では先日ヤフオクで落としたレンズをば。それを見つけたのはウチではなく、職場の元カメラマン。FUJIの90㎜引き伸ばしレンズをくれた方です。最近ウチがレンズ沼に沈みそうになってるのを見てさらに沈めようと画策してる悪人です。(笑)
と、冗談はさておき、「オモロいレンズあるで。」とそそのかしてきたので、ウチもそのアイテムに一目で気に入り落札しました。

届いたモノはこんなしっかりした皮のケースに入って届きました。紹介写真に無かったので驚きました。モノによってはレンズカバーも無しなのもある中でこれは当たりですね。でも、肝心なのは中身です。

レンズ本体と、年季を感じる取説、後はグレーとイエローのカラーレンズが入ってました。

旧ソ連 LZOS 製 MC ルビナー PYGNHAP 500mm f8 MAKPOって言うらしいのですが、鏡筒の文字がロシア語で読めません。焦点距離が500㎜でF値が8って位です。フードは取り外しができて、レンズとフードの間に先程のカラーレンズの装着が可能。フードの先には77㎜のフィルターが装着可能の様です。レンズよりフィルターのが高くつくなー。orz

この写真みて普通のレンズじゃないとすぐわかると思います。ミラーレンズと言われるものなのですが、構造は天体望遠鏡ではおなじみの光学系ですね。くもり、カビなど見られず綺麗です。

金属部分は経年の色が浮かんでますが、後玉*1は綺麗なものです。
で、早速他のレンズ同様に撮影してみました。

500㎜ですから流石に風景用ではないですね。その日の晩に撮った月がコレ。

登り始めで撮ったので中々に赤い月でしたね。トリミングとちょっとシャープネスとか弄ってますがそこそこ鋭く写ってるのではないでしょうか?因みに先日紹介したFUJIの200㎜で同じ月を撮りましたが、

拡大しなきゃ見れるレベルなんですが、拡大するとピントがあってないのと滲んでるのがバレバレですね。お月さんには向いてないかもです。
取り敢えずオールドレンズは一旦これくらいにしておきます。安く100 ㎜オーバーの引き伸ばしレンズがあれば買うかもですが、高いのならみかけますが3千円以下とかは流石に無いですね。早く梅雨と緊急事態が明けて欲しいものです。
*1:補正レンズ?