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HYPSOS FER-HYPSOS-B レビュー・評価

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製品種類:DCパワーサプライ HYPSOS FER-HYPSOS-Bのスペック・仕様

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HYPSOS FER-HYPSOS-BFerrum Audio

最安価格(税込):¥211,600 (前週比:+127円↑) 発売日:2022年 8月 5日

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HYPSOS FER-HYPSOS-B のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.02
(カテゴリ平均:4.30
レビュー投稿数:5人 (プロ:1人 試用:1人)
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.51 4.15 4位
音質 音質の良さ 4.02 4.35 5位
操作性 操作のしやすさ 3.71 4.10 6位
機能性 搭載機能が充実しているか 3.78 4.12 3位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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sardine104さん

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イヤホン・ヘッドホン
5件
16件
ヘッドホンアンプ・DAC
2件
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電源タップ・コンセントタップ
2件
2件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性2
機能性5
 

 

今までの環境:デスクトップPC(windows)→AIM電子 UA-3 1.0m(USBケーブル)→MYTEK brooklyn dac+(dacとして使用、電源はエルサウンドの12v5Aを使用、DCケーブルはjspc audioのDDC-1LEを使用)→audio -technica IC-700x(XLRラインケーブル)→Ferrum Audio OOR(ヘッドフォンアンプ)
音楽再生ソフト:Audirvana Origin
電源タップ、コード:kripton pb-hr700,accoustic revive power standard PC-triple-c、acrolink 7n-pc4030anniversario、kripton pc-hr1500などを使用
またその他インシュレーターやオーディオアクセサリーを4個程使用
使用ヘッドフォン: hifiman he1000se(KIMBER KABLE AXIOS-cu),pioneer se-monitor5(brise audio upghp001 ref.),audio technica ath-ad2000x,sennheiser hd700などを使用。

以上の環境でヘッドフォンでアニソンやjpopやゲームサントラなどを中心に聴いています。今回、HYPSOSを導入した経緯ですが二つあり、一つ目はOORを導入してかなり製品の完成度が高かった(試聴した競合他社のヘッドフォンアンプと比べても)ので、純正アップグレード電源に強い興味があったため。二つ目は、柔らかく繊細な音に惹かれてOORを買ったものの、アニソンのようなガチャガチャした曲だとたまに団子になるような鳴り方になっていてどうにかしたいと思ったため。

上記の経緯で購入したHYPSOSは、接続して音を出した瞬間から解像度が上がったのが分かりました。勿論それだけではなくノイズ感が減り更に滑らかに成っているのに、低音が深い所から出るようになっていて迫力が増した感じでアニソンなどの曲にも更に相性が良くなりました。オーディオ的に言うなら音のレンジも拡大しています。簡潔に言うと、全ての要素が向上して、はっきり音が良くなったと感じます。
※私の環境では、OORとHYPSOSを繋ぐケーブルもbrise audioの
YATONO DCfor HYPSOS(12万円くらい)、電源ケーブルもkripton のpc-hr1500(6万円弱)と比較的良い製品を使っているということも関係しているかもしれません。

ただ、一点微妙に感じたのが操作性で本体の画面と文字が小さく目が悪い人や置場所によっては操作しにくいと思います。特にdimmerの項目は何故OORのように筐体後ろに調整ノブを用意出来なかったのかが謎です。ファームウェアアップデートもpcと繋ぐ必要があり、USB typeA→micro USB は自分で用意する必要があり面倒くさいです。また、アップルリモコンが使えるらしいですが、それもOEMで製造していたMYTEK brooklyn dac+の時は付属していたのに、HYPSOSは付属していません。全体的に付属品不足感が否めません。

色々書きましたが、それを差し引いても非常に魅力的で優秀な製品だと思います。HYPSOS有りの状態のOORならbenchmarkのhp-a4やxi audio のfomula sと比べてもノイズ感のなさや高い音楽性など様々な要素で優位に立てると感じます。この組み合わせの海外での評判が非常に良いのも納得できます。私が聴いた限りでは、100万円以下なら敵無しだと思います。(100万円を優にこえる dcsのlinaシステムやoji specialのフラッグシップ、マス工房のフラッグシップなどは不明)ACアダプターを使っている人は周辺のケーブルのグレードを上げるよりもこの製品を検討すべきかもしれません。

参考になった3人(再レビュー後:3人)

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Standalone.Phileさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:16人
  • ファン数:0人

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その他オーディオ機器
5件
2件
NAS(ネットワークHDD)
1件
4件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5
   

   


オーディオ用電源に関して、私の選択肢にはバッテリー給電は管理が面倒なので、100Vからの高精度DC電源しかありません。

今までiPowerEliteが最高のDC電源であると思い、5V、12V、15Vを使っていました。
こちらを買って、10MHzクロック、光メディコンに使ってみましたら、s/nアップ、倍音アップを一聴して感じました。現在は光メディコンSonoreOpticalModuleDeluxeV2に使用しています。

