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サンドラ・ヘフェリン著「体育会系 日本を蝕む病」 感想

こんにちは!

 

今回はサンドラ・ヘフェリン著「体育会系 日本を蝕む病」の感想です。

 

 

 

 「日本人の根性論なんて昔の話」は大間違い! パワハラ体罰過労自殺、組体操事故など至る所で時代錯誤な現象が後を絶たない。全ての元凶は、絶対的な上下関係に基づく不合理な「体育会系の精神」。そのメンタリティは学校教育を通じて養われ、この国の文化を形作る。負の連鎖を断ち切るには、わが子を幼少期から「ブラック」に触れさせぬよう親が警戒すべし。解決策はシンプル、「頭のスイッチ」を切り替えるだけ!

 

 2020/7/26閲覧

 

 

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なかなか興味深い本でした!

「日本のめんどくさいおっさん」が言いそうなことをがんがん一刀両断していくのがなかなか爽快でしたね。

例えば根性論とかゆとり世代批判とか意図しないセクハラとかね。

 

だからおおむねこの本で主張されていることには同意するんですが、いくつか気になった点が。

 

一つはタイトルにするほどには体育会系にフォーカスしていない点ですね。

体育会系にも触れてはいますが、それも含め「日本のこういうところがダメ!」とバサバサ切っていくのがメインな感じですね。

まあ一応著者的には「すべて体育会系のせいだ!」ということなんでしょうが、「それはちょっと無理ないか・・・?」というのもチラチラ出てくるんですよね(笑)

 

 

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もう一つは、根拠がないことですね。

あくまでも筆者の経験や憶測で書いていることがほとんどなので「そうかなあ・・・?」と思ってしまう前提や結論が多々ある。

個人的に一番「???」と思ったのは「賃金を上げればバカッターはなくなる!」という主張ですね、。

 

 

 

この本の著者曰く「バカッターをしてしまうのは低い賃金で先行気が見えず、もうどうでもいいや!と思ってしまうから」ということらしいんですが、そうかなあ???(笑)

 

ただ頭が悪いだけだと思うんですけどね(笑)

 

そんな感じで6割は納得できますが、残りの部分には若干疑問符がついてしまう感じでしたね。

 

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