先日13日に千里丘駅近くの公園で実施されている天体観測会に行ってきました。

このイベント、前回は3月に行われていた時に参加させて貰ったのですが講師の方がかなり博識で丁寧な星空解説をされていたのですが、望遠鏡の架台が手動式赤道儀一台だったので解説→操作→解説→操作と、なんとも大変そうだったので会が終わった時に次回開催の時に機材の持ち込みを提案した所喜んで頂いたので今回は下記の構成で持ち込みました。
鏡筒:SD81S改 架台:AZ-GTi(未赤道儀化) アイピース: HYPERION MARK IV
最初鏡筒はA80Mf、架台はAP赤道儀かトラバースを持ち込む事を考えたのですが、鏡筒は2インチ正立プリズムがSD81Sでも使える様になったんだし持っていってみるかと。んで架台はセッティングの楽さと導入速度の速さを考えるとAPはナシ。それなりに重さのあるSD81Sを載せるならトラバースもナシって事でAZ-GTiに。まぁ鏡筒をA62SSならトラバースでも良かったかも知れませんがそれは次回にしますかね。
仕事が終わり帰宅するとその日の作業がキツかった事もありチトばかしテンションは下がってました。天王寺の観望会なら機材運搬は車と電車なので少々重くてもいいのですが今回の場所は徒歩15分強あるのでヤメとこかなーって思ったのですが自分から手伝うと言った以上アテにされてるかもしれないのでなんとか気合い入れて機材を公園まで運びこみました。

到着すると講師の方が既に機材を準備されておられました。前回あった手動赤道儀+反射望遠鏡*1と今回はAP赤道儀とA80Mfの組み合わせでした。APはモーターがシングルだったのですが観望会ならそれで十分。1番手前のがウチの機材。三脚の脚を伸ばさないのは天王寺同様お子様が多いからですね。ただ、機材のセッティングが完了しても雲が多く中々肝心のお月様が見えません。開始時刻になっても出たり隠れたりで並んで待ってる方になんか申し訳ないやらで。でも講師の方は落ち着いたもので望遠鏡の解説などで時間を繋ぎます。人見知りの激しいウチには到底マネできませんね。で、どうにか薄雲とかになり月がなんとか視認出来るようになると次々とアイピースを覗き込み、喜ばれるの連続が。これが見たくてお手伝いしてるのでウチとしても楽しいですね。

中にはコリメート撮影に挑まれる方も。一応スマホホルダーはあるのですがHYPERION MARK IVには取り付けられないので眼視が基本になりますね。それに撮影となるとスマホの取り付けに時間がかかるので眼視したい人を待たせるので今後も用意しないでしょうね。
最初は24㎜設定でやっていたのです。アイピース次第で見え方が変わる所をお店したかったのですが、ひっきりなしに人が来るのと雲で見え隠れするのでそんな余裕は無かったですね。天王寺の時なら望遠鏡だけで5・6台はあるので人が分散してて余裕があるのですが。終了時刻間際にようやく8㎜の設定でお見せ出来たのが救いですかね。また次回やるなら最初から8㎜で見せた方が良いかもしれません。
次回は9月との事。一つの望遠鏡に重なるのを防ぐ為にAZ-GTiとトラバースの二本立てで用意する事も考えなきゃなーと思いました。しかし、3ヶ月に一回ってのはペースとしてはチト物足りない気がしますね。何より雨天・曇天は運次第ですから毎月とは言いませんが隔月ぐらいじゃないと見せられる物が毎回月だと飽きられる様な気もします。9月外したら12月は木星は見れても土星は厳しくなるでしょうしね。9月の観測会が無事開催できる様祈ります。
*1:レイメイの鏡筒らしいです