もう1台クロック用に買います。

円高だった頃に買えたら良かったです。

参考になった4

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shige1さん

  • レビュー投稿数:73件
  • 累計支持数:1140人
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デジタル一眼カメラ
6件
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自動車(本体)
5件
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電動自転車・電動アシスト自転車
1件
17件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性4

【デザイン】
 外観は高級感もあり、DC電源とは思えない感じで素晴らしいです。重量もあり、また、画面表示もわかりやすく良い感じです。デザインはハッキリと良いといって良いと思います。

【音質】
 音質は、我が家で使っている模型用LiPoバッテリーを多数並列化した巨大な電流供給能力を持った電源にはかないませんでした。ただ、同じバッテリーでもHugo M-Scalerに使っていた100AhのLiFeSO4バッテリーよりはかなり上でした。正直なところ、まさか、バッテリーにDCアダプタがいくら高級機とはいえ音質で勝ることはないだろうと予想していたのですが、完全に意外な結果でした。
 模型用リポバッテリーを応用した我が家の直流電源の並列度を低下させて比べてみましたが、約6並列程度(5.4Ah、瞬間電流供給能力5400A)と同等の音質でした。これは驚嘆すべき結果だと思います。おそらく、かなりの時間精度で、電力需給に対して、電圧変動が起きないように電流供給を変化させているのだと思います。
 ただし、DCケーブルが別売で、その上、16500円からと高価、さらにそのケーブルはCanare 4S6を流用したもので、端子も合わせて、おそらく材料費で2500円程度のものでした。シールドもなく、さすがにこれはいただけません。このケーブルをアルミホイルで包んで簡易シールドを施すだけで音はさらに良くなります。

【操作性】
 操作性はプッシュボタンをかねたダイアルで全ての機能にアクセスでき、非常に多機能ですが、わかりやすく使いやすいです。ただし、表示が英語なので、その点は困る方もいるかも知れません。

【機能性】
 この機種で最大の特徴は、電圧を自由に変更できる点でしょう。一応プリセットで大抵の器機は対応できます。そして、その危機に対して、ある一定範囲内で、供給電圧を調整できるのです。実は、結構この微調整で音が変わります。また、器機の中には、9V-15Vなど対応電圧に幅のある器機もあります。その際にはプリセットを使わずに手動で、好きな電圧に設定でき、結構音が変わります。この点はバッテリーにはない大きな利点で、例えば、Lipoバッテリーであれば、電圧は4,8,12,16Vとセルの個数毎の値にしかなりませんが、この機種はその制約から解放されるのです。我が家のHugo M-Scalerは海外サイトで、電圧が低めの方が音が良いという報告があり、13.6Vで駆動していますが、確かに音は良くなりました。
 また、リアルタイムで消費している電力量が表示されるのも便利です。例えば、バッテリー駆動をしている器機がどのぐらいの容量のバッテリーならどの程度の時間駆動可能なのかなど、知りたかったデータが全てこの器機一つでまかなえるのです。

【総評】
 198000円は確かに高価ですが、使ってみた感想は 『これは、手放せないな』でした。惜しむらくは端子が一つしか無く、また、オプションの2又に出力を分ける分配器も49800円と高価な割に、二股に分けた後は、売りの電圧制御が分配機以遠では聴かなくなるという、なんだかなーという仕様なことと、16500円もするケーブルはなんとメートル120円程度の4芯格安スピーカーケーブルの流用品というお粗末さなのですが、それでも、多くの人はその音質にびっくりするほどの能力を持っていると思います。
 バッテリー駆動の方が音が良いかどうかはバッテリー次第です。我が家では
panasonic Caos 65Ah(5時間率)<LiFeSO4バッテリー 100Ah < LiPo バッテリー 5.4Ah 100C放電可 <= HYPSOS < LiPoバッテリー 12Ah 100C放電可
 という結果でした。

 模型用リポバッテリーを応用した場合、非常に高音質が得られます。しかし、危険性が高く、一般には進められません。安全性が高いバッテリーである鉛蓄電池やLiFeSO4バッテリーは瞬間最大電流供給能力がLiPoバッテリーほどではなく、そのためか音もLiPoバッテリーに比べると明確に劣ります。そういった鉛蓄電池や LiFeSO4バッテリーよりはHYPSONのほうがハッキリと音は良いです。そこは断言できるほど違います。また電圧が自由に設定できるという特性はバッテリーには無く、バッテリ-で電圧を一定にしようと思うと、結局はDCDCコンバーターなどを用いざるを得ず、ノイズと無縁ではいられません。この器機はそういった束縛から解放してくれます。
 12V器機にベストな電源は入手可能なオプションでは模型用リポバッテリーを多数並列化したもの(かなり危険)でしょう。セカンドベストがHYPSOSだと思います。12V以外だとおそらく多くの場合HYPSOSが現状でベストの選択だと思います。

