜まっていなければ
炎は小さくなります。
怒りが生まれるメカニズムも同様です。
ガスは「健康の心配」「先の見えない不安」等の
「マイナス感情や状態」に当たります。
着火スイッチは「○○であるべき」という自分の理想や
大事にしている価値観と現実にギャップがあることです。
「べき」が裏切られるときです。
炎が「怒り」です。
「べき」が裏切られ、火花が生まれ、マイナス感情・状態が多ければ
多いほど、怒りは大きく燃え上がります。
つまり「べき」と「マイナス感情・状態」の両方があれば
怒りが発生します。
「べき」と「マイナス感情・状態」の両方又は片方を
減らすと、怒りを小さくかつ短くできます。
今すぐ出来ることとしては、自分の「マイナス感情・状態」を
書き出したり相談したりすることです。
自分がどんな「べき」をもっているか把握し
どんな「マイナス感情・状態」があるかを整理します。
自分の怒りのメカニズムが分かると安心し怒りを抑えられます。
自分の感情が見えないと悩んでしまいます。
ガス(マイナスな感情・状態)があると、怒りは大きくなります。
そのためマイナスな感情や状態を溜めないように
様々なストレス対処法を試すことです。
深呼吸、ストレッチ、音楽鑑賞、電話やオンラインの相談窓口です。
たまには自分の「べき」を緩めることです。
無駄に怒らなくて済むようになります。
怒りは「伝染しやすい」という性質があります。
「大きな声で怒っている人」や「イライラしながらため息を
ついている人」や「感情的になっている人」を見聞きすることで
怒りが伝染しやすくなります。
怒りに触れる時間を減らすことです。
怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは
怒らないようになることです。
怒らないことが良いことではありません。
完璧主義的な思考も、怒りを生じさせる原因になることが多いです。
完璧主義な人は成果のハードルも高くなり
些細なミスなどで怒りを覚えます。
怒りをコントロールしたいのであれば、他人は自分と違うことを
理解し、他人の言動について「仕方ない」という姿勢をもつことです。
怒りの根本的な原因は他者との価値観の違いです。
「そういう考え方もあるのか」と思考を切り替えると
自然と怒りも減ります。