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『FマウントでのVRはレンズの手ブレ補正効果の段数と同じ、に注意』 ニコン Z f ボディ ☆のんびりさんのレビュー・評価

2023年10月27日 発売

Z f ボディ

  • 「ニコン Z マウント」採用フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「ニコン Z 9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用。
  • ピクチャーコントロールには、従来の「モノクローム」に加え、異なる階調特性を持つ「フラットモノクローム」と「ディープトーンモノクローム」を搭載。
  • 「H.265 10bit」の内部記録に対応し外部レコーダーを使用せず本格的な動画撮影ができる。6Kのオーバーサンプリングによる高画質な4K UHD画像生成に対応。
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※レンズは別売です

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価格帯:¥253,000¥299,400 (43店舗) メーカー希望小売価格:オープン

店頭参考価格帯:¥253,000 〜 ¥288,000 (全国707店舗)最寄りのショップ一覧

付属レンズ

タイプ : ミラーレス 画素数:2528万画素(総画素)/2450万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:630g Z f ボディのスペック・仕様

 

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Z f ボディニコン

最安価格(税込):¥253,000 (前週比:-776円↓) 発売日:2023年10月27日

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画質4
操作性4
バッテリー3
携帯性3
機能性5
液晶5
ホールド感3
FマウントでのVRはレンズの手ブレ補正効果の段数と同じ、に注意

Zfのボディ手ブレ補正機能は8段分の効果が有るという事でしたが、Fマウントの70−200mmf4 VRで試したらやく3.5段分で、調べたら「手ブレ補正効果の段数はレンズの手ブレ補正効果の段数と同じです」となっており、レンズのVRスウィッチをOFFにすると手振れ補正がOFFになります。
せっかく強力なボディ手ブレ補正機能が有るのですから、レンズのVRをOFFにしてもボディ手振れが使えるようにして欲しいですね。

[ワイドエリアAF(C1)]または[ワイドエリアAF(C2)]の変更方法
オンラインマニュアルでは<[ワイドエリアAF(C1)]または[ワイドエリアAF(C2)]を選ぶとAFエリアのサイズを設定できます。↑↓矢印で縦方向、← →で横方向のフォーカスポイントの数を変更できます。>と書いてありますが、大きさの変更方法が分からず困りました。
このエリアの変更方法はインフォでAFエリアモードをワイドエリアAF(C1)を選択すると、下にOK鉛筆のようなマークが表示されますので、そこをタッチするとエリアの大きさ変更画面が出てきます。

2023/11/27に予約注文を入れて2024/2/5に入荷して入手しました。
レンズまではお金がたまらずFTZIIを購入して、D750で使っていた24-85と70-200を付けました。
グリップが小さいのでオプションのグリップは必須と言う方もいますが、私はレンズを左手で抱えて操作する方が多いので苦になりません。有れば便利と言うところでしょう。

重量、サイズ感ともD750と殆ど変わった感じがしませんので(100gほど軽い)、負担が増えたとは思いませんが、FTZIIの分だけ慣れない長さと言う感じです。

マニュアルは67ページとD750の説明書の511ページからは簡素化され、意味不明なところはネットで確認しつつ自分に合った設定をしています。
画素数がD750とほぼ同じなのですが、 EXPEED 7のおかげでAF速度、ISO感度、動画性能、手振れ補正などミラーレスの長所を生かしながら大きく進歩していて驚きます。
Zfにしたのはレトロに加えて3Dトラッキングが追加されたのが大きいです。私は鉄道写真を撮影しますのでD750時代から3Dトラッキングはどうしても欲しいスペックだったのです。

カスタム設定の選択やファンクションボタンが少ないとは言え、じっくりと設定を決めて撮影するので問題は感じない。

購入後、充電しようと思ったらPCからのUSB充電が出来なかったので焦ったが、D750用の充電器MH-25aはEN-EL15cを含むEN-EL15シリーズのバッテリーを充電できるという事で、これで充電しました。
USBからはEN-EL15cは、最大13.5Wの充電が必要と言う事でUSB 3.1 Gen 2: 最大5V / 3A (15W)やUSB Power Delivery: 最大20V / 5A (100W)の出力が必要という事です。


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満足度4
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画質4
操作性4
バッテリー3
携帯性3
機能性5
液晶5
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[ワイドエリアAF(C1)]または[ワイドエリアAF(C2)]の変更

