以下の内容はhttps://review.kakaku.com/review/K0001714695/より取得しました。


ATH-ADX7000 レビュー・評価

2025年10月31日 発売

ATH-ADX7000

  • 「HXDT(High-Concentricity X Dynamic Transducer)」を採用したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。深みと広がりのある音場が特徴。
  • 空気の流れをコントロールし、自然な振動板の動きで原音を忠実に再生。アルミニウムビレットを精密切削加工したバッフル一体型58mmドライバーを搭載。
  • 音の純度を高める「無方向性電磁鋼板」磁気回路を採用。ナイロン巻きシースの着脱式バランスケーブル・アンバランスケーブルが付属する。
最安価格(税込):

¥558,800

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥558,800

Amazon.co.jp

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥558,800¥558,800 (10店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ ATH-ADX7000のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • ATH-ADX7000の価格比較
  • ATH-ADX7000のスペック・仕様
  • ATH-ADX7000のレビュー
  • ATH-ADX7000のクチコミ
  • ATH-ADX7000の画像・動画
  • ATH-ADX7000のピックアップリスト
  • ATH-ADX7000のオークション

ATH-ADX7000オーディオテクニカ

最安価格(税込):¥558,800 (前週比:±0 ) 発売日:2025年10月31日

  • ATH-ADX7000の価格比較
  • ATH-ADX7000のスペック・仕様
  • ATH-ADX7000のレビュー
  • ATH-ADX7000のクチコミ
  • ATH-ADX7000の画像・動画
  • ATH-ADX7000のピックアップリスト
  • ATH-ADX7000のオークション

満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.24
集計対象5件 / 総投稿数5
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.19 4位
高音の音質 高音部の音質の良さ 5.00 4.15 6位
低音の音質 低音部の音質の良さ 5.00 4.12 4位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.64 4.08 41位
外音遮断性 外の音を遮断するか 2.40 3.79 256位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 1.60 3.79 305位
携帯性 コンパクトさ 2.60 3.86 288位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

あなたのレビューを投稿しませんか?

ATH-ADX7000のレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
製品比較レビュー
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

プラントプランタンさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:19人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
4件
4件
液晶テレビ・有機ELテレビ
0件
1件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性1

[試聴環境]DACアンプをマランツ:HD-DAC1からiFi audio:NEO iDSD2に変更した
テレビからAmazonベーシックの光デジタルケーブルで繋いだところノイズがあり故障かと思いきや、オーソドックスなオーディオテクニカのケーブルに変えたら正常に作動した
線材によるノイズや情報低減率の差異を実感した

DACアンプの変更によるサウンドステージの拡張も体感した
昔使っていたオーテクのAT-HA26Dを見つけたので繋いでみたら窮屈に聞こえ歯を食いしばりながら鑑賞することになった

他の方は記載していないため合っているかどうかはわからないが、ヘッドホンをつけた頭の中心から円形に音響ステージが形成され左右のみならず前後の奥行きが感じられる
手持ちの他のヘッドホンとは聞こえ方が異なるためモニター用途には全く向かないといえる
「空間表現を前提とした音作りをしているもの」に対して鋭敏に察知するため映画鑑賞には向く
反面空間表現を意識しない作品に対してかなりシビアな反応を見せ、他の機種では好ましく聴こえる歌や作品がつまらなく聞こえることもある
そういった意味では万能な機種だと私は言えないが、ここら辺はDACアンプの変更や上流の変化により体感が異なる乃至は改善の余地があるのかもしれない
あくまで私個人の感覚での話だ

粗が見えやすくなるのと同時に音作りに対する過敏さから見るに、これをデフォルトに好みを決めるのは危ない機種だと思われる
数十万オーバーの世界は、あくまで好きなジャンルや歌を、よりよく聴くことのできるのを探すために求めるものだと学んだ

