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BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black] レビュー・評価

2024年 6月 1日 発売

BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]

  • 本体のスピーカーだけで独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現したDolby Atmos対応サウンドバー。
  • 音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリで計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出す。
  • 1本バータイプのスピーカーに11基のスピーカーユニットを搭載。フロント/センタースピーカーにツイーターとウーハーからなる2ウェイスピーカーを採用。
最安価格(税込):

¥111,898

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タイプ:サウンドバー Dolby Atmos:○ DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:315W ウーハー最大出力:180W BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]のスペック・仕様

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BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]SONY

最安価格(税込):¥111,898 (前週比:-1,646円↓) 発売日:2024年 6月 1日

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満足度:4.65
(カテゴリ平均:4.22
レビュー投稿数:3人 (試用:1人)
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.35 4.37 17位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.65 4.01 4位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.68 4.08 6位
機能性 機能が充実しているか 4.50 3.94 4位
入出力端子 端子の数 4.48 3.96 4位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 4.68 4.28 4位
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さね太郎さん

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ホームシアター スピーカー
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0件
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
機能性5
入出力端子無評価
サイズ4

HT-Z9Fからの買い替えです。主な用途はテレビと接続しての映画やドラマの鑑賞、時々音楽再生です。
総じて、HT-Z9Fと比較したレビューとなります。


【買い替えの動機】
近年、BDのみならず各種配信サービスでも5.1chサラウンドや、ドルビーアトモスなどのオブジェクトベースオーディオ形式での配信作品の増加により、3.1ch出力のHT-Z9Fでは不満を感じる点が増えてきたために買い替えました。

注:HT-Z9F専用スピーカーであったSA-Z9Rも所持していましたが、集合住宅在住の私が使用してる音量の範囲ではSA-Z9Rからの音はイマイチで臨場感に欠けるように感じていたため、殆ど使用していませんでした。


【デザイン】
フロントグリル部分がファブリック素材になったため、金属素材を用いていたHT-Z9Fに比較してインテリアとしてのオーディオ製品っぽさは良くも悪くも下がったように思います。うっかり硬いものをぶつけてファブリックを破ってしまわないか心配ではあります。


【音質】
入れ替え直後に初めて聴いた際には臨場感を演出する傾向が強い印象を受けましたが、数日使用しているうちに耳が慣れて気にならなくなりました。数十時間単位での音響機器のエージングを私は一切信じていませんが、購入後に違和感があっても、まずは数日使ってみることをお勧めします。

音圧は本機単独でもHT-Z9F比で明確に向上しているように思います。集合住宅なので、全力で鳴らせないのが悔やまれます。

音の解像感について、本機単独ではHT-Z9F比で中低音域はやや濁って聴こえます。サブウーファーが別途付属する機種と比べると、ここはどうしても難しい点かもしれません。設置場所や予算が許すのであればサブウーファーを追加した方が幸せになれると思います。

数日遅れてSA-SW5を追加導入した結果、中低音域の濁った感じは消えました。中低音域の解像感の向上に限れば、SA-SW3でも十分だったかもしれません。

360 Spatial Sound Mappingによるサラウンド感は圧巻です。

音響は究極的には物理現象であると考えているため、この手の仮想サラウンド技術をあまり信用していませんでしたが、本機のこれならば常時有効でも良いかなと思っています。

HT-Z9FのVertical Surround Engineは、有効時にイマイチ音が濁って反響しているような印象を受け、定位が狂ったように聴こえる再生になることもあったため殆ど使っていませんでしたが、本機の場合、そのような違和感が殆どありません。当初はリアスピーカー(SA-RS5/SA-RS3)の購入も検討していましたが、リアルサラウンドに拘らないなら要らないかも...... 迷いどころです。

「これだけ360 Spatial Sound Mappingが良いなら、ビームツイーター搭載の上位機種(HT-A9000)を購入しても良かったのでは」。そう思わせてくれる程度にいい意味で期待を裏切ってくれました。

なお、BRAVIAとの連携によるアコースティックオーディオは試せる環境にないため使っていません。

【機能性】
AndroidまたはiPhoneのアプリでの設定に変わったため、セットアップが簡単になりました。
また、アプリ側でサウンドバーが再生している音源に関する情報を把握できるため、AppleTVなど再生機器側の出力とサウンドバー側での入力の確認が格段にやりやすくなりました。これは明確に改善された点だと思います。

