LUMIX DC-S1RM2 ボディ
- 8K動画記録を可能にする約4430万画素イメージセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。クリエイターのワークフローを効率化するハイブリッド機。
- 8K動画記録と、広いダイナミックレンジを持つLogガンマカーブでの撮影を両立。AIによる先進的な認識技術を採用した像面位相差AFを搭載。
- フォルスカラーをはじめとするサポートメニューや、アプリ「LUMIX Flow」など、映像制作支援ツールが充実しクリエイターの制作ワークフローに貢献する。
- 付属レンズ
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- ボディ
- 標準ズームレンズキット

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素人動画ですが
リサイズでExifが消える |
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Lマウントアライアンスの発足から6年半。
当時sd Quattroを使用していた関係で、動画は録らずスチルのみの用途で高画素・高精細なフルサイズ機が次期主力機の候補でした。
当初はSIGMAのFull Frame Foveon機を購入予定でしたが、未だに雲を掴むような話なので現実的な選択としてS1R?を4/2にお迎えいたしました。
(途中、4年半前にS5を導入しLマウント入門機として使ってきました)
【デザイン】
ハイエンド機としては物足りないです。S5ユーザーとしては手に取った感じが?まんまS5?なので。
初代は「デカい・重い」で、さすがにもうちょっと小型・軽量化して欲しいとは思っていましたが、
旗艦機としての矜持を持って欲しかったところ。
使い辛いというわけではありませんし、カメラとしては十分にカッコ良いです。
【画質】
コレは期待通りでした。「生命力・生命美」というPanasonicのコンセプトが生きおり、
解像感の良さから来る画像の滑らかさ・立体感・質感はとても綺麗です。
絞った時はキリッと。マクロレンズで開ければフンワリ。
現状、RAWが簡易版のSILKYPIXでしか調整できませんが、Pro12が対応してくれれば更に思い通りに仕上げられると思います。
【操作性】
使い始めて数日はジョイスティックの操作に手間取りました。
4方向にしか動かせなかったS5と比べると慣れが必要かも知れません。慣れれば快適です。
更に、ボディ前面向かって右下の動画撮影開始のサブボタンを誤って押してしまう事案が頻発。Fnボタン設定で無効化しました。
それ以外は難しいことは無いです。
【バッテリー】
S5と同じバッテリーなので想定内ではありますが、保ちは良くないです。
1時間半程度、持ち出すと6割は消費します。
購入キャンペーンがキャッシュバックではなく、予備バッテリープレゼントなのはコレが分かっていたからか?と勘ぐってしまいます。
【携帯性】
これは良いです。
S5からの乗り換でしたが大きなバッグの新調が必要ありませんでした。
【機能性】
Fnボタン設定で親指AFボタンに「AF Near」を割り当てました。
接写の多い私にはたいへん便利な機能です。
AFそのものもS5と比較してかなり速くなりました。
その他?宝の持ち腐れ?的に機能てんこ盛りです。
【液晶】
このカメラに限りませんが、太陽の位置によっては映り込みが激しくて画面が見えません。
アクセサリーメーカーが映り込み防止保護ガラスを出してくれないかな?
「チルトフリーアングル構造」はローアングルで花を撮るときにたいへん便利です。
【ホールド感】
手の大きくない私には丁度良い大きさ・ホールド感です。
【総評】
ハイエンド機らしい重厚感とか気品は欲しかったところですが、デザイン(と言うかボディの作り込み)以外は概ね満足のいくカメラです。
贔屓目に見れば重厚感とバーターで実用的とも言えますね。出てくる画は1級品なので楽しんでいきたいと思います。
願わくば初代との間隔が6年半空いたのと同様、息の長いモデルになって欲しいですね。
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