OM SYSTEM OM-1 ボディ
- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。1053点オールクロス像面位相差クアッドピクセルAF方式を採用。
OM SYSTEM OM-1 ボディOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥171,999
(前週比:+1,999円↑)
発売日:2022年 3月18日
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
よく投稿するカテゴリ
2022年8月20日 15:54 [1563815-4]
満足度 | 5 |
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デザイン | 3 |
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画質 | 4 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
手持ちハイレゾ(三脚使用) |
手持ちハイレゾ(三脚使用) |
手持ちハイレゾ(三脚使用) |
「姉さん、事件です!」的なブレイクスルーを成し遂げた最高の機体です。
間違いなくミラーレス一眼カメラのゲームチェンジャーになるでしょう。
特筆すべきは、その卓越したAF性能です。
今まで撮れなかった被写体の活き活きした姿・躍動感を容易く撮影する事が可能になりました。
ファインダーに一瞬入っただけの被写体もシャッターボタンを押す反射神経さえあれば
例え小さい鳥であっても、大抵の場合は撮影に成功しています。歩留まりが恐ろしく高いのです。
(プロキャプチャーモードでは反射神経すら不要です)
「あれ?、今の撮れたかな?」という場合も大抵撮れており、且つピントも合っています。
結果として、全体としての撮影枚数は減り、再生してピント確認を行う作業も減り、電池と時間と労力を節約出来るのです。
そして、この高機能をよくこのボディサイズに収めたと思います。
元々パナソニック機を使っていたので、G9proより一回り小さく、G99とほぼ同サイズは
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機としては充分に満足です。
唯一にして最大の欠点は、兼ねてからオリンパス機に対して指摘の有る操作性です。
特にG9proから移行して来られる方はちょっとしたストレスを感じることでしょう。
fnボタンにカスタマイズできる機能が少ない上に、割り当てボタン数も少ない。
(何故か方向十字ボタンの上・左は登録できません)
そしてパナ機のように液晶上のタッチfnも無し。
そして、改善されたと噂のメニュー画面もパナユーザーからすると、まだまだ決して使いやすいとは言い難いです。
そしてメニュー画面では項目選択し、ツリー上部に復帰する際、毎回左側に有るメニューボタンを押さないと進めないのは不満です。
ファームアップでも対応できると思いますので、改善をお願いしたいと思います。
但し、G9proのようにAFポイントスコープ・AF遠近・AF-C/AF-S切替えを頻繁に駆使して撮影する事は有りません。
C-AFエリア全面/被写体認識ON であとはシャッターボタンを押すだけです。
(場合により、被写体認識をOFF、AFエリアを調整する必要は出てきます。)
そこは操作性の悪さとトレードオフ出来ていると言えます。
さて、本当に凄いのはここからです。
OM-1は星景撮影に類まれなる性能を発揮します。その為だけに購入しても価値が有ります。
まずカメラ側のノイズ処理が良くなった為、今までのセンサーではISO1600が星景撮影での限界でしたが、OM-1ではISO3200・ISO6400もそこそこ使えるようになりました。
※但しカメラ内RAW現像もしくはOMworkspace現像での前処理が前提条件です。
そして他にも以下の特筆すべき機能・性能があります。
1.星空AFの便利さ正確さ
AF-ONボタンが別になったこのOM-1では一度星空AFで合焦させるとあとはレリーズを繰り返すのみです。一部のパナレンズでも動作確認済みです。(パナライカ12mmF1.4 / パナライカ9mmF1.7 等)
しかもフォーカスリングロック機能も備えているので、誤ってピントをずらす事もなく、レンズヒーターも気にせず撮影できます。
2.ナイトビューモードの快適さ
ナイトビューモードは表示遅延がほぼ無く、地上の風景はおろか肉眼で見えない天の川まで映し出します。撮っては構図を確認し撮り直す作業はもう必要ありません。
3.手持ちハイレゾモード
星景撮影で手持ちハイレゾモード(三脚使用)を使用すると、なんと星を追尾合成します!