とりあえずNEO iDSD2との併用によって当面は聴き込んでいくことになるだろう
エージングや上流の線材の変更により変化があれば追記することにする

主な用途
音楽
映画
テレビ
接続対象
PC

参考になった2人(再レビュー後:2人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

シシノイさん

  • レビュー投稿数:150件
  • 累計支持数:1829人
  • ファン数:78人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
150件
1799件
ヘッドホンアンプ・DAC
0件
146件
USBケーブル
0件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性1

ATH-ADX7000は、「音が見えるほど凄まじい音質」と「理想の装着感」を併せ持ったオーディオテクニカ8年ぶりのフラグシップ機です。
全てのハイエンド機の中で最も高い水準で装着感の良さを実現した、私の理想のヘッドホンです。

環境:PC⇒DCD-SX11(DAC)⇒PhonitorX⇒ATH-ADX7000
エージング:150時間

■音質■
音が見えるほど生々しい音像の実体感。凄まじい音質です。
分解能が非常に高く定位感も良いため、音の情報量が凄いことに。
広大な音場の中に展開される音の濃密さ、厚み、表現力。語彙力が足らん。

装着感の良さのおかげで、ヘッドホンをしている感覚が消え、音だけが展開されている感覚に「入る」ことがあります。極上の音楽体験です。

ADX7000には2種類のパッドが付属しています。

【ベルベットパッド】
音色鮮やかでどっしり深みがあり、実体感のある音の世界を魅せてくれます。
立体感のある8Kテレビでも観ている感覚。

高音は繊細でしなやかな伸び。かつての金属的な高音ではありません。痛い音は出しません。
ボーカルは映像を観ているかのような生々しさ、やや近い位置で前方定位。
低音はどっしりと深みのある響き。開放型でここまで堂々たる低音はそうないでしょう。キレや締まりは適度。

【アルカンターラパッド】
ADX5000にも付属のアルカンターラは、ベルベットと比べて音の厚みや濃さが減り、すっきりした爽やかな音を展開します。
ボーカルはやや離れ、低音は深みの代わりにキレや締まりが出て音圧が増します。

感覚的にはADX5000の音にADX7000としてのドライバの性能を上乗せして音像を明瞭にしたり滑らかさや深みを増したような音です。

【ADX5000との比較】
基本性能はADX7000のほうが全て上です。ADX5000のほうが爽やかさや透明感があり、ADX7000のほうがどっしりした厚みある音を鳴らします。

【音質総評】
体験と呼べる凄まじい音。この実体感は一度体験してもらいたいです。

2種類のパッドはどちらも素晴らしく、好みの差かもしれません。しかし解像度や実体感といった性能面でベルベットのほうが上だと思います。また単純にベルベットの持つ「音の凄み」が圧倒的です。
そういった意味でも今後「ADX7000の音」として語られるのは間違いなくベルベットのほうでしょう。

【ケーブル比較】
上記は付属バランスケーブルの感想です。他と比較してみます。

・付属シングル:素晴らしい音質ではありますが、バランスと比較すると実体感や解像度、音の滑らかさがやや減り、角が尖り音が元気に。音質的には不利。

・別売バランス(AT-B1XA/3.0):音が更に近づき全体的にぼんやりして正直微妙。これは別売バランスがADX5000の音のチューニングに使用されたからでしょう。ADX7000はあくまでも付属バランスで音をチューニングされているはずであり、そちらが合うのは必然。
逆にADX5000に付属バランスを使用すると、音の厚みや滑らかさが少し付与されて面白いです。

【上流環境】
上流への感度はとても高いです。変化や個性を如実に反映します。
手持ちのアンプでPhonitorX、DCHP-100、HP-A8、DAP直挿しまで試しましたが、それぞれの違いがよく分かります。少なくともDAP・PC・スマホ直は止めましょう。

