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藤田直哉著「シン・ゴジラ論」 感想

こんにちは!

 

今回は藤田直哉著「シン・ゴジラ論」の感想です。

 

  • 作者:藤田 直哉
  • 発売日: 2016/12/28
  • メディア: 単行本
 

 

あらすじはこんな感じ↓

 ぼくらは、なぜ、“コジラ”を求めるのか?

あらゆるゴジラという可能性を語り尽くす。

 

 2020/8/1閲覧

 

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

シン・ゴジラ」という映画について徹底的に考えた本でしたね。

内容はやや難解ですが、理解できないほどでもなく、きちんとシン・ゴジラを研究した一冊」と言っていいのではないでしょうかね。

特にこの本が優れているのは、様々なファクターから「シン・ゴジラ」という映画を分析したこと。

 

例えば、

・現実の政治、政治運動、政治家の発言

ファシズム

・映画監督

天皇、戦争

原発、原爆

電通

・メタ

・怪獣論

・BL

ゴジラシリーズ

憲法

・笑い

などなど。

 

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これらのファクターについて、筆者の考えることだけでなく、ネットや書籍、雑誌での様々な発言も引用して、多角的に「シン・ゴジラ」というものを解き明かそうとしており、その姿勢はとても素晴らしいと思います。

そして何より、こういった本を書かせてしまうほど「シン・ゴジラ」という映画は素晴らしい!!ということの証明でもありますよね(笑)

 

 

 

また、この本では「シン・ゴジラ」におけるゴジラの正体は人間である、としていますね。

まあこれは映画を見るとある程度予測のできることではありますが、やっぱりあのラストシーンはそういうことなんですかね・・・。

ただこの本はそういう「謎解き本」ではないのでその答えがでることはないんですが(笑)

 

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