2023年 3月18日 発売
STR-AN1000
- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。
よく投稿するカテゴリ
2023年8月25日 12:02 [1750527-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
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操作性 | 3 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 3 |
やっぱりSONYはネットワーク周りが謎
AVアンプはRX-V467 → STR-DN2030 → RX-V581と買い替えてきて今回で4機種目。
サラウンドモードが多いYAMAHAに対しSONYは少ないが、YAMAHAのAVアンプを使っていた時も、結局モードを変えることはなかったので問題ない。
購入前は、デフォルトはA.F.D.(Auto Format Decoding)を使えば良いと思ったいたが、どうも定位がはっきりしないというか、自分の環境ではドラマなどでのセリフが左にずれているように感じる。
なので、音楽コンテンツはオーディオエンハンサー、その他コンテンツはA.F.D. Movieを利用している。
STR-DN2030の時には、DHCPでのIPアドレス払い出し時のネットマスクの謎仕様でトラブったが、STR-AN1000は無線LAN関係が怪しい。
無線LANで親機に接続して場合なら無線LANが有効になっているのはわかるのだが、メディアコンバーターに有線LAN接続しても、無線LANが有効になっており電波を出し続けている。
ネットワーク / Bluetoothスタンバイをオフにすれば、電源オフの時に無線の電波を出さなくなるのだが、有線LANで接続しているのだから無線LANはオフにするくらいのことはしてほしいものだ。
あと、ラジオ(別途アンテナ接続必要)など、使わない機能をホーム画面から消せるくらいのカスタマイズ性は欲しい。
- 設置場所
- ホームシアタールーム
参考になった8人
「STR-AN1000」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
恐らく長らく愛される一品 | 5 | 2024年6月25日 10:52 |
音が増えた! | 5 | 2024年5月19日 20:38 |
360マッピングによるハイトスピーカーからの立体感が心地良い | 5 | 2024年5月14日 00:26 |
AVアンプに音質画質を向上する機能はありません | 1 | 2024年5月13日 18:33 |
生粋の音楽好きというわけではない、一般庶民の個人的感想です2 | 5 | 2024年4月7日 01:33 |
音が見えるくらいクリアに! | 5 | 2024年3月26日 23:13 |
360SSMが凄い。ピュアの人も試してみてほしい。 | 4 | 2024年3月2日 20:30 |
クチコミで学んだ初心者です。コレとっても良いです。 | 5 | 2024年3月2日 16:37 |
シン・スタンダードAVアンプ誕生!!?? | 5 | 2024年1月7日 19:17 |
従来機に対して、視聴環境を大きく改善する事ができました。 | 5 | 2023年10月7日 09:04 |
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