入手3ヶ月のレビューです。(なんとなく圧を感じてしまったので書き込みます)
【操作性】
スイッチ類は左側にまとめられており適度な硬さもあるので誤操作の心配も特にありません。ズームトルク/ロックスイッチをSに設定すれば直進ズームに問題なく操作できます。(SでもTでも自重で伸びますのでご注意)
【表現力】
このお値段であればもう少し頑張って欲しいですが、PROレンズではないので個人的には許容範囲です。
テレコンを使用しても画質の劣化は気にならないです。
【携帯性】
この仕様のレンズに携帯生を求めるのは酷ですが大きくて重いです。(今のところ手持ちで振り回していますが)
マイクロフォーサズの小型軽量のコンセプトの真逆にいるレンズですので肩掛けのストラップをご準備ください。
なおウチの奥さんは「重くて保持できない」とのことです。
【機能性】
フォーカスリミッターを使用すれば、AFは比較的快適に機能しています。
手振れ補正はすばらしいです。手持ち840mm(テレコン使用)、1/100sec以下でも撮影できます。
この焦点距離で近接撮影ができるので、思わず被写体が近づいてきても対応できるので重宝しています。
高望みをするなら、MFクラッチ機構が欲しいです。
【総評】
十分な腕力があり、何よりお値段が下がれば、鳥撮りさんにオススメできるレンズです。
ズームレンズですので、ワイド側で対象を探し直進ズームで構図を決めれば手持ちによる手ブレなど気にせず撮影できます。
とにかく三脚不要で鳥が撮れることが一番です。(要:腕力ですが)
止まりものは歩留まりが高いですが、飛びものはそれなりに低くなります。
あとは本体側(OM-1)のファームウエアVer.up待ちです。(色々期待していますのでお願いします)