説明書には、使用上の注意の欄に次の一文が強調して添えられています。

●本製品は高性能なオーディオ機器と接続して使用すると、より良い音質を発揮できます。

なるべく良い上流環境で鳴らしてほしいというメーカーからのお願い、聞き届けてあげたいですね。


■装着感■
理想の装着感。
発売日前に試着し、ADX5000と同等の装着感であることが確認できたのでその場で購入を決めました。
全てのハイエンド機の中で最高峰の装着感であり、各社が目標とすべき大きな基準です。

【ベルベットのフィット感】
耳周りのフィット感は極上。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、フサフサと肌触りの良い素材が優しく包みます。蒸れ感も皆無。

【アルカンターラのフィット感】
耳周りのフィット感は抜群。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、サラサラと肌触りの良い素材が軽やかに包みます。蒸れ感も皆無。ADX5000と同等。

強いて言うならアルカンターラのほうが通気性も良く軽やかで一段快適です。

【側圧】
適切。というか最適に調整可能。
箱出し当初、若干強めだと感じたためグっと広げるとすぐに側圧は緩まりました。
癖が付けやすいヘッドバンドで、好みの側圧へ調整できます。

【頭頂部】
これも楽に調整可能。
頭の形に添ってグイっと曲げて調整してやればOK。

【重量】
ベルベット:実測273.5g
アルカンターラ:実測269.0g
どちらも普通〜やや重いくらいの重量、公称値より少し軽いです。

ハイエンド機の中でなら非常に軽い重量で、ハイエンド中最高峰の装着感と思う理由の筆頭がこの軽さです。
昨今のハイエンドは400gは当たり前、500gなんて重さもザラです。それらはいくら「良い音」であっても、長時間使用した際に肩や首が凝って痛くなり、音楽鑑賞を阻害します。
そんな中、50万円前後の価格帯でADX7000の軽さは革命です。もう良い音のために我慢しなくてもいいんです。

【装着感総評】
理想の装着感。ハイエンド機の希望の星として星5つ、100点です。

8年前私はADX5000のレビューで「ハイエンドとしてならこれを超えるのは当分無理ではないか」と書きました。そして実際無理でした。
改めて言いますが、この先当分この装着感を超えるハイエンド機は出ないと思います。各社はこれを目標として、音質を言い訳にせず快適なハイエンド機を作って下さい。


■■■総評■■■
凄まじい音質と理想の装着感による極上の音楽体験、星5つです。

「ADX5000を超える音質で、装着感が同等かそれ以上のもの」この8年間私が求めていたヘッドホンです。そして遂に叶いました。やはりオーディオテクニカでしたね。
ヘッドホンレビュー150機種の節目に相応しい機種、まさに理想のヘッドホンです。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-ADX5000
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった12人(再レビュー後:10人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

yidlerさん

  • レビュー投稿数:18件
  • 累計支持数:973人
  • ファン数:8人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
5件
392件
レンズ
5件
68件
イヤホン・ヘッドホン
5件
7件
もっと見る
満足度5
デザイン無評価
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

2025/11/15更新: 150時間ほど鳴らし込みをしたら、バランスが大きく改善されたためレビューを更新して星3から星5に更新しています。

==========

上流環境は主にGustard R26 + Hifiman Preludeなどで聴いてます。ただ普段使いやよりカジュアルに聴きたい場合はFiiO K17を単体で使ってます。

同社のR70xaのを所有しており、本体が軽量かつ中低域にやや厚みがあるニュートラルな音であるおかげで音楽、動画、ゲームなどの様々な用途で違和感なく楽しむことができています。R70xaと同じ7x系統、同じ方が設計に関わっているとのことで、同系統の流れを汲んだ超ハイエンドの進化系を期待して発売日に購入して使用しています。


【フィット感】
ハイエンドヘッドホンとしては極めて軽量ですが、頭の大きめの人には装着感にやや難があります。
側圧はやや強めであり、頭や耳のフィットに関してはヘッドバンド部分やイヤーパッドの形状的にかなりシビアでしっかりと装着位置を調整する必要があります。このため軽量ではあるものの、ハイエンドヘッドホンらしい気難しい装着感です。

