こんにちは!
経営者に向いていない人が取るべき対策は
自分の思い通りに自分のやり方で経営スタイルを確立することです。
社長業は学べば誰でも出来るものであり、社長としての仕事は
「スキル」です。
社長としての「人を引っ張るスキル」はリーダーシップと
マネジメントの2つがあります。
リーダーシップは未来を描いて示すことです。
マネジメントは未来の実現のために必要な行動を取ることです。
この2つに関しては元々備わっているものではなく
後天的に身に付けるものです。
社長と聞くと周囲を惹きつけるカリスマ性と強烈なリーダーシップなどが
イメージされるかもしれませんが、その素養はもっていても
もっていなくてもいいものです。
リーダーシップにもいろいろあり、全体を俯瞰する能力
公平公正な判断を下せる能力、思慮深さなどもリーダーシップに
含まれます。
しかしリーダーシップがあるだけで組織は発展しません。
会社としては社長が打ち出した方向性や下した判断を実行することで
利益を出すマネジメントも重要です。
リーダーシップとマネジメントはどちらも社長がもつべき
スキルです。
自分が理想とする組織の姿を思い描き何年後かに実現しているために
具体的な行動計画に落とし込みます。
漠然とした不安を言語化し、やるべきことを確認し
少しずつ自信を取り戻します。
経営のトップに立つことは大きな重圧と責任が伴います。
特に経営の具体的な方法やスキルに自信がない場合
不安は増幅します。
経営とは事業を適切に進めるための連続的な選択の連鎖です。
毎日のように新しい情報や変化が経営者の前に現れます。
適切な対応や戦略の選択が求められます。
経営では新しい製品の投入を考える際、市場のニーズや
競合との位置づけ、資金の確保など様々な要因を総合的に
判断して最適な選択をしなければなりません。
情報を迅速にキャッチし的確に解析する能力が必要です。
情報は瞬時に変わることもあり、変化に対応しながら
最良の判断を下すことが求められます。
正確な判断だけでは足りず、一度判断を下した後は
その判断に基づいて果断な行動を取ることが重要です。
ためらいつづけることで大事なチャンスを逃すリスクがあります。
経営者としての果断な決定は組織全体の方向性を示すと同時に
社員や関係者への信頼も伴います。
迅速で正確な判断を基にした果断な決定は経営の安定性や成長を
もたらす要因となります。
この能力が欠けていると経営者としての信頼を失ったり
経営上のチャンスを逃す可能性が高まります。