そして8枚の合成を行うので、結果的に高ISOで撮影しても非常にノイズレスな画像が撮れます。
高ISOでノイズレスな上に、長秒露光しても星を点で写してくれるのです。
あまり秒数を長く設定すると地上部分がブレますが、星野写真では20秒でも、星はほぼ点像となります。5秒から10秒(×8枚合成)が現実的です。
この辺りの詳細は以下のスレッドにまとめておりますのでご参考ください。
「ハイレゾ天の川撮影+9mmF1.7所感」
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24818705/#tab
これはもうマイクロフォーサーズ革命ですね。フルサイズを検討する理由がまたひとつ減りました。
最高の体験を提供してくれたOMシステムソリューションズに感謝です。
マイクロフォーサーズにも明るい未来がある事を本機が証明してくれました。
2020.3.25追記:Lightroom現像される方は注意して下さい。現時点でカメラ内現像(JPEG撮って出し含む)・OMworkspace現像よりは劣化した画像になります。
------------------------------------------------------------
3月25日 rev.1 画像置き換え・一部表現の変更
8月20日 rev.2 画像置き換え・星景撮影の記述を追加
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- その他
参考になった107人(再レビュー後:60人)
2022年8月20日 14:49 [1563815-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
手持ちハイレゾ(三脚使用) |
手持ちハイレゾ(三脚使用) |
手持ちハイレゾ(三脚使用) |
「姉さん、事件です!」的なブレイクスルーを成し遂げた最高の機体です。
間違いなくミラーレス一眼カメラのゲームチェンジャーになるでしょう。
特筆すべきは、その卓越したAF性能です。
今まで撮れなかった被写体の活き活きした姿・躍動感を容易く撮影する事が可能になりました。
ファインダーに一瞬入っただけの被写体もシャッターボタンを押す反射神経さえあれば
例え小さい鳥であっても、大抵の場合は撮影に成功しています。歩留まりが恐ろしく高いのです。
(プロキャプチャーモードでは反射神経すら不要です)
「あれ?、今の撮れたかな?」という場合も大抵撮れており、且つピントも合っています。
結果として、全体としての撮影枚数は減り、再生してピント確認を行う作業も減り、電池と時間と労力を節約出来るのです。
そして、この高機能をよくこのボディサイズに収めたと思います。
元々パナソニック機を使っていたので、G9proより一回り小さく、G99とほぼ同サイズは
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機としては充分に満足です。
唯一にして最大の欠点は、兼ねてからオリンパス機に対して指摘の有る操作性です。
特にG9proから移行して来られる方はちょっとしたストレスを感じることでしょう。
fnボタンにカスタマイズできる機能が少ない上に、割り当てボタン数も少ない。
(何故か方向十字ボタンの上・左は登録できません)
そしてパナ機のように液晶上のタッチfnも無し。
そして、改善されたと噂のメニュー画面もパナユーザーからすると、まだまだ決して使いやすいとは言い難いです。
そしてメニュー画面では項目選択し、ツリー上部に復帰する際、毎回左側に有るメニューボタンを押さないと進めないのは不満です。
ファームアップでも対応できると思いますので、改善をお願いしたいと思います。
但し、G9proのようにAFポイントスコープ・AF遠近・AF-C/AF-S切替えを頻繁に駆使して撮影する事は有りません。
C-AFエリア全面/被写体認識ON であとはシャッターボタンを押すだけです。
(場合により、被写体認識をOFF、AFエリアを調整する必要は出てきます。)
そこは操作性の悪さとトレードオフ出来ていると言えます。
さて、本当に凄いのはここからです。
OM-1は星景撮影に非常に卓越した性能を発揮します。その為だけに購入しても価値が有ります。
1.星空AFの便利さ正確さ
AF-ONボタンが別になったこのOM-1では一度星空AFで合焦させるとあとはレリーズを繰り返すのみです。一部のパナレンズでも動作確認済みです。(12mmF1.4 9mmF1.7 等)
しかもフォーカスリングロック機能も備えているので、誤ってピントをずらす事もなく、レンズヒーターも気にせず撮影できます。
2.ナイトビューモードの快適さ
ナイトビューモードは表示遅延がほぼ無く、地上の風景はおろか肉眼で見えない天の川まで映し出します。撮っては構図を確認し取り直す作業はもう必要ありません。
3.手持ちハイレゾモード
星景撮影で手持ちハイレゾモード(三脚使用)を使用すると、なんと星を追尾合成します。