R70xaはアバウトに装着してもフィット感や音も含めて安定しやすく、耳を完全に包み込むようなイヤーパッドではないためあまり暑さとかも感じないため非常に快適です。それに比べるとADX7000はかなり扱いづらいです。
はっきりいってADX7000よりずっと重いHifimanやMoondropのヘッドホン方が装着感は良いです。

あとケーブルを触れた時のノイズなどがかなり目立つため、あまり気軽に頭や体を動かすことができません。これも全体的な装着感の体験を悪化させてますん。

【音質】
まずヘッドホンの音質面での基本性能ですがこれは極めて高いです。いわゆる50万円以上するようなヘッドホンでしか体験できない音の実在感・凄みみたいなものを感じます。

ただ鳴らし込みを10-20時間くらいした時点では、中低域がかなり盛られ、高域に所々不自然なピークのようなものが見受けられ非常にバランスの悪い音でした。ジャンルや用途によっては低音過多、中域が引っ込んで籠もる、高域は所々刺さる箇所がある、という感じで非常に扱いづらいものでした。凄みを感じる時と落胆を感じる時の落差が激しく、処分する方向で考えてました。

しかしそこからほぼ聴かずにHifiman Preludeの上に置いてあるヘッドホンスタンドに設置して温まるような状態で150時間くらい鳴らし込みを続けたところ、音のバランスが何故か劇的に改善しました。

R70xaほどニュートラルな音ではありませんが、ハイエンドヘッドホンとして見ればウォーム寄りのニュートラルと言って差支えがないバランスの良さです。低域は沈み込む芯のあるしっかりとした鳴り方で中低域もしっかりと厚みがありますが、中域に干渉して籠もりがちになることはありません。ボーカルなどの中域の弱点なども感じられず、楽器のリアルさを演出する高域は健在でありながら以前感じていた所々の高域ピークによる刺さりも大幅に改善しました。

最初の印象としては音質や音の凄みみたいなものはあるもののバランスが悪く万能機としては厳しいという印象ですが、150時間のエージングを行った現在はややウォーム寄りの厚みのある万能機としても素晴らしいヘッドホンと評価できます。


【総評】
最初のレビューの評価は完全に訂正します。

個人的にとにかくエージングの前と後で大きく評価が変わるヘッドホンです。
これまでもエージング後に音が良くなる・より好きになることはありましたが、第一印象がネガティブなものだったところからポジティブなものに変わるのは初めてです。

エージング後は間違いなく超ハイエンドヘッドホンの中でも基本性能が高く、音のバランスも万能機と言える素晴らしいものです。Focal Utopia SGやHifiman Susvaraとかで感じることができる音質、音の凄み、実在感的なものなどを体感できます。それでいてFocal Utopia SGほどウォームすぎたり反響が仰々しくないですし、Hifiman Susvaraほど無機質っぽい音でもありません。

超ハイエンドヘッドホンである以上はR70xaと同じようなニュートラルな音になることはありませんが、R70xaに超ハイエンドヘッドホンの音の凄みや実在感とかの要素や味付けを取り入れつつ、バランス自体は大きく損なわれないような調整しているようにも感じます。これまでこれだけ高い次元の調整を実現できたヘッドホンはほとんどないのではないでしょうか。

ヘッドホンやケーブルのエージングなのか、たまにしか聴かなくても脳内エージングなのかはよく分かりませんが、第一印象が悪かった人は少なくとも100-200時間くらいは鳴らし込みしながら定期的に確認することをおすすめします。

主な用途
音楽
映画
ゲーム

参考になった13人(再レビュー後:5人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

gumi3438さん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:89人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

液晶テレビ・有機ELテレビ
2件
2件
洗濯機
0件
2件
AVアンプ
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止3
携帯性5
 

ATH-ADX7000

ベルベット生地(手前)とアルカンターラ(奥)

 

