こんにちは!
今回は映画「ニューミュータント」の感想です。
制作延期、フォックスの買収、コロナ禍などによる度重なる延期により、XMENシリーズがMCUで仕切り直されることが決まっている状態で公開された可哀そうなフォックス製XMENの最終作。
まるで閉店を来月に控えたコンビニバイトのような虚しさ。
しかも日本では劇場公開すらされてないというね。
そして公開するやいなや、
しょぼい
つまらない
どっちつかず
地味
などなど不評につぐ不評。
そんなとことん可哀そうな本作ですが、思いっきりハードルを下げたせいか、普通に楽しめましたね。
もちろんMCUのような派手で豪華絢爛なエンタメ大作を期待して見れば、地味、しょぼいとなるでしょうが、最初からB級ホラー映画だと思って見ればそれなりによくできている。
映画館で見たら確かに辛いでしょうが、家で見る分にはまあ、悪くない。
アーニャテイラージョイなどの売れっ子も出てますし、CGもなかなかのクオリティですし、お話も一つの施設の中で見やすいですし、無駄にダラダラやらずにコンパクトにまとまっているのも良い。
あとちょっと笑ってしまったのは、全身が燃えているミュータントを施設の医師が制御するためにそこら辺に置いてあるブラシでちょんと押してプールに沈めて消火するシーン。
いや、正しいんですけどね。
正しいんだけど、ミュータントがたかが掃除用のブラシに負ける光景がなんかおもしろかったです笑
おしまい!