SR-B40A(B) [ブラック] レビュー・評価

レグザE770での使用となります
もともとテレビのスピーカーの性能が良いので地デジではそこまで感動的な差はありません
しかしながら映画などは迫力が違います。いちばんはウーハーの表現力てすね、同価格帯でのウーハーの中ではかなりいいです。中途半端なウーハーは逆に不愉快な音にもなりますがこちらは心地よい低音を表現してくれます。サウンドバーのみの音質は同価格帯のデノンやJBLには若干劣るかもしれませんが好みの差かな、トータルすると１番良かったです

部屋が振動するくらいの重低音
中音域がちょっと弱い
高音質はメリハリ
部屋が狭い場合は【B30A】で十分です

【デザイン】
おしゃれに見える

【高音の音質】
低音を強調してもよく聞こえる
【低音の音質】
低音好きにはたまらない
【機能性】
ミュージックモード見たいのがあればなおよし。
【入出力端子】
少ない印象
【サイズ】
思いの外大きい
【総評】
SONY-S350から乗り換えました。全体的な印象として音の良さと低音の良さは乗り換え前より良い印象です。
トーンコントロールやサブウーファーの音量調節は好みを探すのに時間がかかりました。
いろんな機種を見てみましたが、購入して損はなかったと思います。さすがはYAMAHAです。
売れ筋ランキングを見ても最近では常に上位にいる為、他の方の評価も高いのではないでしょうか。購入時はAmazonで3万2千円くらいでしたが今現在価格.comさんでも4万円を超えてます。

ファブリック材は埃が目立ちます1	ファブリック材は埃が目立ちます2

2024.1.24
デザイン評価1の理由で
購入後、全くサウンドバーを掃除しないでわざと置いておきました。
約17日後、予想通り、やはり埃がたまり汚らしくなりました。
写真は撮影角度により黒色の見え方が違いますが同じサウンドバーです。

2024.1.7 購入32000円
【デザイン】評価1
ファブリック材が駄目、高級感は感じない。
薄い布なので何かに引っ掛けた時に確実にほつれ痛めそうで怖い。埃や着色物がついた時の掃除も大変。毛玉にもなりやすい。設置する時にサウンドバーのファブリック材に触れたが薄すぎて破れそうでびっくりした。コスト削減の仕様、音にコストを割り振ったと思いたい、やはり金属材が良い。
ファブリック材の劣化は6から8年との事なので数年後不安が残る。

【音質】高音評価3 低音評価4
クリアボイスは安価な1万以下のサウンドバーのクリアボイス機能と同性能。
バスエクテンション オンだとウーファー音が強調されバランスが悪い。
ウーファーがある分、高低音の違いをハッキリ感じられる。
音質は、人それぞれ感じ方が違うので好みに合った設定を。

音質設定
スタンダード
クリアボイス オン
バスエクステンション オフ
コントロールトーン
高音＋4低音＋2
サブウーファー0

映画
クリアボイス オン
バスエクステンション オフ
コントロールトーン
高音＋6 低音＋2
サブウーファー0

【機能性】評価2
iPhone、iPadを使い専用アプリで音質を切り替えられるので便利、リモコンは使わなくなる。
ソフトの改良希望
サウンドプログラムが、ステレオ、スタンダード、映画、ゲームと4つのモードに変えられるが
それぞれの音質設定を保持して欲しい。セーブ機能があれば良い。
スタンダード、映画で、それぞれ音質設定を変えるのが手間である。

【入出力端子】評価1
少ない。元々仕様確認済みで購入しているので使用には問題ないが評価するなら1。
テレビ専用だと割り切って使用。

【サイズ】評価　バー4、ウーファー1
サウンドバー
55インチテレビの前に配置、左右約15センチ空きました。バーは、約42インチと同じ長さなので42インチ以上のテレビなら違和感はないのではないでしょうか。

ウーファー
既に皆さんが言われているように思っているより大きいので気になる方は事前に厚紙などでセッティングイメージを作って確認
通常のテレビ台では大きいので裏置きは無理です。
黒色が強いのでテレビが黒とか、テレビ台が黒に近いまたは濃い色などとか、テレビが大きい(55インチ以上推薦)ならウーファーが目立たないかもしれません。
台が白でテレビが小さいとウーファーの存在感が増して気になる人もいると思います。

【総評】満足度評価2
サンドバーのファブリック材を気にしない(清掃劣化問題、高級感なし)
拡張機能はないので主にテレビ専用で使う
ウーファーの置き場所をイメージ出来る
より高低音を感じたい
なら、ウーファー付きが良いのではないでしょうか。