2023/11/27に予約注文を入れて2024/2/5に入荷して入手しました。
レンズまではお金がたまらずFTZIIを購入して、D750で使っていた24-85と70-200を付けました。

グリップが小さいのでオプションのグリップは必須と言う方もいますが、私はレンズを左手で抱えて操作する方が多いので苦になりません。有れば便利と言うところでしょう。

重量、サイズ感ともD750と殆ど変わった感じがしませんので(100gほど軽い)、負担が増えたとは思いませんが、FTZIIの分だけ慣れない長さと言う感じです。

マニュアルは67ページとD750の説明書の511ページからは簡素化され、意味不明なところはネットで確認しつつ自分に合った設定をしています。
画素数がD750とほぼ同じなのですが、 EXPEED 7のおかげでAF速度、ISO感度、動画性能、手振れ補正などミラーレスの長所を生かしながら大きく進歩していて驚きます。
Zfにしたのはレトロに加えて3Dトラッキングが追加されたのが大きいです。私は鉄道写真を撮影しますのでD750時代から3Dトラッキングはどうしても欲しいスペックだったのです。

カスタム設定の選択やファンクションボタンが少ないとは言え、じっくりと設定を決めて撮影するので問題は感じない。

購入後、充電しようと思ったらPCからのUSB充電が出来なかったので焦ったが、D750用の充電器MH-25aはEN-EL15cを含むEN-EL15シリーズのバッテリーを充電できるという事で、これで充電しました。
USBからはEN-EL15cは、最大13.5Wの充電が必要と言う事でUSB 3.1 Gen 2: 最大5V / 3A (15W)やUSB Power Delivery: 最大20V / 5A (100W)の出力が必要という事です。


[ワイドエリアAF(C1)]または[ワイドエリアAF(C2)]の変更方法
オンラインマニュアルでは<[ワイドエリアAF(C1)]または[ワイドエリアAF(C2)]を選ぶとAFエリアのサイズを設定できます。↑↓矢印で縦方向、← →で横方向のフォーカスポイントの数を変更できます。>と書いてありますが、大きさの変更方法が分からず困りました。
このエリアの変更方法はインフォでAFエリアモードをワイドエリアAF(C1)を選択すると、下にOK鉛筆のようなマークが表示されますので、そこをタッチするとエリアの大きさ変更画面が出てきます。

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ハイアマチュア

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満足度4
デザイン5
画質4
操作性4
バッテリー3
携帯性3
機能性5
液晶5
ホールド感3
Zfは使える!

2023/11/27に予約注文を入れて2024/2/5に入荷して入手しました。
レンズまではお金がたまらずFTZIIを購入して、D750で使っていた24-85と70-200を付けました。

グリップが小さいのでオプションのグリップは必須と言う方もいますが、私はレンズを左手で抱えて操作する方が多いので苦になりません。有れば便利と言うところでしょう。

重量、サイズ感ともD750と殆ど変わった感じがしませんので(100gほど軽い)、負担が増えたとは思いませんが、FTZIIの分だけ慣れない長さと言う感じです。

マニュアルは67ページとD750の説明書の511ページからは簡素化され、意味不明なところはネットで確認しつつ自分に合った設定をしています。
画素数がD750とほぼ同じなのですが、 EXPEED 7のおかげでAF速度、ISO感度、動画性能、手振れ補正などミラーレスの長所を生かしながら大きく進歩していて驚きます。
Zfにしたのはレトロに加えて3Dトラッキングが追加されたのが大きいです。私は鉄道写真を撮影しますのでD750時代から3Dトラッキングはどうしても欲しいスペックだったのです。

カスタム設定の選択やファンクションボタンが少ないとは言え、じっくりと設定を決めて撮影するので問題は感じない。

購入後、充電しようと思ったらPCからのUSB充電が出来なかったので焦ったが、D750用の充電器MH-25aはEN-EL15cを含むEN-EL15シリーズのバッテリーを充電できるという事で、これで充電しました。
USBからはEN-EL15cは、最大13.5Wの充電が必要と言う事でUSB 3.1 Gen 2: 最大5V / 3A (15W)やUSB Power Delivery: 最大20V / 5A (100W)の出力が必要という事です。


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