そして8枚の合成を行うので、結果的に高ISOで撮影しても非常にノイズレスな画像が撮れます。
高ISOでノイズレスな上に、長秒露光しても星を点で写してくれるのです。
あまり秒数を長く設定すると地上部分がブレますが、星野写真では20秒でもほぼ星はほぼ天像となります。
この辺りの詳細は以下のスレッドにまとめておりますのでご参考ください。
「ハイレゾ天の川撮影+9mmF1.7所感」
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24818705/#tab
これはもうマイクロフォーサーズ革命ですね。フルサイズを検討する理由がまたひとつ減りました。
最高の体験を提供してくれたOMシステムソリューションズに感謝です。
マイクロフォーサーズにも明るい未来がある事を本機が証明してくれました。
2020.3.25追記:Lightroom現像される方は注意して下さい。現時点でカメラ内現像(JPEG撮って出し含む)・OMworkspace現像よりは劣化した画像になります。
------------------------------------------------------------
3月25日 rev.1 画像置き換え・一部表現の変更
8月20日 rev.2 画像置き換え・星景撮影の記述を追加
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- その他
参考になった0人
2022年3月25日 17:38 [1563815-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
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画質 | 4 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
この小ささ・速さでも瞬時に被写体を捕捉 |
「姉さん、事件です!」的なブレイクスルーを成し遂げた最高の機体です。
間違いなくミラーレス一眼カメラのゲームチェンジャーになるでしょう。
特筆すべきは、その卓越したAF性能です。
今まで撮れなかった被写体の活き活きした姿・躍動感を容易く撮影する事が可能になりました。
ファインダーに一瞬入っただけの被写体もシャッターボタンを押す反射神経さえあれば
例え小さい鳥であっても、大抵の場合は撮影に成功しています。歩留まりが恐ろしく高いのです。
(プロキャプチャーモードでは反射神経すら不要です)
「あれ?、今の撮れたかな?」という場合も大抵撮れており、且つピントも合っています。
結果として、全体としての撮影枚数は減り、再生してピント確認を行う作業も減り、電池と時間と労力を節約出来るのです。
そして、この高機能をよくこのボディサイズに収めたと思います。
元々パナソニック機を使っていたので、G9proより一回り小さく、G99とほぼ同サイズは
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機としては充分に満足です。
唯一にして最大の欠点は、兼ねてからオリンパス機に対して指摘の有る操作性です。
特にG9proから移行して来られる方はちょっとしたストレスを感じることでしょう。
fnボタンにカスタマイズできる機能が少ない上に、割り当てボタン数も少ない。
(何故か方向十字ボタンの上・左は登録できません)
そしてパナ機のように液晶上のタッチfnも無し。
そして、改善されたと噂のメニュー画面もパナユーザーからすると、まだまだ決して使いやすいとは言い難いです。
そしてメニュー画面では項目選択し、ツリー上部に復帰する際、毎回左側に有るメニューボタンを押さないと進めないのは不満です。
ファームアップでも対応できると思いますので、改善をお願いしたいと思います。
但し、G9proのようにAFポイントスコープ・AF遠近・AF-C/AF-S切替えを頻繁に駆使して撮影する事は有りません。
C-AFエリア全面/被写体認識ON であとはシャッターボタンを押すだけです。
(場合により、被写体認識をOFF、AFエリアを調整する必要は出てきます。)
そこは操作性の悪さとトレードオフ出来ていると言えます。
まだ、手元に来て1週間も経っていませんので、鳥を撮影したインプレッションと作例しか有りませんが風景撮影・星景撮影も行っていきますので、随時レビュー更新行おうと思います。
厳しい事も書きましたが、最高の体験を提供してくれたOMシステムソリューションズに感謝です。
マイクロフォーサーズにも明るい未来がある事を本機が証明してくれました。
2020.3.25追記:Lightroom現像される方は注意して下さい。現時点でカメラ内現像(JPEG撮って出し含む)・OMworkspace現像よりは劣化した画像になります。
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3月25日 rev.1 画像置き換え・一部表現の変更
