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初日テストの中の1枚から…デフォルトの設定のままだと歩留まりは悪かった。 |
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標準域はフルサイズ(S5M2)の20-60mmズームで撮影を楽しむアマチュアです(20mmからの使い勝手が最高で手放せないシステム)
また、夜景・星景写真は別途単焦点レンズを使い撮影を楽しんでます。
中望遠域はX-E2にXC50-230mmでカバー。
E2では風景メインで動体撮影をしないので、今でもこのシステム。(実際風景を主の撮影では1600万画素のE2で今でも不満なし)
超望遠域はG9とオリのサンヨンで主に野鳥やスポーツ撮影をしていました。
今回、シグマの100-400mmのXマウント用が9/21に発売すると知り購入を検討してました。
システム重量は、
G9(586g)300F4(1270g)で1,856g
X-H2(579g)100-400mm(1135)は1,714gで約140g軽くなる。
「描写力も大事だか軽さは正義!」と思ってるアマチュアカメラマンにとってはとても重要な部分で、超望遠域のシステム(マウント)変更を決断しました。
35mm判換算で150-600mm、デジタルテレコン(×1.4倍のクロップ撮影)だと840mmで使え、約2000万画素とm4/3と変わらぬサイズと画素数で撮影できるところにも魅力を感じ、購入に至る大きな理由の1つでした。
「総評」
APS-Cの4000万画素は、m4/3の2000万画素機とほぼ同じ画素ピッチですが、撮影してみるとLUMIXの方が高感度のノイズ耐性が高いかも…と感じた。
ただ、単焦点レンズとズームレンズでは、光学性能的に優劣が有るので一概に評価は出来ないところではあります。
しかし、静物撮影の低感度の描写力や解像感は感動を覚えるほどで、明らかにX-H2に軍配が上がる結果だったことを考えると、シグマのレンズがズームだからといって、表現(描写力)の邪魔をしてるとも思えない…かな。
高感度ノイズは解像度とトレードオフという見方もありますが、野鳥の毛並みなどのディテールも思ったより失われているので、もう少し頑張ってほしいなぁと感じてます。(低感度時は別)
ガチピンのときは、高画素機の恩恵の1つだと思いますが立体感の高さを感じます。
AF-CについてはE2時代同様に、後ピン傾向があるなぁと、使い始めて直ぐに感じた。
色々検索しました。
メニューのセットアップ、AF-C使用時の半押しAFと半押しAEがデフォルトでOffになってるのを変更したり、AF-Cカスタム設定で煮つめないと歩留まりは極めて悪いことを知る。
なるほど、こういう設定変更が出来るようになったのは進化ですね。
ただ、個人的にはAFモードをAF-Cに切り替えたら、連動して半押し設定も変わるようにしてもらいたいと感じたし、初めてフジ機を使う人は初日のテストで駄目だしをして手放しかねないとも思った。
「フジのAFは標準以下の性能で競合他社に遅れをとっている」…という評価記事が出る理由になってるのかもしれなぁとも感じたので要改善点かもしれません。
8k30p 4:2:2が撮れる性能があるところを見ても、伸びしろがとても高いカメラだと思います。
これからのファームアップで完成度が上がることを期待します。
高感度ノイズについては、ハードの問題が大きいと思うので、他社機のようなデュアルネイティブisoを搭載するなどの技術投入を後継機に期待します。