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アメリカンスナイパーの原作 クリス・カイル著「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」 感想

こんにちは!

 

今回はクリス・カイル著「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」の感想です。

 

 イラクの反政府武装勢力は、カイルを恐れるあまり彼を「悪魔」と呼んで、その首に賞金をかけた。屋根の上や隠れ場所から、おそろしいほどの正確さで仲間を守ったカイルは、シールズ、海兵隊、陸軍の兵から、後世に語り継がれるほどの信望を集めた。スリル満載のこの物語は、ただひとりの男にしか語ることのできない、戦争の壮絶な目撃証言である。

 

 2018/103閲覧

自分は映画「アメリカン・スナイパー」にとても感銘を受けたので、その原作となったこちらを読んでみました。

率直な感想を言えば、特に得るものはなかった(笑)

 

例えば「祖国のために戦った人間がホームレスだったり 失業したりしていいわけがない」という過剰な愛国精神、子供への過度な説教をやめるよう妻に言われた際の「私の考えは変化していった。多少」というような頑固者精神などなどがどうもね・・・。

 

 まるで映画版に出てくる主人公の父親のような「ザ・テキサス親父」とでもいうべきスタンス。

 

映画版はむしろそれとは逆を行くスタンスで描かれているので、映画を見た先入観から拒絶反応が起きたのかもしれませんね。

あとは基本体育会系の自慢話なので、それもまた「あ?」となってしまう(笑)

 

ただ一番最後の章。

ここでは明確にはされていませんが主人公がPTSDに陥っているような描写が出てきますね。

例えば「シールズは暗黒面へ赴く。そこにどっぷり浸かる。 頻繁に戦争に行くことで万物の闇に吸い寄せられていく。」という部分などで、主人公がかなり精神的に深い部分まで落ちていると感じられるような描写もありますね。

 

 

正直自伝本として面白いか?と言われれば微妙ですが、あの伝説的名作「アメリカン・スナイパー」に興味を持った方なら、一読してみてもいいかもしれません。

当事者の視点としてのイラク戦争(=この本)と、客観的なアメリカ人の視点からみたイラク戦争(=映画)。

 

同じ題材で、同じできごとをあつかっていながら、ここまで違うものかと面白く読めるはずです。




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