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- その他
参考になった21人
2022年3月23日 21:41 [1563815-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
「姉さん、事件です!」的なブレイクスルーを成功させた最高の機体です。
間違いなくミラーレス一眼カメラのゲームチェンジャーになるでしょう。
特筆すべきは、その卓越したAF性能です。
今まで撮れなかった被写体の活き活きした姿・躍動感を容易く撮影する事が可能になりました。
ファインダーに一瞬入っただけの被写体もシャッターボタンを押す反射神経さえあれば
例え小さい鳥であっても、大抵の場合は撮影に成功しています。歩留まりが恐ろしく高いのです。
(プロキャプチャーモードでは反射神経すら不要です)
「あれ?、今の撮れたかな?」という場合も大抵撮れており、且つピントも合っています。
結果として、撮影枚数は減り、再生してピント確認を行う作業も減り、電池と時間を節約出来るのです。
そして、この高機能をよくこのボディサイズに収めたと思います。
元々パナソニック機を使っていたので、G9proより一回り小さく、G99とほぼ同サイズは
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機としては合格点です。
唯一にして最大の欠点は、兼ねてからオリンパス機に対して指摘の有る操作性です。
特にG9proから移行して来られる方はちょっとした絶望感すら感じることでしょう。
fnボタンにカスタマイズできる機能が少ない上に、割り当てボタン数も少ない。
(何故か方向十字ボタンの上・左は登録できません)
そしてパナ機のように液晶上のタッチfnも無し。
そして、改善されたと噂のメニュー画面もパナユーザーからすると石器時代に戻されたような気分です。
電源ボタンといい、メニューボタンといい、随所で意地でも左手を使わそうとするのは撮影した事のない人が
設計したとしか思えない思想です。
但し、G9proのようにAFポイントスコープ・AF遠近・AF-C/AF-S切替えを頻繁に駆使して撮影する事は有りません。
C-AF全面/被写体認識ON であとはシャッターボタンを押すだけです。
(場合により、被写体認識をきったり、AFエリアを調整する必要は出てきます。)
そこは操作性の悪さとトレードオフ出来ていると言えます。
まだ、手元に来て1週間も経っていませんので、鳥を撮影したインプレッションと作例しか有りませんが
風景撮影・星景撮影も行っていきますので、随時レビュー更新行おうと思います。
厳しい事も書きましたが、最高の体験を提供してくれたOMシステムソリューションに感謝です。
マイクロフォーサーズにも未来がある事を本機が証明してくれました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- その他
参考になった26人
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2024年6月29日 14:46 |
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2024年6月26日 23:40 |
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2024年6月5日 17:09 |
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2024年5月21日 11:55 |
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2024年4月24日 10:37 |
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2024年3月29日 12:54 |
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2024年3月17日 13:19 |
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2024年2月19日 09:33 |
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2024年1月31日 21:53 |
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2024年1月10日 01:17 |
デジタル一眼カメラ
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(デジタル一眼カメラ > Z fc 16-50 VR レンズキット [シルバー])5
鈴木啓一 さん
(デジタル一眼カメラ)
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