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結局みんなバカ 高橋源一郎著「お釈迦さま以外はみんなバカ」 感想

こんにちは!

 

今回は高橋源一朗著「お釈迦さま以外はみんなバカ」の感想です。

 

 

 

 震災の時も酒のことしか頭にない落語家/ラブホスタッフによる文章指南/大阪おばちゃん語で憲法を表現すると/名作を2秒で読めるか?/偶然57577になった文章……。
稀代の読書家である作家だからこそ見つけられた、思わず唸る表現や、クスッと笑えることばの数々。書いた本人さえも気付いていない、秘められた意味まで深掘りしていく
本書を開けば、新しい発見があること間違いなし!

 

 2019/12/31閲覧

 

 

 

 高橋源一郎さんと言えば個人的に彼のデビュー作「さようなら、ギャングたち」を読んだときの衝撃は忘れられませんね。

何を書いてあるのか、さっぱりわかりませんでしたね(笑)

 

これに限らず、彼の作品はポップカルチャーを下敷きに、それを純文学的に表現するというスタイルなので、非常にわかりにくい(笑)

「これが文学か・・・」と打ちのめされた大学生の時の思い出です(笑)

 

 

 

そんな彼の新書が本作なのですが、文学作品とは違って、非常にわかりやすい!

内容もキラキラネームとかアイドル、漫画などとっつきやすいものですし、文章も平易。

そして何より面白い!

 

 

 

 

彼の文学スタイルから行くと、例えばキラキラネームをつける親を「頭の悪いバカ親ども」などどこき下ろすかと思いきや、むしろ優しい姿勢で論じています。

そこはタイトルの通り「お釈迦さま以外はみんなバカ」、作者もキラキラネームをつける親も等しくバカということで、同じバカ同士で手加減したということでしょうかね(笑)

 

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