以下の内容はhttps://review.kakaku.com/review/K0001536182/ReviewCD=1737388/より取得しました。


『一眼レフ使用者向け!ニコンZの最適化!』 ニコン Z 8 ボディ 葉桜 日和さんのレビュー・評価

2023年 5月26日 発売

Z 8 ボディ

  • 「ニコン Z マウント」採用フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「ニコン Z 9」と同等の機能と性能を小型軽量ボディに凝縮。
  • 「ニコン Z 9」から体積比で約30%小型化。超望遠レンズの使用を含むさまざまな撮影シーンで、軽快で確実なカメラワークが可能。
  • 縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。最長約125分の4K UHD/60p動画、約90分の8K UHD/30p動画を記録できる。
Z 8 ボディ 製品画像

拡大

※レンズは別売です

他の画像も見る

プロダクトアワード2023

最安価格(税込):

¥526,988

(前週比:+33円↑) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥530,196

Qoo10 EVENT

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

中古
最安価格(税込):
¥490,900 (11製品)


価格帯:¥526,988¥761,021 (35店舗) メーカー希望小売価格:オープン

店頭参考価格帯:¥539,000 〜 ¥539,550 (全国703店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:ミラーレス 画素数:5237万画素(総画素)/4571万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:820g Z 8 ボディのスペック・仕様

<お知らせ>
本製品の一部において、稀にロック位置までレンズを回すことができず、レンズが装着できない場合があることが判明したため、無償修理の実施が発表されました。詳しくはメーカーページをご覧下さい。

 

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Z 8 ボディの価格比較
  • Z 8 ボディの中古価格比較
  • Z 8 ボディの買取価格
  • Z 8 ボディの店頭購入
  • Z 8 ボディのスペック・仕様
  • Z 8 ボディの純正オプション
  • Z 8 ボディのレビュー
  • Z 8 ボディのクチコミ
  • Z 8 ボディの画像・動画
  • Z 8 ボディのピックアップリスト
  • Z 8 ボディのオークション

Z 8 ボディニコン

最安価格(税込):¥526,988 (前週比:+33円↑) 発売日:2023年 5月26日

  • Z 8 ボディの価格比較
  • Z 8 ボディの中古価格比較
  • Z 8 ボディの買取価格
  • Z 8 ボディの店頭購入
  • Z 8 ボディのスペック・仕様
  • Z 8 ボディの純正オプション
  • Z 8 ボディのレビュー
  • Z 8 ボディのクチコミ
  • Z 8 ボディの画像・動画
  • Z 8 ボディのピックアップリスト
  • Z 8 ボディのオークション

『一眼レフ使用者向け!ニコンZの最適化!』 葉桜 日和さん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

Z 8 ボディのレビューを書く

葉桜 日和さん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:206人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
4件
259件
レンズ
3件
6件
フラッシュ・ストロボ
1件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
一眼レフ使用者向け!ニコンZの最適化!
当機種
当機種
当機種

当機種
   

   

『Plena』導入、そして『ファームウェア2.00』へ
加筆修正を加え(文頭「☆」にて表記)再評価!

【デザイン】
◎細部の最新化および最適化が図られてます
普段『一眼レフ』で握り慣れている操作系だが
違和感無く慣れた手癖で扱える

ある意味『ミラーレス』らしくない

だがそこが惹かれるポイントであり
衝動的に即購入した最大のメリットである

【操作性】
◎マウント近くのAFモードボタン
これが搭載されている ニコンZ は Z9とZ8だけ
D780 で多用するボタンの1つだけに
専用のボタンが同じ位置に配置されているのが心強い

AF-S AF-C の切り替え
全エリアやシングルポイント
または 3Dトラッキング や ZのエリアAF など
D780 で感覚で行っていたことが
同じ操作感覚で出来るのが最大のメリット

☆左肩四つ葉ボタン 及び 再生ボタン等
FW2.00よりボタン機能を割り当て可能になり操作自由度UP!
ほぼ全てのファンクションメニューを使えるのかな?
最低限欲しいと熱望していた機能なので完璧と思える改善点

【バッテリー】
△CIPA基準 330枚 とのことだが
270枚ほどレリーズしたところでバッテリー残量64%
RAW + FINE★ Lサイズ での撮影なので
かなりバッテリー持ちが良いと言う感覚

