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これは最高で完璧で感動的な「レゴ論」である レゴ(R)ムービー 感想 満足度 100%!

こんにちは!

 

今回は映画「レゴ(R)ムービー」の感想です。

 

 監督: クリス・ミラー、 フィル・ロード

 

・一言で言うと

 

幼いころ誰もが一度は遊んだことがあるであろう「レゴブロック」。

そのレゴを題材に愚直(すぎる)に生真面目(すぎる!笑)に、レゴというものに向き合った作品。

 

この映画は、映画好きの間では大変な名作である!といわれていて、自分もやっと見たんですが、本当に素晴らしかった!

 

・ビジュアル・演者

今回はみんなレゴです(笑)

ですが、レゴが様々なジャンルに進出している、という特性を生かし、

バットマン

・スーパーマン

・グリーンランタン

スターウォーズ

 

 

 ・ワンダーウーマン

ロードオブザリング

ハリーポッター

・ミュータントニンジャタートルズ

などのキャラクターが大胆にクロスオーバー!

 

しかも丁寧に「ブルースウェイン?だれそれ?」みたいにすっとぼけるバットマンなどの小ネタも素敵。

 

 

 

・演出・脚本

 

この映画の監督・クリス・ミラー・ フィル・ロードは、アメリカでもっともコメディ演出の力量のある監督コンビとも言われています。

その二人が監督したわけですから、面白くないはずがない!

 

 

例えば「ハリー・ポッター」のキャラ・ダンブルドアと「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフってキャラ似てるよねえ・・とかね(笑) 

 

・疑問点

なし!

この映画の冒頭のシークエンスで「すべては最高ー♪」という歌があるんですが、その歌の通り、この映画はすべてが完璧なバランスの上に成り立っているので、レゴ映画として本当に何の欠点も(少なくとも)自分には見つけられない。

 

 完璧な映画です!

 

テーマ・コンセプト

 

ここからはネタバレを含みます。

 

 

この映画で描かれるレゴ世界の出来事は、実はこのレゴを作り上げた男の息子(子供)が空想で作り上げたものなんです。

そしてこの映画で悪役として描かれる「完璧な世界」を作るために瞬間接着材でレゴを固定しようとする男は、そのまま現実にレゴの世界を作り上げ、完成しようとするその父親と重なります。

 

その真実は終盤の実写パートで明らかになり、最後はレゴパートと実写パートがシンクロして描かれることで、この映画が伝えたいメッセージが明確に示されます。

 

それは「レゴ(=世界)に必要なのは想像力である」ということ。

例え不格好でも、世界観が違っても、少々無茶でもいいじゃない!

想像力で世界を創造することこそが必要なのであって、それを固定化し完結させようとするなどあってはいけない!

 

これは組み替えて遊ぶレゴブロックの映画だからこそ強い実感を持って伝えられるメッセージだし、おもちゃとしてのレゴ論でもあるし、同時にすごく広い射程範囲を持つメッセージです。

 

最後、世界を救うパーツが実は、瞬間接着材のフタであった、とわかった時、クスッと笑うと同時に涙が。

 

世界を救うのは、案外そんなちっぽけなものなのかもしれないですね(笑)

 

・満足度 100%

何の欠点もない、本当に完璧な映画。

レゴというおもちゃを使って、子供でも楽しめるテイストも盛り込みながら、ここまで素晴らしいエンタテイメントを作り上げることができるものなんだ、と本当に感動します。

 

 

是非!




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