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80年代オタクカルチャーが楽しめる拾いものAKB48映画 「リンキング・ラブ」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「リンキング・ラブ」の感想です。

 

  • 発売日: 2018/04/04
  • メディア: DVD
 

 

あらすじはこんな感じ↓

 両親の離婚危機に直面した大学生の美唯。
2017年の現代から1991年バブル崩壊直後にタイムスリップしてしまった彼女は、
そこで若き日の両親と出会い、二人の恋を成就させるべく、
何とその時代にAKB48の楽曲を持ち込んで、アイドル・グループASG16を母親たちと結成した!

 

 2020/7/21閲覧

 

 

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AKB48の、AKB48による、AKB48ファンのための映画。

金子修介監督映画なので一応見てみるかあ・・・と思いつつ、自分はAKB48に何の興味もないので楽しめないだろうなあ・・・アイドル映画だし、とハードルを極限まで下げて見てみましたが・・・。

 

意外や意外、これがなかなか悪くないんです!!

 

 

 

AKB48ごり押し演出が気になるっちゃ気になりますが、自分はその部分は完全に飛ばしているので(笑)対して気にならず、むしろバブル期のオタクカルチャーを描いた映画としてなかなか楽しめましたね。

特にこの時代は今のようにオタクカルチャーが細分化されておらず、漫画もアニメもアイドルも一緒くたに「オタクのもの」として社会の隅っこに追いやられていった。

 

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それだけではなく、いわゆるLGBTなどの性嗜好を持つ人々も「変な人」として同じく社会の端っこに追いやられていた。

その「自分は変だ」という感覚を、そういう文化が既に浸透した現代(彼らからすれば未来)からやってきた主人公が、「そのままでいいんだよ」とあくまでも自然な態度で彼らを肯定していく。

タイムスリップものは数あれど、今作のような「現代からすれば普通である、過去ではおかしいとされていたことを、主人公が肯定することで救済する」というシステムは非常に良いと思いましたね。

 

そんなこんなで見る前は一切期待していなかった本作ですが、見終わってみると結構な満足感でしたね。

なかなかおすすめです!!

 

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