K9 AKM FIO-K9AKM-B
- フラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載したハイパフォーマンスモデルのヘッドホンアンプ。
- THXと共同開発した「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を搭載。DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用。
- XMOS製「XUF208」と2系統の超高精度水晶発振器を搭載している。微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能を装備。
最安価格(税込):¥87,466 (前週比:-1,634円↓) 発売日:2024年 1月19日
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2024年6月30日 08:57 [1858336-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
購入してから一ヶ月半になりK9AKMのエージングも進んで、中々いい音で鳴るようになりましたがいろんなオーディオケーブルを、使うよりもブルートゥース接続の音がいい感じです、結果常時ブルートゥースで音楽を聞いてます、なぜかオーディオケーブルで繋いで聞くよりいい感じがしますね、3本買ったオーディオケーブルはいらないですね、K9AKMオーナーでブルートゥース接続してない方は、聞いてみて下さいね中々いい音で聞けますから!!使っているヘッドホンはFT3です、全部FiiOで揃えましたよ旭化成のDACの音が好みですから、買って良かっですね10万以下でもいい音で聞けるし、コストパフォーマンスは凄くいいですね、ブルートゥースは音楽聞きながらスマホを使えるから、いいと思いますFiiOのK9AKMとFT3を買って大正解でした、これからK9AKMのエージングが進んで、どんな音楽が聞けるか楽しみです。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2024年6月27日 09:58 [1856695-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
デザインと質感のご参考に。 |
背面。端子とその配置のご確認に。 |
USB Type-C端子を搭載 |
メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
プレーヤーはFIIO M17を使用し、各種ヘッドホン・イヤホンをバランス接続して確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
見た目はK9と同様で、直線的で精悍な雰囲気。アルミの素材感も価値を感じます。
【音質】
キレの良さと厚みを感じるリッチなトーンが共存する高音質です。それほどパワーを必要としないイヤホンでも、DAPで聴くより低く深みが感じられ、底からから湧き上がるような力感は、据え置き型ヘッドホンアンプならではと思えるもの。音楽の味わいも深みを増します。電源投入直後は全体的にモヤっとしたした雰囲気が気になりましたが、温まるとキレ味が増してキラッと輝くような表現も美麗。ボーカルは近距離で存在感がありますが、子音が刺さり易い楽曲も絶妙な加減で鳴らし、尖鋭さと滑らかさを両立する様から、懐の深さを感じます。
【操作性】
K9シリーズで共通ですが、ボリュームはMINとMAXの位置が決まっていてツマミにも印があり、絶対位置で確認できます。グルグル無限回転するタイプよりもオーディオ的で扱い易く感じます。
入力切替はボタンが1つで、選択操作時に行き過ぎるともう一周しなくてはなりませんが、レスポンスが良くサクサク切り替わるので苦に感じません。
【機能性】
K9シリーズで共通ですが、入出力端子が豊富です。特にラインアウトとして3ピンXLRバランス出力端子、ヘッドホン出力として4ピンXLRバランス端子があることなど、幅広い機器との組み合わせが可能。拡張性の高さは魅力に感じます。
K9と比べるとUSB Type-C端子が追加され、DAPやスマホとの相性も良くなりました。端子はフロントパネル近くの左側面にあり、前面からのアクセスも簡単です。(フロントにあった方がより良いと思いますが!)