一方、HT-Z9Fでは本体前面に配置されていたインジケータパネルが消え、バー片隅のランプだけになったため、音量の数値を確認する際にいちいち設定アプリを開く必要があるのはイマイチです。ナイトモードの有効無効の確認などがしにくいのはちょっと不便です。

HT-Z9Fの時に搭載されていた「スポーツ」「ミュージック」などの各種サウンド設定モードが消えましたが、使い分けが面倒くさくて元々使っていなかった(常に「スタンダード」に設定していた)ので、あまり困っていません。個人的にはシンプルでいいと思います。

夜間使用時に低音域の音量を下げるナイトモードが継続して搭載されているのはありがたいです。夜間の映画鑑賞でいつも役立っています。

【入出力端子】
HT-Z9FにHDMI入力が2→1に減ったとのことですが、元々eARC端子以外使っていなかったので困っていません。

ただ、テレビ側のHDMI入力端子のうち、ドルビーアトモスなどのフォーマットに対応した端子の数は決して多いわけではないため、BDプレーヤーやゲーム機、AppleTV、Amazon FireTVなど複数の機器を繋ぐ必要がある方にとっては困る点かもしれません。

【サイズ】
横幅110cmはちょっと大きいですが、高さと奥行きがそれほどではないため、横幅さえ確保できればなんとか設置できます。

難を挙げるならば、テレビが65型以上でないと脚の間に見た目よく設置できなかったり、横幅120cm~140cmかつ奥行きが40cmを超えるテレビ台の商品ラインナップが決して多くはないため、テレビサイズを48~55型にしつつ本機を見栄え良く設置するのが難しいです。

テレビ本体の脚の上を跨ぐように配置するためのパーツも付属していますが、そもそも55型のテレビであれば横幅が120cmあるのだから、その中に収められるようにテレビ側のラインナップも組んでほしいです。同一メーカーのテレビ(SonyのBRAVIA)であっても、モデル年度によってテレビの脚の間隔が変わるため、サウンドバーだけ買い換えても設置が難しいことが多いです。もう少しなんとかしてほしいです。

【総評】
HT-Z9Fからの買い替えですが、満足しています。

各メーカーがサウンドバーに搭載している仮想空間オーディオ技術にあまり期待していなかった人は、いい意味で裏切られるのではないでしょうか。

予算が許すならば検討の価値がある製品であると思います。

難点として、SonyはBRAVIAブランドのシアターパッケージとしての展開を目論んでいるように見えますが、テレビ側の諸々がサウンドバーである本製品とうまく噛み合っていないように見えます。無理にテレビ側と同一メーカーで揃えない方が良い製品かもしれません。

比較製品
SONY > HT-Z9F
設置場所
寝室・自室

参考になった1

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ダイビングサムさん 殿堂入り 金メダル

  • レビュー投稿数:10件
  • 累計支持数:136人
  • ファン数:4人
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
機能性4
入出力端子5
サイズ5

ソニーストアでの単体比較です。

音源はブルーレイのターミネータージェネシス、ある意味最強のアトモス音源です。

細かいスピーカー構成は別としてA9000は13ユニットでビームトゥイーター有りパッシブラジエーター有り、A8000は11ユニットでビームトゥイーター無しパッシブラジエーター無しです。

両機種共に単体サウンドバーで360SSM対応機種です。

結論としてはソニーストアの壁反射が無い環境では、両機種に違いが全く無かったです。

ソニーストア担当者よってはむしろA8000の低音域が1本バー比較では良いと言ってるぐらいなので何とも摩訶不思議なサウンドバーです。

どちらも360SSMの3D立体音響空間の大きさとそれを可能にさせる低音域の強烈なパワー正にあり得ない底力が発揮されるサウンドバーです。

高域音もクリアで伸びが素晴らしいです。セリフもクリアで籠りは皆無です。エージング終了するまで最初は我慢です。

サウンドバーの領域を超えた音場空間なので、目隠しテストされたらこれがサウンドバーのサウンドとはにわかに信じられないのが実感です。

通常サウンドバーだけの低音域だと若干物足りない領域がありますがこの両機種は正に外付けサブウーハーが唸っている低音域が表現されます。

ここ最近の映画館のマッドマックスの映画音響も音圧レベルが高くサラウンドスピーカーもかなり両サイド真横まで良く鳴ります。この場合は天井スピーカーの駆動領域も増えてます。3カ月間もすればUHDブルーレイも発売されると思いますが恐らくこの映画も音響のリファレンスとなるでしょう。

