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「まじすか?」の衝撃 映画「百円の恋 」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「百円の恋 」の感想です。

 

 監督:武正晴 脚本:足立紳

 

あらすじはこんな感じ↓

32歳の一子は実家にひきこもり、自堕落な日々を送っていた。ある日離婚し、子連れで実家に帰ってきた妹の二三子と同居をはじめるが折り合いが悪くなり、しょうがなく家を出て一人暮らしを始める。夜な夜な買い食いしていた百円ショップで深夜労働にありつくが、そこは底辺の人間たちの巣窟だった。心に問題を抱えた店員たちとの生活を送る一子は、帰り道にあるボクシングジムで、一人でストイックに練習する中年ボクサー・狩野(新井浩文)を覗き見することが唯一の楽しみとなっていた。ある夜、そのボクサー・祐二が百円ショップに客としてやってくる。狩野がバナナを忘れていったことをきっかけに2人は距離を縮めていく。なんとなく一緒に住み始め、体を重ねるうちに、一子の中で何かが変わり始める。
一方、祐二はボクサーとしての定年を前に最後の試合に臨み惨敗を喫し自暴自棄になって家を出ていってしまう。残された一子は、なぜか自らボクシングを始める。痣だらけになりながらもそこに仄かな希望を見い出していく―。

 

 2019/10/23閲覧

 

タイトルとメインビジュアルからして「痛々しい恋をする安藤サクラのどうしようもない男遍歴の話」だと思っていました。

 

 

でも意外や意外で、「100円ショップで働く安藤サクラがボクサー志望の男に恋をして、逃げられてボクシングに打ち込むうちに、自分が変わっていく」みたいなお話。

 

100円てそういうことかーい!みたいな(笑)

 

自分は「どうせ私は100円の価値の女なのさ!けっ!」みたいなやさぐれ女性の話かと(笑)

 

 

内容としては、登場人物がみんなどっかおかしい。

無駄話が止まらないバイトのおっさん、バナナを毎日買うボクサー志望の男、幽体離脱するやとわれ店長・・・。

 

個人的に気に入ったのは廃棄弁当回収おばさんですね。

最後はコンビニに強盗をするシーンの爽快さ。

 

 

 

対応したあんちゃんが「まじすか?」「まじすか?」って連発しているのがすごくいい。

この「まじすか?」は深いですよ。

 

こいつ本気か?本気で強盗なのか?という「まじすか?」、「これ現実に起きてること?」って意味の「まじすか?」、ナイフを持ったおばさんに「本気で店長を殺すのか?」という意味の「まじすか?」、そして自分も店長そんなに好きじゃなからしんだってかまわない、てかむしろやれ、俺のつまらない現実に面白い事件を起こして風穴を開けてくれって意味の「まじすか?」。

 

 

案外平凡な「自己発見女性もの映画」ですが、この「まじすか?」のシーンはすごく見る価値がある!

 

そんな映画です!

 




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