R6 Mark?とR8を使用して飛行機撮影などをメインで行っておりましたが、R8のバッファ不足を感じていたのでR8とR6 Mark?を入替えました。
ボディ形状は良くも悪くも?と?とパッと見で見分けがつかないので、Canonユーザーであれば最初から違和感なく使用出来ますが、多少グリップ形状と質が良くなっています。
画素数はR6?の2420万画素から3250万画素へアップしましたが、メリットとしては解像感も良くなり×1.6クロップ撮影をしても約1270万画素として使用出来ます。
逆にデメリットとしては、高感度耐性が1段分落ちてしまう事とバッテリーの持ちも若干悪くなってしまっております。
ではどんな使用状況ならハマるかと言うと、R6?からCFexpressカードが採用されたのでRAWでの40コマ/秒が約6.5秒、C-RAWでは約8秒、20コマ/秒に落とした場合はC-RAWで20秒以上連続撮影が出来ると言ったバッファの余裕が出来たので、自分みたいに航空祭などにおいてガンガン連写される方などはR6?をお勧めいたします。
また日中においてはRF200-800? F6.3-9 IS USMなどの暗いレンズでも、F9であればギリギリ解像してくれるセンサーを持っているので、該当する望遠ズームレンズをお持ちの方でも活用出来ます。
(F-2戦闘機撮影時にF10にて撮影した画像を添付しました)
その他、EOS Rの3000万画素ユーザーの方、R5 Mark?などの一眼レフユーザーの方にも買い替えの対象には持ってこいのカメラではないでしょうか?
但し、現在Canonがキャッシュバックキャンペーンを実施しているので、逆にR5 Mark?やR6 Mark?も同時にランキング入りしている状況を見ると、サブモニターや視線入力AFが欲しい方は数万円アップしてR5?を購入し、通常の撮影をするならR6?で十分なので、今の段階では万人にお勧め出来るカメラでは無いでしょうね。
それでもバッファのストレスが解消され、電子シャッター時のローリングシャッター歪みもR6?と同等程度なので、丁度良い画素数のR6?を自分は非常に快適に使用しております。
暫くはR6?と併売されますが、R6?の販売終了後に価格が30万円前半に落ち着いて来たら売れると思いますが、今は微妙な立ち位置となってしまっておりますね。
せめて4軸マルチアングルかEVFの解像度を上げたらもっと売れていたとは思いますが、スタンダードモデルとして実売40万円は超えられなかったのだと予想されます。