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Jpeg Velvia 撮って出し |
Jpeg Velvia トリミング |
カメラ内RAW現像 Velvia 三脚使用 |
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Jpeg Velvia 撮って出し 近くに止まってくれました |
Jpeg Velvia トリミング |
Jpeg Velvia 撮って出し |
今まで、XF 70-300mmにX1.4テレコンバーターを付けて野鳥の撮影を頑張ってきましたが、もう少しだけ近寄りたいと思ってそーっとすり寄って行っても逃げられてしまったり、他にも撮影者がいる時に自分だけ前に出て逃がしてしまうのは気が引けるという思いも有って、なかなか近寄れずに、結構ストレスになっていました。
XF 150-600mmを入手してからまだ1ヶ月しか経っていませんが、結構良い調子で撮影できていますので、投稿させていただきました。
使用しているカメラは、X-H2です。
【操作性】
絞りリングは軽く動きます。
絞りリングに数値が刻印されていないので、最初違和感がありましたが、すぐに慣れました。
今は、“A”の設定にして、フロントコマンドダイアルで絞り設定をしています。
ズームリングの動きも軽くてスムーズです。
プリセットのボタンは、ちょっと試してみましたが、まだ活用できていません。
【表現力】
XF 70-300mmでも結構良い画質だと思っていましたが、XF 150-600mmで合焦したときの解像力は非常に高くて別格でした。
ぼけ味も、なだらかで私の好みにぴったりです。
シャープで抜けが良い画質に満足しており、今のところ不満な点は有りません。
【携帯性】
やはり、大きいです。
X-H2を付けたまま収納できる大型のカメラバックに入れていますが、他には15-85mmのズームレンズ一本と予備電池、ドットサイト、フィルターなどの小物しか入りません。
撮影時は、レンズに付けたストラップを首に掛けて持ち運んでいますが、バランスが良いので重さや大きさが負担になるようなことはありません。
【機能性】
X-H2で使用していますが、手ぶれ補正が良く効いているので、手持ち撮影でも手ぶれの失敗はありませんでした。
ただし、カワセミの撮影では、飛び出しや飛び込みのタイミングを待つのに、数10分の間じっと構えていることもあり、これはさすがにきついので、一脚に自由雲台を付けて使い始めました。
撮影時は、自由雲台のボールのロックをゆるゆるにして、重さを支えるだけの状態にしているので、手持ちと同じような感覚で扱えます。
オートフォーカスの動きはかなり早く、動く時の音も小さいので、私は気になることは有りませんでした。
ピント合わせは、AF-Cの鳥モードでカメラ任せです。
レンズに付いているフォーカス範囲の切り替えスイッチは、“5m〜∞“に設定しています。
止まりの撮影では90%近くが合焦している感じですが、飛び出しや飛び込みはかなり歩留まりが低いので、カメラのセッティングを試行錯誤中です。
MFは、EVFの拡大表示を使って600mmで試してみましたが、ピントリングを少し動かすだけでかなり変化するので、もう少し動きが細かい方が合わせやすいような気がしました。
【総評】
まだカメラの細かいセッティングが合わせ込めておらず、いろいろと試しているところですが、もう少し慣れてきて使いこなせたら、強力な武器になると期待しています。
35mm換算で900mmの超望遠レンズが、手持ちで気軽に撮影できてしまうのは、使ってみる前には思いもよらないことでした。
そのうえ画質も良いので、ストレス無く使えるお気に入りのレンズになりました。
XF 70-300mmは、カメラバックに常時入れて持ち歩いていましたが、XF 150-600mmではそうもいかないので、撮影目的に合わせて、持ち出すレンズを選択することになりそうです。