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実は全然イケメンではない。 坪内祐三著「テレビもあるでよ」 感想

こんにちは!

 

今回は坪内祐三著「テレビもあるでよ」の感想です。

 

 

 

 

いつも「最近のテレビはつまらない」と言いつつ、テレビばかり観ている著者がドラマ、ニュースなどあらゆる番組を鋭く批評する。

テレビ番組100本を本気で論じる。テレビ的動体視力と、テレビ黄金時代の記憶と、独自の批評精神で、テレビが映し出す「いま」をとらえる快作!

 

 2020/3/7閲覧

 

 

  • 発売日: 2020/02/22
  • メディア: 雑誌
 

 

面白い!!

こういうテレビコラム、結構好きなんでよねえ~。

 

さすがに伝説のコラムニスト・ナンシー関(個人的に日本で一番面白いと思うコラムニスト)には遠く及びませんが、まあ比べるのが酷というものでしょう。

 

さて、こちらは扱うジャンルが多岐にわたっているのが好感度高いですね。

ただ、一本一本の記事が短めなため、論じ切る前に原稿が終わってしまう印象なのが惜しい。

あと1ページあるだけでもだいぶ印象は変わると思うんですがねえ・・・。

 

 

 

最後に面白かった部分をいくつか引用して終わりにしたいと思います。

まずは婚活ドキュメンタリーに登場した自称イケメン韓国人についてのコメント。

 

 彼は、自分のイケメンぶりだけでなく内面も見てほしかったと口にするのだが、実は全然イケメンではない。

 

坪内祐三 「テレビもあるでよ」 2018 河出書房新書

 

まあ美醜の判断は人によりますからね・・・。

 

 

 

 

ラストはお笑いコンビ・三四郎についてのコメント。

 

  • 作者:三四郎
  • 発売日: 2020/03/11
  • メディア: ムック
 

 

個人的に、相田がけっこうポテンシャルを秘めているんじゃないかと思っているコンビです(笑)

 

シロウトである生徒たちと見分けがつかない。

仕切りも下手だ。

 

まああんまり仕切っている印象はないですね(笑)




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