【総評】
K9シリーズは電源回路を内蔵し、音質的にも考慮されていて、安心感があります。
「DACチップの銘柄=音質」ではありませんが、本機はS/Nの良さや質感表現の濃さなど、「AK4191EQ+AK4499EX」の良さを引き出せていると感じます。実売価格はK9に近いようですので、ESS派ならK9、AKM派なら本機という選び方でも良いと思います。機能面では、本機のUSB Type-C端子が決め手になる方が多いかもしれません。
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2024年6月10日 01:16 [1851701-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
TEAC AI-503ですっかりAKMチップの音に魅了されてしまいK7購入。
そして結局K9AKMも購入してしまいました。
ちなみに搭載DACチップはこんな感じ
・AI-503 AK4490をデュアル搭載
・K7 AK4493SEQをデュアル搭載
・K9 AK4499EX+AK4191EQ
今回はK7との違いを軸にレビューをしたいと思います。
まずはデバイス構成を〜
電源:アース接地させたFURMAN製SS-6Bから
電源ケーブルをベルデン19364に交換して接続
USBケーブル:Zonotone GRANDIO USB2012ABを使用
RCAケーブル:MOGAMI 2497
アンプ:TEAC AI-503
電源ケーブルはベルデン19364を使用
スピーカーケーブル:Zonotone AVSP-1200Qをバイワイヤリングで接続
スピーカー:TANNOY REVOLUTION XT MINI
ヘッドフォン:Sennheiser製HD660S(バランス接続)
水月雨VENUS(バランス接続) 等
デジタルフィルターは「Short Delay Slow Roll-off」です。
デスクトップでのニアフィールドでの視聴に特化した構成です。
幸いノイズをほぼ拾わない環境のためノイズ対策はほとんど
していません。
モニター用途ではなくリスニング向けに全振りしています。
デジタルフィルターは「Short Delay Slow Roll-off」です。
【デザイン】
K7と違ってスマホアプリでLEDの光らせ方を調整できるのは
嬉しいですね。少し控えめな光らせ方にしています。
AI-503と高さがほぼ同じなので並べて置いて収まりがいいです。
【音質】
まずはUSB-DACとしての評価として、さすがAKM当代最高級DACと
言うことで、想像以上の音で聴けました。
正直AI-503単体で完成しとるんでない?位に思っていたので、
ジャンピング土下座する位に舐めていたことに反省しました。
全体的に前後の奥行きを強く感じる様になったのですが、
REVOLUTION XT MINIが同軸ドライバーであることもあってか、
音像表現がエグいことになっています。
誤解を恐れずに言うと、ヘッドフォンで聴いている様な音に
包まれている感じでしょうか。これは嬉しい誤算でした。
もともとAI-503がAKMチップの音に合わせて設計されてきたの
でしょうから、相性も良かったのだと思います。
ただし、楽しく聴ける分主張が強い音となるので、AI-503単体
出力とTPOに応じて使い分けして聴いています。
ゲームや、作業時のながらリスニングなどですね。
ちなみにK7ではUSB-DACとしてAI-503で主力させる音よりも
1世代前のチップでもAI-503でそのままデジアナコンバートさせて
鳴らした方が好みの音だったので専らヘッドフォンアンプとして
しか使用していませんでした。
以下ヘッドフォン試聴での評価
K7を基準とするならば、K7はフラットな音という感じでしたが、
K9AKMは中低域〜低域に渡って押し出しが強くなっている様に
感じました。その分、音場が厚くなった様な印象です。
量感も上がっていますがブーミーではなく輪郭がクッキリしたまま
力強くドライブさせているのが分かります。
また、ヴォーカルの輪郭が濃くなった様にも感じました。
K7に比べて全体的にウォームで、角が取れた様な音に感じました。
デジタルフィルターが初期設定で「Sharp Roll-off」になっていた
ので余計にそう感じてしまったのかもしれません。
鳴らしにくいと言われるVENUSでも余裕でドライブさせるほど
パワーに余裕を感じられます。
K7では「儚げな美音」という印象でしたが本機からの出力では
「力強い美音」という印象です。
個人的にはK7での「儚げな音」も結構好きだったので、上位機種
であっても必ずしも上位交換にはならないってことでしょうかね。
アンバランス接続はAI-503側から出力させた方が個人的には好み
の音で聴けるので、レビューから省かせて頂きます。
【操作性】
可もなく不可もなくと言ったところ。
やはりADC式は慣れませんな。
【機能性】
K7と比べて、いろいろ増えてますね。