要は最近のブルーレイディスクの音響収録技術レベルが凄い事になっているので、本格的なオーディオシステムは不要になる可能性が高いです。

サウンドバー単体で映画館音響が完結出来るので、リビングをスピーカーだらけにしたく無いユーザーには最適と言えるでしょう。

勿論You Tube動画も360SSMにアップミックスするのでこれは凄い事になります。

リアースピーカー追加で映画館とほぼほぼ同等ですね。映画館の超極低音域はどんな市販のサブウーハーでも表現出来ないのでそこは妥協しても凄まじい低音域の表現力が両機種にあります。

無理にA9000買う必要が全くないほどA8000の完成度が素晴らしいです!

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光炎王さん

  • レビュー投稿数:19件
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質5
機能性無評価
入出力端子4
サイズ5
 

Theatre Bar 8 HT-A8000

ブラビアXRJ-55A90Jにも設置可能

 

この度、Theatre Bar 8 HT-A8000を購入したのでそのレビューを投稿しました。比較対象はHT-A3000です。ちなみに保有するテレビはブラビアのXRJ-55A90Jです。

念のため先に申し上げますと、私はオーディオに関して素人に毛の生えた程度の知識しか持ち合わせておりませんので、投稿内容については話半分ないしそれ以下でお願いします。(他人の話を鵜呑みにせず、お店で実機に触れて試聴するなどして確認してください。)

【デザイン・サイズ】

自己主張のない控えめなデザイン。テレビ視聴時の没入感を阻害されないので、いい意味でソニーらしくないデザインです。それと本体の表面が網で覆われているので、雑に扱わないほうがよいです。

個人的に非常に高評価な点は、ブラビアXRJ-55A90Jのサウンドバーポジションにも設置できることです。これまでHT-A3000しか設置できなかったので、選択肢が増えるのは非常にありがたいです。

【音質】

音質に関しては好みの問題ですので、試聴して確認したほうがよいです。ですので、あくまで私個人の主観ないし環境に過ぎませんが、

?一定時間、慣らし運転が必要な印象。

?映画(ブラックホークダウン、インターステラー、BLAME)やNHK・BS4K(5.1chの番組)を見てみましたが、HT-A3000よりも明らかに上で、申し分ない音質です。サブウーファーの是非に関しては、個人的には不要な印象。私はマンション暮らしのライトユーザーで派手なことはできませんので、このレベルが許容範囲の限界です。低音レベル・中間でもお叱り受けないかと心配になるくらい。

?その一方でステレオ音源の番組に関しては良くも悪くも普通です。アナウンサーや芸人さんなどのハキハキした声は聞き取りやすいですが、そうでないモゴモゴ話す人の声はちょっと聞き取りにくいですね。(仕方ないかな。)

?アコースティックセンターシンクについては、HT-A3000の時に感じられたノイズが感じられません。個人的にはまことに喜ばしい限りですが、ベタ褒めばかりなのもあれなので敢えて重箱の隅をつつくような指摘をすると、チャンネル切り替え時にたまに一瞬だけ小さいノイズが聞こえる時があります。まあ大勢に影響はないですけどね。

 個人的にはアコースティックセンターシンクを評価しており将来性をかっております。現時点では及第点プラスアルファといった印象ですが、始まってから数年程度しかたっておらず、いきなり100点満点完璧とまではいきません。ソニーさんにおかれましてはこの技術を突き詰めて進歩発展させてもらいたいです。

【機能性】

 設定にスマホが必要。確かに便利だとは思うが、ソニーさんも随分思い切った決断するよねといった印象。(他社製のテレビとつないで確認したわけではないので間違ってたらゴメンナサイ。)

【入出力端子】

 HDMI入力端子があるのがよい。

【総評】HT-A3000の時に感じられた不満はおおよそ解消されました。長期保証ワイド5年にしたので当面は腰を据えて付き合うつもりです。サウンドバー選びも一区切りつけることができそうです。

 レビューは以上です。所詮はサンプル数1に過ぎない拙い投稿ですが、貴重な時間を割いてお読みいただきありがとうございました。参考の一助となれば幸いです。

設置場所
リビング

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BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]
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BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]

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