【デザイン】気になりません

【高音の音質】きれいな透明感ある高音です

【低音の音質】　オーディオボード（御影石）を敷き　インシュレーターをかませたので　部屋が共鳴することなく迫力ある低音を楽しめています

【機能性】Dolby　atmos　のランプが点灯していないです。さらにスマホからの操作ができず修理しました

【入出力端子】不便でないです

【サイズ】普通かも

【総評】ＹＡＳ−２０９から買い替え後、１ヶ月楽しんだ感想です
トップガン（マーヴェリック）を映画館で２回見て、Blu-rayでSR-B40Aを大音量にして楽しみました。爆音が鳴り響き迫力ありました。
でも悲しかりしやDolbyatmosのランプが点灯しないままでした。
Dolbyatmosのランプが点灯しない原因はテレビ側にあるようです。
Android13のスマホでSoundBarRemoteが操作できるようになりました。
コストパフォーマンスの高い製品だと思います。
SR-B40Aの広告を過信してしまい、ＹＡＳ−２０９から買い替えましたが、買い替える必要は無かったと深く反省しています。
立体的音響をリアルで楽しみたい人は、それなりな投資をしないと満足できないかもです。

1月19日
Dolby　atmos　のランプが点灯しました
YouTubeでDolbyatmosの再生方法を検索していたら参考になる動画が見つかり、操作したら青のランプが点灯しました。ネット配信動画がDolbyatmosで見られるようになりました。
1月20日
Ｂｌｕ−ｒａｙでDolbyatmos再生方法をYouTubeで検索し、Ｂｌｕ−ｒａｙレコーダー本体の設定を一カ所だけ変えたら　Ｂｌｕ−ｒａｙでDolbyatmosを視聴できるようになりました。
同じ映画をネット配信とＢｌｕ−ｒａｙで聞き比べたら　Ｂｌｕ−ｒａｙの方が音に安定感があります。しかし、立体的音響はＢｌｕ−ｒａｙでもたいしたことなかったです。

【デザイン】
さすがヤマハ
好きなデザインです
壁掛けも簡単にできます

【高音の音質】
音量が小さい時に少しシャカシャカ音が気になります

【低音の音質】
良いと思います

【機能性】
アプリが使いやすくとても良いです

【入出力端子】
1つなので可もなく不可もなく

【サイズ】
65インチのTVには丁度よい大きさです

【総評】
サブウーファー付きのサウンドバーとしては
とても良いと思います

【デザイン】
サウンドバーは側面だけでなく、上面もファブリックで覆われていてエントリーモデルながら高級感がある。サブウーファーもバスレフポートが光沢仕上げで、スピーカーがない前面部分も全てファブリックで覆われていて、好印象。

【高音の音質】
このサウンドバーは若干上に傾斜しているので、音の定位が高くなり、非常に聞きやすい。高音の抜けが良く、こもることもない。人の声も非常に聞きやすい。

【低音の音質】
この機種の１番の特徴であるように感じた、低音は大きなサブウーファーのおかげで３万円台のサウンドバーとは思えないほど、重低音を鳴らしてくれて、映画館に近い迫力だ。

【機能性】
Wi-Fi、AirPlay、Alexaなどには対応しておらず、テレビの音を聞く以外にはBluetooth機能しか搭載されていないので、機能性は低い。ただその分コストが音質に向けられているので、スピーカーとしてのコスパは非常に高い。

【入出力端子】
HDMI入力端子はなく、HDMI出力と光デジタルのみ。非常に簡素であるが、eARC対応でHDMI端子を多く搭載しているテレビに繋ぐのであれば、特段問題はなく、シンプルで接続しやすい。

【サイズ】
サウンドバーはサイズとしては標準的だが、サブウーファーがサウンドバー付属にしてはかなり大きい。これだけの低音を出すには仕方ないのかもしれないが、もう少しコンパクトだと嬉しい。

【総評】
10年以上使っていたテレビ台一体型のSONYのRHT-G15からこの機種に買い換えたが、一言で表すと、感動するほどの差がある。音の定位が物理的に上がったので、聞きやすくなったことはもちろん、別体のサブウーファーはとても迫力があり、驚くほどだ。音の広がりも非常によくなり、サラウンド感がとても増した。いつも見ている地上波のテレビ番組やCMでさえも、地デジ程度の音でもこんないい音で聴けたんだと感動するレベル。