2年以上ATH-ADX5000を愛用し、その音の透明感と纏まりのある描写力に惚れ込んでいましたが、
ATH-ADX7000に乗り換えてまず感じたのは“完成度の高さ”です。
ATH-ADX5000が持っていた繊細さや女性ボーカルの艶感をしっかりと残しつつ、
中域から低域にかけての厚みが増し、音全体を包み込むような温かみが加わった印象です。

ATH-ADX5000に比べると、より万人向けでオールラウンドな仕上がり。
どんなジャンルの楽曲にもそつなく対応し、まさに“どの曲でも気持ちよく聴けるヘッドホン”という印象です。
ATH-ADX5000が「明鏡止水」なら、ATH-ADX7000は「百花繚乱」。音に艶と華やかさが加わり、より“音楽を楽しませる”方向に振られています。

中低域の厚みが増したことで、音楽への没入感も向上。遮音性も若干ながら良くなったように感じます。
特に中低域の充実感は素晴らしく、低音のアタック感は心地よく、音場も一段と広がっています。
ATH-ADX5000で感じていた高域のわずかな鋭さがやわらぎ、聴き疲れが大幅に減ったのも大きな進化点。
長時間のリスニングでも自然に音に包まれるような心地よさがあります。

装着感も側圧がほんのわずか強くなり、フィット感が向上しています。
ベルベット生地のイヤパッドはしっとりと肌に馴染み、快適そのものです。
付属の純正バランスケーブルは以前のAT-B1XA/3.0よりも細身で軽く、取り回しが格段に良くなった点も好印象です。

もしATH-ADX5000とATH-ADX7000をブラインドテストしたら、多くの方がこちらを選ぶのではないでしょうか。
音の滑らかさ、自然なバランス、そして長時間聴いても疲れない安定感。すべてにおいて進化を感じます。
約56万円という価格は確かに強気ですが、これはAudio-Technicaの“技術と自信の象徴”でしょう。

ATH-ADX7000は、ATH-ADX5000の魅力を継承しつつ、新たな方向へと深化した“完成形”。
すべてが一段上の次元に達しています。
個人的には、もうATH-ADX5000に戻る理由が見当たらない、と感じています。
ATH-ADX5000と同様、いやそれ以上に長く付き合える名機だと思います。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-ADX5000
主な用途
音楽
映画
ゲーム

参考になった8

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ひらのやさんさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:87人
  • ファン数:0人
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止2
携帯性5

専門店で試聴。
オーディオテクニカが真の開放型と謳うフラッグシップで、低域から高域までバランスよくフラットに鳴らしてくれます。
ある意味でヘッドホンとしての強烈な自己主張が皆無なので、この価格帯の超高級ヘッドホンに特別な個性的な体験を期待すると肩透かしを喰らいます。
R70xaの美音の方向性を徹底的に高精細にして、解像度の高さと低音域の豊かさ、刺さらない高音域を実現した死角のない豊かなサウンドを実現しています。
ハードの精密化と超軽量化を極めているのがこのクラスでは最大の特徴で、最高級のヘッドホンを普段使いで使うのが正解と言えるでしょう。聴けば聴くほど魅力が増してきて耳がエイジングされてきます。
ハイインピーダンスなので良いヘッドホンアンプを使わないと宝の持ち腐れになるでしょう。試聴は最初手持ちのGryphonを使いましたが、専門店の据え置きアンプを使わせていただいたら、はっきりとステップアップしました。
ヘッドホンを聴き比べるのが好きな人というより、ヘッドホン沼を抜け出したい人向けと言えるかもしれません。

参考になった10

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!
 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

ATH-ADX7000のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

ATH-ADX7000
オーディオテクニカ

ATH-ADX7000

最安価格(税込):¥558,800発売日:2025年10月31日 価格.comの安さの理由は?

ATH-ADX7000をお気に入り製品に追加する <41

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザ満足度ランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意




以上の内容はhttps://review.kakaku.com/review/K0001714695/より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14