以前、マフラーガードを留めるボルトを金色に塗った時に、ついでにエンジンのヘッドカバーボルトも塗った訳ですが…

ちゃんと見ればちゃんとゴールドなのに全然目立たないので、やっぱりアルマイト加工で金色にすることにしました!
つーことで、ゴールドに塗ったヘッドカバーの塗料を剥がすのも面倒くさいし、何よりもネジ部分を綺麗に分離できるのか分からなかったので、TAKEGAWAの『ローハイトヘッドカバーボルト(01-18-0037)』を買い直しました。

というか、説明しよう!
…とは言っても、実は自分も詳しく知らないんですがw
アルマイト加工をする上で、電解液とかの薬品に漬けた上で電流を流したりするんで、アルミ以外の金属をアルマイト加工に混ぜちゃしちゃダメだそうです。
つまり……

↑この赤丸のネジ部分を外さないと、青丸のアルミ部分をアルマイト加工することができないんですね~
ネジ部分はたぶんスタッドボルトだと思うので、ダブルナットとかで外してやろうと思います!( ̄□ ̄)q
……と思ったら、スタッドボルトに六角穴が空いてました!

さすがTAKEGAWA製!
使いやすく作られてるぜ!( ´∀`)bグッ!
という訳で、作業開始!

↑こんな感じでグイっとパワーを掛けてやれば…
↓ちゃんと外れました!ヽ(´▽`)ノ

ネジロック剤が使われているのでちょっと手答えがありますが、ガチガチに固い訳じゃないので六角穴が舐めないように慎重に作業しました。
んで、1本外して気が付いたんですが…
スタッドボルトを入れる深さを確認してなかったので、2本目は外す前にマスキングテープを巻いてみました。

この位置を1本目にもコピーしてやれば、第1段階は終了です!

アルミ部分はパーツクリーナーで洗浄しておいて……
お次はアルマイト加工の準備です!

『レッツアルマイト Aセット』にはゴールドの染料も入っているので、今回はこれで染める液を作ります。

あれはあれで良かったのですが、今回のゴールドは是非とも「金!」という色にしたいんですよね~(;⌒∇⌒)
それというのも、アルマイト加工済みの製品で『ゴールド』を選ぶと、ゴールドというよりもオレンジっぽい色のものが多いんです。
マフラーガードを飾るのに使ったコレ↓とかもそうですね。

つーことで、アルマイト加工について色々と調べた結果、こんな記事を見つけました!↓
この記事によると、染料液の農薄や染色時間で染まる色をコントロールできるみたいですね~
つーことで、今回は色の染まり具合を確かめながら作業をしてみたいと思います。
まずはアルムーバ―で剥離処理して…


↑剥離処理で真っ黒になったやつを、
↓スマトリンで真っ白に戻してやります。

この化学反応が非常に面白い!ヽ(´▽`)ノわーい
あとは電解液に漬けて電流を流してやります。

↑この泡立ちがアルマイト処理されている証拠!
あとは染色処理です!

↑さっきの参照ページに書いてあった15秒を試してみましたところ、これで良さそうな色をしているので封孔処理をして仕上げたのがコチラ!↓

いかがでしょう!
良い感じじゃないですか!?d(≧▽≦)
少なくても、自分としては狙っていた金色になりました!
つーことで、エアダスターでネジ穴の中に残っていた水分を吹き飛ばして…

スタッドボルトにネジロック剤を塗って……

ねじ込んでやれば完成!

…というところで気が付きましたが、↑これ、どうやら裏側部分は上手くアルマイト加工できてなかったみたいです(;・∀・)
まぁ、表からは見えない部分なので問題なし!(b^ー゚)
つーことで、さっそくモンキーに取り付けてみました!

一応、上が前にスプレーで塗ったボルトで、下が今回アルマイト加工したヤツですね!
その差は一目瞭然ッ!!

↑ここまで下がっても、ちゃんと金色に見える!
よ~しよし!
やっぱりヘッドカバーに金色は映えるじゃないか!d(≧▽≦)
ということで、今回の満足度は星5つを付けておきましょう!
今回、実は時間がなくて1時間半ぐらいでの作業だったんですが、全然OKな感じですね!
いや~、アルマイト加工、夢が広がるなぁ~