テレビはSONYのX95J 65インチを使用しているが、その内蔵スピーカーは低音がとても弱くシャカシャカしていて聞くに耐えず、RHT-G15の方が全然いいなと思っていたが、今回SR-B40Aに買い換えたらそれ以上の迫力と臨場感で感動を覚えた。この値段でこの音質を手に入れられるとは想像していなかったので、非常に満足している。

Wi-FiやHDMI入力端子などは非搭載だが、手軽にテレビ放送やスマホの音楽を迫力ある音で楽しみたい、という人には非常にお勧めできる機種である。

6畳の自分の部屋に購入しました。一軒家です。
50インチのSONYのテレビに横幅は丁度いいサイズ感で、設置してみて満足のいくサイズでした。
奥行きは、テレビの台座とサウンドバーと合わせて最低40cmは必要です。

まず、iPhoneやAndroidでアプリを使用して操作できるのがとても良いです。リモコンも付属していますが、私の使用環境ではアプリしか使わないです。クリアボイスで声がはっきり聞こえ、バスエクステンションで(私はオフにしています)低音域をブーストします。
サウンドプログラムで「ステレオ」「スタンダード」「映画」「ゲーム」の4モードの音質が選べます。私は基本的に映画で使用しています。

アプリに関しては、Bluetoothで音楽を聴いているときにiPhoneの場合(Androidはどうかわからないです)YAMAHAのサウンドバーリモートのアプリをバックグラウンドから戻した際に一瞬音が止まります。そのときに「サウンドバーを検出中」と出ます。 サウンドバーを検出しているときは音が止まります(Bluetoothを使用している場合のみ)、そこが少しだけ不満ですが、アプリはとてもよく出来ていて使用しやすいです。

高音の音質は、ステレオとスタンダードでは若干中音域に潰されている感じがあります。なので映画モードで聴いています。

低音の音質は、サブウーファーがあるので文句なしです。 バスエクステンションがありますが、好みによってオンオフ推奨です。バスエクステンションをオンにしなくても、豊かな低音は十分得られます。

10月に購入してから約3ヶ月使用してきました。
コストパフォーマンスの高いサウンドバーだと思います。

【デザイン】
ウーファーは昔ながらの形で大きい。リビングに設置するならキューブ型ならいいかもしれない。
画像だとグレーっぽく見えるネット類は、現物はほぼ黒に近い感じで良い。

【高音の音質】
普通
【低音の音質】
普通だけどMAXにしても歪んだ違和感のある音にならないので、これはすごいと思う
【機能性】
普通
【入出力端子】
普通というか最低限しかない
【サイズ】
ウーファーは大きすぎる気がする
【総評】
これまでサウンドバーを付けたことがない人や、ウーファーなしのサウンドバーしか使ってなかった人はこれを買えば凄まじい低音の量に感動すると思います。
ただし、サラウンドスピーカーがあるわけではないのでサラウンド効果は期待しない方がいいです。
物理的にサラウンド効果はサラウンドスピーカーには敵いません。
サラウンド効果を期待したいならサラウンドスピーカーありのサウンドバーかAVアンプで組むのがいいと思う。

AVアンプを組める状況でない環境(リビングとか)で、手軽に3万円ちょっとでなんとなく重低音出したいなんて時はベストだと思います。
低音を上げていっても全体のバランスが崩れないというか違和感があまり出ないのは優秀かもしれません。
昔からあるアンプ内蔵2chスピーカー＋ウーファーのようなドッカンドッカンだけのガチャガチャの音ではありません。
綺麗に聞こえるようにかなり吟味して調整されてるなと思います。

値段から考えるとサウンドバー＋ウーファーの製品の中ではコスパ最強だと思います。

サウンドバーに突然興味が湧き発売前に予約購入しました。
とりあえず現時点ではパソコンモニターに接続使用しています。
主にAmazonミュージックや動画視聴にライト使用です。

【デザイン】
・至って普通にサウンドバーらしいデザインかと思います。
【音質】
・期待以上に良いです。ウーファー付きの効果あるのでしょうが。
【機能性】
・特に不満ありません。リモコンもアプリも含めて。
【入出力端子】
・やや少なく感じます。でもそれならAVアンプにしますよね。
【サイズ】
・事前に確認していましたが、やはり大きいです。
【総合評価】
・初めてそれなりのサウンドバー購入しましたが満足度高かったです。
・ただし、外箱はびっくりするくらい大きいです。
　捨てるのも勿体なく現在は部屋の片隅に立てかけています。
　家族に内緒で購入する方は要注意です。