D780 と比べると当然少ない撮影枚数になりそうだが
予備バッテリー2つ用意してしまったので
バッテリー切らす心配はしていない

とは言えレフ機ユーザーとしては少なく感じる

【携帯性】【ホールド感】
◯ミラーレスとしては大きめサイズと言われてますが
D780 とほぼ同じサイズで安心のグリップ感
Z8 が比較すると数mmだけ胴体が高い
マウントが大型化した影響でしょう

数mmだけ高くなったメリットもあり
グリップ握った時に小指までしっかり掛かり
ホールド感がアップし安心できる

【機能性】
◎Z8 にて初搭載の『美肌効果』が 購入を後押しする
高画素かつ解像度の高い描写力は
ポートレートで考えると”写りすぎる“こともある
現像での後処理が格段に楽になり
修正が少ない分より美しく仕上げられる

あとからレタッチで調整もするよりも自然な修正で
柔らかく肌の質を整えてくれている

◎仕様はフラッグシップ『Z9』と変わらない
確かに目新しさは無いのは事実である

撮影機能を削ること無く変わらないで小型化した
Z9と変わらない機能を有しているのが
この機種最大のメリットと言える

◯有ると安心出来るセンサーシールド
フランジバックが極端に短く
ミラーも間に無くセンサー保護が心配だったが
シールドが閉まるのでレンズ交換時も助かる

撮影に直接影響は無いものの
レフ機ユーザーとしては
シールド開閉の小さな振動が好ましい

☆シャッター音アップデート
Z9と同様の5種類から選択へと進化
音量も上限が増えて5段階へと強化

ミラーが稼働する音は物理的に存在しないが
音量アップは購入前からの懸念事項だったので喜ぶべき修正

☆撮影モードの追加
Zf へ追加されたピクチャーコントロール3種類
2種のモノクロームとリッチトーンポートレートが
Z8 でも使用可能になった

最近は人物撮影中心となっているので
リッチトーンポートレートによる諧調性豊かな肌表現を堪能したい

【液晶】
◎リアルビューファインダー
レフ機ユーザーとして1番気にしていたEVF
精細でOVFと錯覚するほどにクリアな視え方に感じる
映る像は自然で画作りに集中しやすい
撮影時にブラックアウトしないことも決め手

電源OFF時に覗いて見えないことだけが
まだ慣れないポイントではある

◎Z9と全く同じ4軸チルト式
ニコンのこだわりで液晶とマウントの中心線は同じ
バリアングルではなくチルトを選択している所以

縦も横も液晶を起こしていても中心は揃っている
感覚的に構図を作りやすい
縦位置の地面スレスレのローアングルなど
体ごと寝転がっていたり勘で撮影していたものが
縦チルトで観られるのが良き

【総評】
ピクセルシフト撮影 や AF認識モード『鳥』
これらの追加も求めていた人には嬉しい修正かと思う

熱望していた機能が必要充分以上に導入され
現状では人物撮影最強機ではとすら思える

いざ、『READY ACTION. 』最強のZ8で!!

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
その他

参考になった63人(再レビュー後:14人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
一眼レフ使用者向け!ニコンZの最適化!
当機種
当機種
当機種

当機種
   

   

『一眼レフ』 から『ミラーレス』へ
D780 ユーザーからみた Z8 導入の使用感など

【デザイン】
◎細部の最新化および最適化が図られてます
普段『一眼レフ』で握り慣れている操作系だが
違和感無く慣れた手癖で扱える

ある意味『ミラーレス』らしくない

だがそこが惹かれるポイントであり
衝動的に即購入した最大のメリットである

【操作性】
◎マウント近くのAFモードボタン
これが搭載されている ニコンZ は Z9とZ8だけ
D780 で多用するボタンの1つだけに
専用のボタンが同じ位置に配置されているのが心強い

AF-S AF-C の切り替え
全エリアやシングルポイント
または 3Dトラッキング や ZのエリアAF など
D780 で感覚で行っていたことが
同じ操作感覚で出来るのが最大のメリット

