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一番気に入った1枚。練炭…で合ってますかね? |
同じRAWをDPP4で現像したもの。若干ノイジーですが十分綺麗。 |
着陸の瞬間 |
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これも練炭?被写体ブレしてます |
同じ構図が続きますが、AFが皆あってます |
JAL機も! |
初めて伊丹空港の千里川土手に遠征して夜景を撮影するにあたり、所有するEF100-400L2につけるフルサイズとしてレンタルしました。
【デザイン】
EOS RPに比べて角が取れており、好みのデザインです。
【画質】
日没前から最終便にかけての暗い条件で、2秒程度の露光で連写を必要とせず、EOS RPよりも高画質とのことで本機を選択。三脚に固定するため手ぶれ補正も不要です。
想像通りのきれいな絵が撮れましたが、個人的にはDxO PureRAWでノイズを除去しています。
【操作性】
節電のためオン⇔オフする機会が多かったのですが、LOCKを経由するのに違和感。
普段はEOS 80Dを使っているので、Mモードの設定などは問題なし。
ブレ防止のためスマホ(Pixel 6a)をリモコン代わりに接続しましたが、Bluetooth→WiFiへの移行も比較的スムーズでした。たまに接続失敗も。
【バッテリー】
上記の使い方で、バッテリー1個ではぎりぎり足りず、予備を少し使いました。
なお、USB PD対応の充電器APD-V045C-wC-BKを持参し、ホテルで問題なく充電できました。
【携帯性】
これのほかα7C+85mmも持参したので、荷物を少しでも軽くできて助かりました。
【機能性】
乗り物認識AFを使ったのですが、離陸する旅客機全体がフレームに入ったところで長方形の認識枠が現れ、横向き→後ろ向きになってもお尻付近にピントを合わせ続けており、最終便の少し前まではAFのままいけました。
空が完全に真っ暗になったあたりで認識しなくなりましたが、その時点でレンズをAF→MFにスイッチしてピントリングをいじらず続行するだけでピンボケせず撮れてました。
一眼レフではこうはいきませんね。
ただし、光条(光芒)を出すためF11に絞ってますので、被写界深度は深い(ピントの合う範囲が広い)条件です。
【液晶】
滑走路に入った離陸機が動いているか止まったかを見るには、肉眼でみるよりは分かりやすかったです(望遠をつけているから当たり前ですが)。
風対策でバリアングルは使用せず、高さ1700mmの三脚につけて下から見上げても視認性は良好でした。
【ホールド感】
撮影時は持っていないので短時間持っただけですが、EOS 80Dに比べるとグリップが細いのは軽量機ゆえ仕方がないですね。
シグマ150-600C+テレコンもつけてみたのですが、持てないことはない、という感じ。戦闘機相手に振り回すとどうだろう…。
【総評】
今どきのフルサイズで高画質であること、乗り物AFが優秀なことを体感でき、満足できました。
高速連写も試してみましたが、暗さゆえか設定しきれていなかったためか、電子シャッターの40コマ/秒は体験できませんでした。
電子シャッターで戦闘機が歪まないのなら買いだけど…。