私の使用方法ではほとんど使わない部分なので評価は割愛。
DACのフィルター設定を変更できるのでスマホアプリは
必須ですね。AKM-DACはフィルター設定ができることが
アドバンテージだと思っているので、大事なことです。
K7も購入前はできると期待していたのですが…。
【総評】
10万切りでこの性能ならば高コスパと評価して良いのでは
ないでしょうか。
ESSチップの音が好みではない私としては必要十分な性能。
K7購入前に本機の発売が分かっていたら、きっと本機の
発売を待っていたと思いますね。
さて、K7から換装する価値があるのか?と言うと
バランス接続であればシンプルにグレードアップになると
思います。がしかし、AKMに拘りが無いのならばもう少し
奮発してPRO-ESSにするか、だいぶ値段がこなれてきた
K9無印でもいいのではないかと思います。
K7から比べるとよりAKMらしさが濃くなっている分、
ESSモデルとのサジェストの方向性の違いがはっきりと
分かります。
あとは出力先となるヘッドフォンやスピーカーにもよると
思います。手持ちのオーテク製ATH-AD900Xでは、K7の方が
心地よい音で聴けたりしていますので。
それと自分の耳次第でしょうか。
好みの音は千差万別なので。
いずれは電源の昇圧も試してみたいところですね。
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2024年5月26日 14:56 [1846484-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
これまで愛用していたiFi audio ZEN CAN Signature 6XXのDACセットモデルから買い替えました。
解像度がアップして音場が広く豊かになった印象です。
特にうれしいのは女性ヴォーカルの表現がヴィヴィットになり臨場感が豊かになったことです。
強力な電源部と最新の音響チップ、丁寧な回路設計が貢献しているのだと思います。
デザインはオール艶消しブラックの抑えたカラーリングですがチープな印象はなくデスクトップにもラック収納にも無難に溶け込みます。
筐体は大きいのですが縦置きにできるので設置面積はコンパクトに収まります。
デスクトップに設置しましたが上向きに角度をつけるスペーサーが付属しているので、それを使えば操作性もスムーズです。
電源部が内蔵されてアダプタ不要なのも据置型として完成度を高めています。
接続に関してはUSB-BとUSB-Cの他、Bluetoothにも対応するのでスマホやタブレットを音源とする場合に快適です。
Bluetooth接続は音質を重視した設計となっておりiPhone/iPadとの接続に関してはケーブルを使うよりも高音質に感じます。
マルチポイントではない点が少々不満ですがBluetoothで手軽に繋いでバランス接続の高音質ヘッドフォンが楽しめるのは大きな利点です。
いちいちパソコンを立ち上げなくても音源にアクセスできるのはストリーミングを主体とする現代のミュージックラバーには大歓迎です。
10万円以下のクラスとして見ると総合的にかなり高い完成度の据置型DACと評価できそうです。
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- レビュー投稿数:7件
- 累計支持数:63人
- ファン数:0人
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2024年3月24日 12:02 [1825537-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
Fiio K7からのステップアップで買いました。
【デザイン】
K7の角が落ちた筐体と比較して、角ばっていて大きいので初見だとめちゃめちゃ存在感あります。ボリュームノブとボタン一つ一つにヘアライン加工がされていて細部まで作りこまれており、上位機種だけあってこれと比較するとK7すら安っぽく感じてしまいます。「音は見た目」と言う方もいますが、所有欲を満たされてデザインだけで音が良くなるような気がたしかにします。
【音質】
Zendac、K5pro、K7と物欲のままに買ってきましたが一番良く感じます。あくまで主観になりますが「抜けが良い」というのを初めて感じました。パワーがあって一つ一つがクッキリと聞き取れ、しかもスッと消えていくような感じです。めちゃくちゃ好みです。
【操作性】
スイッチ一つ一つがわかりやすく求めるところでカチっととまり、ボリュームノブもガタなく適度な抵抗で回ります。よっぽど操作がわからないなんてことは起きないと思います。
【機能性】