ブログに純正ケーブルにシールドをつけた場合のことや別のページにLiPoバッテリーなどとの比較をを書いています。参考までに。
https://ameblo.jp/docono38/entry-12799767405.html

参考になった9人(再レビュー後:9人)

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
音質5
操作性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

ディスプレイの表示例(ステータス)

ディスプレイ表示例

メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
DAPのFiio M17と組み合わせて確認しました。ヘッドホンはSHURE SRH1840です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、シャーシ(筐体)は鉄、フロントパネルは「Fe」のロゴがある分部が鉄、その他の黒い部分はアルミのようで、粗削りに感じる部分もありますが、ガレージメーカーの雰囲気は妙味と言えます。

【音質】
結論から言えば、電源でこれほど変わるのかと驚きます。
音質改善を意図したケーブルやアクセサリー類はたくさん販売されていますが、その違いはマニアには分かるものの、一般的な方には理解され難いケースが多いと思います。しかし、本機による変化は別次元と思えるもの。
確かに、製品に付属しているAC/DCアダプターはそれほど高級ではなくノイズ成分は多いはずですので、受電機器側で対策をしても限界があると思います。電源をクリーンに保つことはオーディオの基本で、本機のような製品を望む声があったのも事実です。
M17の場合、DC12Vを供給すると、内蔵バッテリーを迂回して直接駆動する「DC給電モード」が利用できますが、M17に付属のAC/DCアダプターから本機に交換すると、明らかにダイナミックレンジと周波数レンジが拡大。AMラジオとFMラジオの差と言えば大袈裟かもしれませんが、それくらいの衝撃を受けました。
さらに聴き込むと、S/Nの向上による透明感、空間情報の密度、滑らかさ、余韻の響きの美しさなど、「音質変化」ではなく「音質向上」と言って良い効果も確認。スッキリとした空間に躍動的に描かれる耳触りの良い音は、聴いて楽しく心地よく、当初高いと思った20万円の価格も、試聴後は「アリ」だと感じました。

【操作性】
接続する製品の仕様に応じて電圧と極性の設定が必要ですが、プリセット登録されている製品であれば、電圧と極性を調べなくても製品名を選択するだけでOKです。(接続機器を壊さないためにも、ご自身での再確認をお勧めしますが!)
なお、プリセット登録されているモデルは多く、ありがたい反面で選択操作は大変ですが、次回起動時は自動で呼び出されるので、使い勝手としては問題ないと思います。

【機能性】
電圧は給電状態で微調整が可能です。電圧が精密かつ一定に保たれるのも本機を利用するメリットの一つですが、そのうえで、0.1V単位で微調整が可能。プラスマイナスの許容範囲を把握した上で、スイートスポットを探るのは面白いと思います。
因みに、オーディオ機器に付属している比較的簡素なAC/DCアダプターは、出力が12Vなどと記載されていても、ACコンセント側の電圧の影響を受けたり、バラつきなどもありますので、最大プラスマイナス10%くらいは生じる可能性があります。当方宅でACが103Vの時、M17に付属のAC/DCアダプターのDC出力電圧をテスターで測定したところ、12.4Vでした。一方、同じACコンセントに接続した本機の出力(12V設定)は、同12.0Vと正確なことを確認しました。

【総評】
DC電源に約20万円、さらに別売ケーブルが必要と聞くとギョッとしますが、音質改善効果を体感すると、納得される方も多いと思います。もちろんお安くはありませんので、万人にお勧めはできませんが、30万円級以上の機材をお使いの方の場合、コストパフォーマンス的にも納得できるケースが多いと思います。積極的に試聴をお勧めしたい、近年稀に見る好製品です。

参考になった7

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akira1984さん 殿堂入り 金メダル

  • レビュー投稿数:3447件
  • 累計支持数:2312人
  • ファン数:7人
満足度1
デザイン3
音質1
操作性3
機能性1

HYPSOS FER-HYPSOS-B

電圧可変の高品位DCパワーサプライ商品
要するに超高級ACアダプター

ただこの商品にこれだけの予算をつぎ込むなら
充電池を組み合わせて必要なDC電源作った方が
よほど安定した上に、外部(AC100V)電源影響
受けない純粋に超高品位DCパワーサプライ作れると
思うのは間違いなのか?

もしくはバッテリーからつなぐDCDCコンバータとか
昔から究極の電源は電池といわれている。

参考になった3

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HYPSOS FER-HYPSOS-B
Ferrum Audio

HYPSOS FER-HYPSOS-B

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