以下の内容はhttps://rimokongetao.hatenablog.com/entry/2019/11/27/130000より取得しました。


どMアナウンサー、奮闘する 羽田圭介作「メタモルフォシス」 感想

こんにちは!

 

今回は羽田圭介作「メタモルフォシス」の感想です。

 

 

 

 

 あらすじはこんな感じ↓

その男には2つの顔があった。昼は高齢者に金融商品を売りつける高給取りの証券マン。一転して夜はSMクラブの女王様に跪き、快楽を貪る奴隷。よりハードなプレイを求め、死ぬほどの苦しみを味わった彼が見出したものとは――芥川賞選考委員の賛否が飛び交った表題作のほか、講師と生徒、奴隷と女王様、公私で立場が逆転する男と女の奇妙な交錯を描いた「トーキョーの調教」収録。

 

 2019/11/23閲覧

 

  • アーティスト: ウリ・ジョン・ロート
  • 出版社/メーカー: マーキー・インコーポレイティド
  • 発売日: 2007/04/25
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

 

表題作含め、二本ともSMクラブに入り浸るどM男性が主役です。

世の中には「Sか?Mか?」というようなことを効いてくるゲス野郎がよくいますが(きいてどうすんねん)、この二本の作品の主役は喜々として「YES!!!」と答えるのでしょう。

 

金払ってまだいじめられたいもんなんですかねえ・・・。

そういう世界はさっぱりわかりませんが、この小説を読むとそういう人たちの心情が理解できる、というか追体験できる、と思います。

 

ただ自分はどMではないので、どMの人からしたら「こんなこと思ってねーよ!」と怒られてしまうかもしれませんが(笑)

 

 

 

ただ羽田圭介さんの作品は、「へー、こういう風に思ってるのねえ」と思わせてくれるだけの、圧倒的な筆力とディティールがあるんですよね。

人間の奥底の、人には見せないどす黒い欲望をさらけ出す。

 

そこが彼の作品の魅力だと思います。

 




以上の内容はhttps://rimokongetao.hatenablog.com/entry/2019/11/27/130000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14