今月は天王寺と千里丘と観測会が連チャンです。ただまぁこの時期はゲリラ豪雨とかで難しいので鏡筒にすぐ被せられる用大きめのゴミ袋を用意。先ずは9月11日の天王寺てんしば観測会。ここは暫くの間天候不良で観測会が出来てなかったのですが実施されてたとしてもこちらも骨折で参加出来なかったでしょうね。orz*1
当日の仕事終わるのが18時半でスタートが19時半。天王寺てんしばまで約1時間。そーなると赤道儀とかはセッティングで時間かかるのでこんな時頼りになるのはAZ-GTiです。到着してからちゃちゃっと組み立てまして

はいこの通り。SD81SとAZ-GTiそれに今回は土星を見るのが目的ですからアイピースはSLV4㎜。焦点距離が625㎜ですから156倍ちょい。一応口径の二倍以下に抑えました。ここでSLVの2.5㎜とかだと250倍で流石にダメっしょねぇ。*2見える土星はほぼ輪っか無し。串に刺さった団子です。それでもただの線ではなく輪とわかるくらいに解像してるのはチト感動。見る人も「小さいけどくっきりわかる」との事で嬉しくなってしまいますね。他の方がミューロンとか持ち込んでらっしゃるのでサイズ勝負では勝ち目ないですしね。・・・いや、あるいはミューロンならSD81Sに勝っちゃうのかもしれん・・・。
さて、昨日行ったのがこちら。

こちらの観測会はこれで4回目だそうです。前回は雲が多すぎて中々観る事が出来なかったのですが、

これなら余裕でしょ。と、思って用意した機材がSee StarとPICO-8&トラバースとSD81S&AZ-GTiの3台構成。どれも自動追尾だから3台でもなんとかコントロール出来るやろとタカをくくってたのですが、当地に着くと何じゃそりゃって程の雲量。いざ開始となっても全然晴れてこねぇ。お月見がメインの観望会が・・・。しかし、雲の隙間が出来、See StarでなんとかM27を導入。やはりコレをナマで見た事がある人はいない様で中々の好反応。しかし初期の曇天の影響か前回より確実に人は少なかったですねぇ。でも20時過ぎる頃には雲も晴れ、月と土星もお見せする事が出来ました。自分の機材がこーやって楽しんで貰えるのが観測会の楽しみの一つです。

でまぁ観測会そのものはつつがなく終わったのですが、今回みたいに満月に近い時期の観測会にはVixenのムーングラスを用意してます。多少は光量が抑えられて見やすくなるのですが、こう、なんて言いますかもっと

こんな感じでとまでいかなくても、もっと光量抑えてコントラスト高めで眼視出来る様なフィルターは無いもんですかね?太陽光を反射してる訳なんですからUV-IRカットフィルターなんかがいいのですかねぇ?