【デザイン】
リビングに置いても違和感無い、秀逸なデザインだと思います。

【高音の音質】
高音の音質はクリアです、非常によく鳴ります。

【低音の音質】
サブウーファーが近所に音漏しないか心配になるくらい響くので、サブウーファーを切れる設定があると良いのかもしれません。

【機能性】
分かりやすいリモコンとリモコンとほぼ同じ事ができるアプリがご機嫌です。

【入出力端子】
過不足なく揃ってると思いますが、Bluetooth接続でスマホを選ぶようです。
OPPOのReno10 Pro 5GやLGのV60 ThinQ 5Gなどで接続が出来ませんでした。
出来る機種は「Yamaha SR-B40A」、出来ない機種は「SR-B40A」とBT機器の検索画面に表示されます。

【サイズ】
サブウーファーが思ったより大きく、設置場所にギリギリ収まりました。
サウンドバーのサイズばかり気にしていて盲点でした。

【総評】
非常に良く鳴ってくれるので嬉しくなります。
サウンドバーとは思えないです。

寝室テレビ「共にLG」用に購入。リビングはJBL BAR1000「７・１・４」使用中。
１）操作性　再生ポジションが判らない、ドルビーアトムス再生時確認表示ランプ「赤色」と
　　記載が有るが、赤色表示しない。
スマートフォンの操作について
　現在アンドロイド13では検知しない、アンドロイド10では検知あり「問合せ中」
　操作画面の項目がデモ画面と実施操作画面が違う、実施画面ではトーン調整可能、
　３D トーンのオンオフスイッチ無し、デモ画面ではトーン調整画面無し、３Dトーン
　オンオフスイッチ有り。
３）音質　非常に良い音質は良い、いわゆるヤマハサンド、ノーマルではウーファーの
　　音量が過大、ウーファーの単独ボリュームあり。
４）応答性能　特に問題なし、ポジションが判りずらい。
5）機能性　価格の割には機能は十分すぎる位持っています。
６）サイズ　価格で判断、想像するより大きいです　。
総評　価格はとても安いと思います、音質といい大きさといい１０万円を超えても
　　　おかしくは無い、操作表示　に難点あり改善を望みます、SR-B30Aにウーファーを
　　　足したような気がします、ウーファーのボリュームは標準で過大に成らないよう
　　　ソフト更新すべき、スマホ操作においてはデモ画面と実施画面は同じにすべき
　　　当然３Dスイッチ・トーンコントロールは有った方が良い。
注　　希望としては製品単価を上げても「７・１・２」が良いかと思います。

36畳で使用しています。YSP2700を別の部屋で使ってますが、SR-40Aは期待以上のパフォーマンス。質感がとてもエレガントです。こんなに進化するものかと驚きです。さすがYAMAHA。

109からこちらに変えました。
入力端子がまさかなくなるなんて思ってもなかったのでテレビではなくスピーカーレスモニターだったので、PS5からの出力には難儀しました。。。

109からだったので音質はそこまで期待してなかったのですが、、、音を出した時にヤバって声が出るくらいヤバいです。ウーファーからの重低音がとても品が高い、表現的に私の嫌いな映画館のようなサウンドと言いますが、マジで映画館のようなサウンドを体感出来ます。
少し無理してでもウーファー付き買ってよかったと、、、今年１番良い買い物したと思いました。

【デザイン】
見た目ファブリック素材で高級感あります。
形もかっこよくていいです。

【高音の音質】
凄く透き通った透明な高音で癖が無いです。
とても聞きやすいです。

【低音の音質】
申し分ないです。映画、ゲーム共に迫力あります。
包まれるような綺麗な低音です。

【機能性】
スマホでの操作がすごく快適です。
もっと接続切れたり操作しにくいかと勝手に思っていましたが電源から操作から液晶付きのリモコンのように使えます。

【入出力端子】
4ＫテレビのＨＤＭＩのＡＲＣ接続で勝手に繋がってくれました。電源切ればテレビの音声に勝手に切り替わってくれて便利です。

【サイズ】
箱から思ったより大きかったのでびっくりしましたがそれに見合った音がなってくれているので問題ないです。

【総評】
前使っていた１万ちょいくらいのより高音も低音も安っぽい軽い感じの音が全くなくなってよかったです。最初サウンドバーのみの方にしようかといましたが、長く使うしと思ってこっちにしてよかったです。ウーファーのおかげで映画とゲームの迫力半端ないです。
場所と音がならせる環境であればウーファー付きのこっちがいいかと思います。低音、高音、共にスマホで簡単に調節でき便利です。長く使えそうで買って良かったです。