EOS R50 初心者にはぴったり?
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逆光で撮影 自分のスマホではフレアーが出て綺麗には撮れません |
おやつをおねだりの鹿君 メカ音痴の 妻でも瞳にピントが合ってる |
ANKERで 充電可能 |
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セットの望遠は軽いので パネルをタッチして ファーカスを変えるのも楽です |
RF100-400 F5.6-8 IS USM で撮影。拡大して見ると,口ばしにザリガニを銜えていました |
RF 100-400 F5.6-8 IS USM + Extender RF 1.4X の 超望遠で撮影 AFは遅くなります |
使うのは 妻なので AFがかなり 進化したらしい このカメラの 白色にしました
野鳥を撮影して来たので更新しました。
EOS Kiss の派生系らしいので、 細かい操作はタッチパネルです。
スマホに準じているので、弄っていればすぐわかると思います。
入門用にはピッタリです
逆光の激しい時は 流石にファインダーを見ないと使えないので、このカメラにして正解でした
家で撮影する時は暗かったら フラッシュがついているので 点灯した方が無難です
カメラからスマホに画像を転送するのは、設定をきちんとやっておけば カメラのスイッチをONにする必要はなく
Bluetoothの機能でWIFI につなげ バックグランド転送可能です
位置情報はスマホの情報をカメラに転送して書き込コム仕様です
スマホ内で Camera Connect だけ起動しておけば 9割方は gpsを取得できるようです
(スマホとセットで使うのが基本仕様です)
カメラに装着したバッテリーの充電は
Anker Nano II 45W と Anker PowerLine III USB-C & USB-C 2.0 ケーブル 60W対応で
問題なく使えています (Anker Nano II 30W でもいけます)
充電中は 緑のランプ点灯 終わると消灯しました。
内臓のバッテリーと同じような感覚で使えると思います
一応予備のバッテリーを持って行って方が無難です
モバイルバッテリーを使う場合は7V-3A に対応してる物でないと使えません
カメラは 自分としては期待通りの仕様でした。
AFは 上位機種のを少しだけスペックダウンして付けたらしいので早そうです。
野鳥関係は 予定取り、メカ音痴の 妻に撮ってもらいましたが綺麗に撮れるようです。