◎左肩四つ葉ボタン
ニコン上位機種に搭載されている認識
Z9 ではカスタマイズ(機能割当)が出来たらしいが
Z8 では設定済み機能のみに対応
フォーカスは【MODE】ボタン
四つ葉ボタン下 + 右手のダイヤル でシンプル操作

レリーズモードダイヤルは廃止され
セルフタイマー機能と統合し
四つ葉ボタン左 + 右手のダイヤル で一括設定

◯フラッシュ設定 と ブラケット設定 ボタン
私は未使用ですがファインダーの左側にあり
軍艦部にあるか四つ葉にあるかの差なので
操作に違和感は少ないかと思う

▼ボタン類が Z共通配置へ
レフ機で液晶左側に配置されていたボタン類が
右側のグリップ背面エリアに配置換え
概ね操作に困ることは無いとは言え
『再生ボタン』と『fn3ボタン』は逆が良かった

D780 の慣れた利便性に合わせ
『fn3』に『再生』を割り当てました

【バッテリー】
△CIPA基準 330枚 とのことだが
270枚ほどレリーズしたところでバッテリー残量64%
RAW + FINE★ Lサイズ での撮影なので
かなりバッテリー持ちが良いと言う感覚

D780 と比べると当然少ない撮影枚数になりそうだが
予備バッテリー2つ用意してしまったので
バッテリー切らす心配はしていない

とは言えレフ機ユーザーとしては少なく感じる

【携帯性】【ホールド感】
◯ミラーレスとしては大きめサイズと言われてますが
D780 とほぼ同じサイズで安心のグリップ感
Z8 が比較すると数mmだけ胴体が高い
マウントが大型化した影響でしょう

数mmだけ高くなったメリットもあり
グリップ握った時に小指までしっかり掛かり
ホールド感がアップし安心できる

【機能性】
◎Z8 にて初搭載の『美肌効果』が 購入を後押しする
高画素かつ解像度の高い描写力は
ポートレートで考えると”写りすぎる“こともある
現像での後処理が格段に楽になり
修正が少ない分より美しく仕上げられる

あとからレタッチで調整もするよりも自然な修正で
柔らかく肌の質を整えてくれている

◎仕様はフラッグシップ『Z9』と変わらない
確かに目新しさは無いのは事実である

撮影機能を削ること無く変わらないで小型化した
Z9と変わらない機能を有しているのが
この機種最大のメリットと言える

◯有ると安心出来るセンサーシールド
フランジバックが極端に短く
ミラーも間に無くセンサー保護が心配だったが
シールドが閉まるのでレンズ交換時も助かる

撮影に直接影響は無いものの
レフ機ユーザーとしては
シールド開閉の小さな振動が好ましい

▼シャッター音が小さい
スピーカーの位置がレリーズボタン近くになり
被写体側にも聞こえやすくなったとは言え
一眼レフのメカシャッター&ミラー開閉音と比べ
かなり静かな音がする程度に留まる

ポートレート撮影ではもう少し大きく
派手な音にして貰えると
撮影時に被写体さんと息を合わせやすい

Z9 で音種が追加されているので
Z8 もファームアップで対応されると期待したい

【液晶】
◎リアルビューファインダー
レフ機ユーザーとして1番気にしていたEVF
精細でOVFと錯覚するほどにクリアな視え方に感じる
映る像は自然で画作りに集中しやすい
撮影時にブラックアウトしないことも決め手

電源OFF時に覗いて見えないことだけが
まだ慣れないポイントではある

◎Z9と全く同じ4軸チルト式
ニコンのこだわりで液晶とマウントの中心線は同じ
バリアングルではなくチルトを選択している所以

縦も横も液晶を起こしていても中心は揃っている
感覚的に構図を作りやすい
縦位置の地面スレスレのローアングルなど
体ごと寝転がっていたり勘で撮影していたものが
縦チルトで観られるのが良き

【総評】
D780 から買い足した感想としては
よく言われる小型化の恩恵は感じられない

機能面でほぼ同仕様の Z9 や
レフ機同クラスの D850 との比較で
かなりの小型軽量化はあると思います

一眼レフに注力していたユーザーとして
やっと扱いやすいミラーレスが出たと感じた

*ファームアップで対応可能なら
『四つ葉ボタン』と『再生ボタン』の
機能割り当てを熱望する

軽量化し機動力の高い撮影時にはD780
Zレンズと高画素の描写力が欲しい時にZ8
使い分ける棲み分けが出来たと感じています

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
その他

参考になった25

満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
一眼レフ使用者向け!ニコンZの最適化!
当機種
   

   