入力出力とも非常に豊富でこれを買っておけばまず困ることはないと思います。モニターの3.5mmプラグからRCA、パソコンからUSB、スマホからBT接続と手持ちの機器の音をぜんぶ集約可能です。また本体横のtypeCを使用してPS5やiPad、ノートPCを接続可能です。USB入力は本体横のtypeCが優先されるようです。さらにFiioControlアプリで本体LEDのオンオフや入力切替、デジタルフィルターやイコライザの設定もできます。こんな多機能なUSBDACないんじゃないかというくらい機能モリモリです。
【総評】
非常に多機能かつ高品質な製品かと思います。個人的に嬉しかったのは背面のXLR出力で、スピーカーをバランス接続できたことです。RCAのときより音が良くなった気がします。またBT接続ができるようになったことで気楽にスマホの曲をヘッドホンで聞けるようになったのも最高です。DAPなどにはまだ手を出してないのでパソコンを起動することなくスマホの曲を高音質で聞けるのもいいです。
「もう少しオーディオにお金かけてもいいかな〜」と思い出した人にめちゃくちゃオススメの製品です。
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2024年1月21日 17:08 [1804517-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
箱が大きいけど綺麗。外箱から出した状態。 |
筐体が金属なのでX5より良さそう |
設置環境。通常はX5の横に並べてます。写真の為に手前に出しました |
Sound Blaster X5、GC7を使用していたのですが、他のDACが気になったので
K9 AKMとK9で悩みましたが、Inpress WatchでAV Watchにレビューがあって
女性ボーカル最強って記事を読んでAKMにしました。
【デザイン】
大きさは思ってたより小さいかなって思ったけど、X5より奥行きが大きかった。
重さはかなりずっしりしてます。筐体が金属だからだと思います。
指紋が少しつきやすそうなのがちょっと残念。
【音質】
X5との比較にはなりますが、
パソコンからUSB BにOYAIDEの緑色のケーブルで接続
ヘッドフォンはHD600をバランス接続で使用
スピーカーはSONY SS-CS5
アンプはSONY STR-DH190
RCAケーブルはMOGAMI 2534
スピーカーケーブルはCANARE 4S6G
試聴曲
Suara キミガタメ 11.2Mbps DSD
結城アイラ Blessing 24bit 96Kbps FLAC
バーバー 弦楽のためのアダージョ 11.2Mbps DSD
女性ボーカルはX5に比べると艶があるのと前に出てくる感じがしました。
おっさんの悪い耳でもこれ良いって思えるぐらいX5との違いがでてます。
弦楽のアダージョでは、音の広がりが良くなってるように思います。
高音も耳に刺さるような刺激もなくゆったりと聞ける感じです。
スピーカーで聞いた時は、OUTをLOにして固定出力で聴きました。
DSDとFLACで曲自体の音量が違うみたいでアンプ側で音量を調整が必要でした。
PREでも手元で調整しないとダメなのでアンプだとリモコンがあるから固定で利用する事にしました。
スピーカーでは低音もしっかり出ていて、もたつきもないように思います。
マンションのパソコンラックにスピーカーを置いて近くで聴いているので
音量はそこまで上げていません。
それなのに、これ響いてない?苦情こない?って思えるぐらい良い感じになりました。
【操作性】
パソコンからヘッドフォンとスピーカーで聴くぐらいだと特に問題ないと思います。
イコライザー等を使用したい場合はスマホのアプリが必要になります。
これらの操作がパソコンで出来るようにパソコン用のアプリを出して欲しいです。
【機能性】
X5だとディスプレイがあって、便利だったのですが、K9 AKMには無いのが残念です。
それ以外では特に問題はありません。
【総評】
女性ボーカルの曲と少しだけクラッシックをまったり横になりながら聴く事が多いのですが、
これから聴く頻度があがりそうです。
まわりから苦情がこないかが心配かも…
それぐらい音が前に出てる感じがします。
DACでここまで変わるのが驚きもあり、他のも試したくなりそうです。
友達がいろんなポータブルアンプを買ってたのが解った気がします。
あと、FiioのHPに載ってなかったので自分が気になったのは
付属USBケーブルの長さで、
メージャーで素人が測って120cmでした。
写真を追加しました。
手前に出した時ほんのりと本体が温かくなってました。
通常はX5と横並びで置いてます。
SONYのスピーカーは34インチのモニターの裏に隠れてます。
モニターの上のスピーカーはDALL ZENSOR1です。
FA-AUDIO FX202Aに繋いでます。
参考になった21人(再レビュー後:20人)
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ヘッドホンアンプ・DAC
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