AVIOT TE-W1-PNK
- ハイエンドマルチスペックモデル「TE-W1」をベースモデルとし、ピエール中野氏とコラボレーションした完全ワイヤレスイヤホン。
- 「コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム」を採用し、なめらかな音のつながりとすぐれた音場感を実現。
- 「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応する。
-
- イヤホン・ヘッドホン 21位
- カナル型イヤホン 12位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 15位
※正規販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
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2024年4月10日 18:27 [1833011-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
2024/4/10
音飛びの件、一度Bluetoothの接続一覧から消去し、再ぺリングしたら発生しなくなりました。
アプリでファームウェアアップデートした後、もし音飛びが発生するようになったら、上記手順を試してみてください。
事象改善したので、不満はありません。
TE-W1とどちらを残すか考えていましたが、音の方向性が違うのでどっちもキープかな。
-----
TE-W1を購入していますが、チューニングでどこまで変わるのか気になったので、こちらも購入しました。
形状に関してはTE-W1と同じで色違いですので、評価は変わりません。
音質面が変わります。
【デザイン】
どちらかというとTE-Z1-PNK ピヤホン6に近い造形です。
ピヤホン6にベースモデルはないのですが、ピヤホン6-2といったイメージ。
ケースの上蓋も丸みがあり、ケースの接地面はゴールドのラインで高級感があります。
イヤホンのハウジングもピヤホン6に似ています。
ラグジュアリー感があります。
カスタムIEM同様の積層造形技術で耳にフィットしやすいです。
ただイヤホン本体がケースから取り出しにくいです。
取り出すコツは、ハウジングの手前の部分に爪を入れて持ち上げることです。
【高音の音質】
TE-W1と比較すると、本機は低音がかなり目立つので、相対的に高音がおとなしい印象です。
女性ボーカル曲のように高音が強い楽曲であれば煌びやかですが、ロックのような音源だとやや引っ込みがちです。
【低音の音質】
低音はピエール中野氏監修とあってか、ドラムやベースに適した太く強い音です。
ロックやEDMに強く、とてもノリの良いサウンドです。
【フィット感】
デザイン記載の通りカスタムIEM同様の積層造形技術で耳にフィットしやすいです。
【外音遮断性】
ANC性能はまぁまぁ強いです。
窓を開けて入ってくる車両の通行音や風の音は遮断します。
キーボードをたたく音は聞こえます。
アンビエントモードは外の音を自然に取り込んでいます。
その段階でしゃべると自分の声が籠って聞こえます。
【音漏れ防止】
カナル式ですので、大音量で聴かなければ洩れることは無いでしょう。
【携帯性】
TE-W1と異なり、専用ポーチが付属しています。
傷の防止につながるので、地味にうれしいです。
※ポーチの色は黒ですが
【総評】
TE-W1が比較的クリアな音質なのに対し、TE-W1-PNKは低音が強いチューニングとなっています。
そのため、非常にノリが良く、外で聴いてもかなり楽しく音楽が聴けるでしょう。
2万円弱という価格帯であれば、十分に満足できる音質です。
ANCや無接点充電にも対応しており、機能性も十分。
アプリもTE-W1と異なり初日から利用可能です。
ただし、TE-W1には見られなかった接続機器との相性問題があるかもしれません。
Libero FlipとLDACで接続したとき、数秒に1度のペースで音飛びが発生しました。
Motorola razr40sではそれが無かったので、購入前に視聴することをお勧めします。
- 主な用途
- 音楽
参考になった24人(再レビュー後:22人)
2024年4月10日 15:58 [1833011-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
TE-W1を購入していますが、チューニングでどこまで変わるのか気になったので、こちらも購入しました。
形状に関してはTE-W1と同じで色違いですので、評価は変わりません。
音質面が変わります。
【デザイン】
どちらかというとTE-Z1-PNK ピヤホン6に近い造形です。
ピヤホン6にベースモデルはないのですが、ピヤホン6-2といったイメージ。
ケースの上蓋も丸みがあり、ケースの接地面はゴールドのラインで高級感があります。
イヤホンのハウジングもピヤホン6に似ています。
ラグジュアリー感があります。
カスタムIEM同様の積層造形技術で耳にフィットしやすいです。
ただイヤホン本体がケースから取り出しにくいです。
取り出すコツは、ハウジングの手前の部分に爪を入れて持ち上げることです。
【高音の音質】
TE-W1と比較すると、本機は低音がかなり目立つので、相対的に高音がおとなしい印象です。
女性ボーカル曲のように高音が強い楽曲であれば煌びやかですが、ロックのような音源だとやや引っ込みがちです。
【低音の音質】
低音はピエール中野氏監修とあってか、ドラムやベースに適した太く強い音です。
ロックやEDMに強く、とてもノリの良いサウンドです。
【フィット感】
デザイン記載の通りカスタムIEM同様の積層造形技術で耳にフィットしやすいです。
【外音遮断性】
ANC性能はまぁまぁ強いです。
窓を開けて入ってくる車両の通行音や風の音は遮断します。
キーボードをたたく音は聞こえます。
アンビエントモードは外の音を自然に取り込んでいます。
その段階でしゃべると自分の声が籠って聞こえます。
【音漏れ防止】
カナル式ですので、大音量で聴かなければ洩れることは無いでしょう。
【携帯性】
TE-W1と異なり、専用ポーチが付属しています。
傷の防止につながるので、地味にうれしいです。
※ポーチの色は黒ですが
【総評】
TE-W1が比較的クリアな音質なのに対し、TE-W1-PNKは低音が強いチューニングとなっています。
そのため、非常にノリが良く、外で聴いてもかなり楽しく音楽が聴けるでしょう。
2万円弱という価格帯であれば、十分に満足できる音質です。
ANCや無接点充電にも対応しており、機能性も十分。
アプリもTE-W1と異なり初日から利用可能です。
ただし、TE-W1には見られなかった接続機器との相性問題があるかもしれません。
Libero FlipとLDACで接続したとき、数秒に1度のペースで音飛びが発生しました。
Motorola razr40sではそれが無かったので、購入前に視聴することをお勧めします。
- 主な用途
- 音楽
参考になった2人
「AVIOT TE-W1-PNK」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
ペアリング力が強く音質のバランスが良い!音楽に没頭できます! | 5 | 2024年6月6日 21:25 |
惜しい出来 | 3 | 2024年6月5日 23:16 |
実力派のアーティストコラボモデル! | 5 | 2024年5月31日 10:16 |
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これが価格破壊とも言うべき高音質 | 5 | 2024年5月2日 23:47 |
確かに同価格帯コスパ最強 | 5 | 2024年5月2日 21:36 |
コスパ最強! | 5 | 2024年4月21日 23:28 |
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