一眼レフからミラーレスへ

D780 ユーザーからみた Z8 導入の使用感など

【デザイン】
細部の最新化および最適化が図られてます
普段『一眼レフ』を握り慣れている操作系だが
違和感無く慣れた手癖で扱える

ある意味『ミラーレス』らしくない

だがそこが惹かれるポイントであり
衝動的に即購入した最大のメリットである

【操作性】
◎マウント近くのAFモードボタン
これが搭載されている ニコンZ は Z9とZ8だけ
D780 で多用するボタンの1つだけに
専用のボタンが同じ位置に配置されているのが心強い

AF-S AF-C の切り替え
全エリアやシングルポイント
または 3Dトラッキング や ZのエリアAF など
D780 で感覚で行っていたことが
同じ操作感覚で出来るのが最大のメリット

◎左肩四つ葉ボタン
ニコン上位機種に搭載されている認識
Z9 ではカスタマイズ(機能割当)が出来たらしいが
Z8 では設定済み機能のみに対応
フォーカスは【MODE】ボタン
四つ葉ボタン下 + 右手のダイヤル でシンプル操作

レリーズモードダイヤルは廃止され
セルフタイマー機能と統合し
四つ葉ボタン左 + 右手のダイヤル で一括設定

◯フラッシュ設定 と ブラケット設定 ボタン
私は未使用ですがファインダーの左側にあり
軍艦部にあるか四つ葉にあるかの差なので
操作に違和感は少ないかと思う

【バッテリー】
CIPA基準 330枚 とのことだが
270枚ほどレリーズしたところでバッテリー残量64%
RAW + FINE★ Lサイズ での撮影なので
かなりバッテリー持ちが良いと言う感覚

D780 と比べると当然少ない撮影枚数になりそうだが
予備バッテリー2つ用意してしまったので
バッテリー切らす心配はしていない

【携帯性】【ホールド感】
ミラーレスとしては大きめなサイズと言われてますが
D780 とほぼ同じサイズで安心のグリップ感
Z8 が比較すると数mmだけ胴体が高い
マウントが大型化した影響でしょう

数mmだけ高くなったメリットもあり
グリップ握った時に小指までしっかり掛かり
ホールド感がアップし安心できる

【機能性】
◎Z8 にて初搭載の『美肌効果』が 購入を後押しする
高画素かつ解像度の高い描写力は
ポートレートで考えると”写りすぎる“こともある
現像での後処理が格段に楽になり
修正が少ない分より美しく仕上げられる

あとからレタッチで調整もするよりも自然な修正で
柔らかく肌の質を整えてくれている

◎仕様はフラッグシップ『Z9』と変わらない
確かに目新しさは無いのは事実である

撮影機能を削ること無く変わらないで小型化した
Z9と変わらない機能を有しているのが
この機種最大のメリットと言える

【液晶】
◎Z9と全く同じ4軸チルト式
ニコンのこだわりで液晶とマウントの中心線は同じ
バリアングルではなくチルトを選択している所以

縦も横も液晶を起こしていても中心は揃っている
感覚的に構図を作りやすい
縦位置の地面スレスレのローアングルなど
体ごと寝転がっていたり勘で撮影していたものが
縦チルトで観られるのが良き

【総評】
D780 から買い足した感想としては
よく言われる小型化の恩恵は感じられない
一眼レフに集中していたユーザーとして
やっと扱いやすいミラーレスが出たと感じた

軽量化し機動力高い時にはD780
Zレンズと高画素の描写力が星衣時にはZ8
使い分ける棲み分けが出来たと感じています

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
その他

参考になった24

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

Z 8 ボディのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

Z 8 ボディ
ニコン

Z 8 ボディ

最安価格(税込):¥526,988発売日:2023年 5月26日 価格.comの安さの理由は?

Z 8 ボディをお気に入り製品に追加する <828

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(デジタル一眼カメラ)

ご注意




以上の内容はhttps://review.kakaku.com/review/K0001536182/ReviewCD=1737388/より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14