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社会派監督が描くゾンビの正体 ソウル・ステーション/パンデミック 感想

こんにちは!

 

今回はアニメ映画「ソウル・ステーション/パンデミック」の感想です。

 

  • 出版社/メーカー: ブロードウェイ
  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: DVD
 

 

あらすじはこんな感じ↓

 

新感染 ファイナル・エクスプレス』に繋がる恐るべき前日譚を描いた長編アニメ。蒸し暑い夏の夜、ひとりの年老いたホームレスが首に大怪我を負い、誰にも助けてもらえずソウル駅で息絶えた。すると、そのホームレスは凶暴化して甦り…。

 

新感染 ファイナル・エクスプレス』には恐るべき事件を描いた“エピソード0”があった…。『新感染 ファイナル・エクスプレス』で実写映画デビューを果たした韓国アニメ界の第一人者であるヨン・サンホ監督が手掛けた前日譚『ソウル・ステーション/パンデミック』。

 

 2019/12/26閲覧

 

 

  • 出版社/メーカー: 株式会社ツイン
  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: Blu-ray
 

 

結論から言います。

このアニメ映画におけるゾンビとは、ホームレスなどの貧困層を暗示しています。

 

それをめちゃくちゃわかりやすく伝えてくれるのが冒頭。

冒頭のシーンでは、「福祉はすべての人に与えられるべきだ!」と熱く語り合う学生が、ホームレスのことは助けようとしない、むしろ嫌悪し、邪見にする、という非常に皮肉な展開が起きます。

 

これは何を示しているのか。

それはホームレスや貧困層は「そもそも社会の構成員としてすらみなされていない」ということです。

 

  • アーティスト:ハンク・モブレー
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2017/11/29
  • メディア: CD
 

 

つまり、彼らは社会的にはいない存在・死んだ存在。

そんな彼らがゾンビとして甦る。

 

死んだ存在として軽んじられていた彼らが、ゾンビとして復活し、社会を覆い尽くし、世界をカタストロフに導いていく。

 

 

 

ここに込められたメッセージはすごく明確ですよね。

「ホームレスなどの貧困層をないがしろにし続け、無視し続けていると、いつかしっぺ返しがくるぞ。そうなる前に福祉の手を差し伸べろ」ということでしょう。

 

 

 

この映画はそういう社会アニメとして見るべきなんです。

一種のお勉強と言うか。

 

日本の華麗なアニメになれた僕たちからすると、今回の地味を極めたようなアニメーションはそのお勉強感を増幅します(笑)

出てくるのはおっさんばっかりだし(笑)

 




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