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『(再々レビュー) SIGNA S4を購入して。』 Polk Audio SIGNA S4 やすものおんりーさんのレビュー・評価

2021年12月10日 発売

SIGNA S4

  • 上向きにサウンドを放射して立体的な音場空間を再現するイネーブルドスピーカーを2基搭載したサウンドバー。
  • ワイヤレスサブウーハーを含む3.1.2chドライバーアレイにより、臨場感豊かな3Dサウンドを提供する。
  • 声の音量を調整して聴き取りやすくする「Voice Adjust機能」でクリアな音声で楽しめる。効果は3段階で調整が可能。
最安価格(税込):

¥38,275

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タイプ:サウンドバー Dolby Atmos:○ DolbyDigital:○ SIGNA S4のスペック・仕様

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SIGNA S4Polk Audio

最安価格(税込):¥38,275 (前週比:±0 ) 発売日:2021年12月10日

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満足度5
デザイン4
高音の音質4
低音の音質5
機能性3
入出力端子2
サイズ3
(再々レビュー) SIGNA S4を購入して。

【再々レビュー】24.1.28
再々どころではないかも。何度もすみません。
イコライジング機能が無いとHDMIケーブルぐらいでないと音質を弄れず、これまで使っていたaudioquestのPEARL48で納得していたつもりでしたが、派手な音の映画を観ることが多く、aqのクリアな音色より「野太い迫力」を優先させたくなり、SONYのプレミアムHDMI・DLC-HXに変更してしまいました。
あれほどaudioquestのケーブルに拘ってたのに勿体ないですが、、、。
フワフワして すみません。

【購買の動機】
先ごろまで使っていたBOSEのサウンドバーとTVとの相性が良くなく、トラブル解消にストレスを感じ始めたため、評判が良さげで兄弟機のDENONより安価な本機を購入。
TVのHDMI端子が従来のARC端子であり、スペック上 再生できる音声も限られるため、フォーマットの違いによる音質の差を無くすことを目的に 本機へ送信する音声はPCMステレオ(2.0ch)に設定を統一。
本来の再生能力とは異なりますが、本機のアップミックス機能を活かすカタチで再生しています。

【高音の音質】
尖りのない丸い高音。籠っている訳ではないが、トーンコントロールが可能であれば少し+に振りたいところ。音量を上げればハッキリしてくるが、住宅事情から それは容易ではない場合が多いだろう。
当初 国内メーカーのウルトラハイスピードHDMIケーブルで接続していたが、特徴も無く 寝ぼけた音だった。
「何とか音をハッキリさせたい。」
音の解像度を上げるクセがあるaudioquestのHDMIケーブル、そのベーシックモデルのPEARL48を選択。高音のシャキッと感が増した。
aqのHDMIケーブルは本当に音がクリアでスッキリ。安い買い物ではないので しっかりと検討していただきたいが、試す価値は十分にあり!
まずはベーシックなPEARLからいかがでしょう?(SONYに換えた理由は後述します)
本体の設定では、声を聴き易くする「ボイス アジャスト」で中高音を拡大させる方法も有り。この設定は3段階で調整が可能。
ただ、ステレオ感のバランスが若干変わるので気になる方は注意が必要。個人的には3段階中、2がベスト。

※24.1.28追記
aqのHDMIケーブルは音の解像度が高く、目に見えるように音の配置が分かってしまう。
音のヌケ・広がりなど、その効果は一聴に値するが、もう少し重ための音が欲しかったので、個人的に野太い音だと認識しているSONYのプレミアム・DLC-HXシリーズにケーブルを交換。
導線が単線だの撚り線だの理屈は分からないが、このケーブルだと あくまで私の環境では低音を纏った音になる。
音楽には向かないが、映画の?圧のある?音を求めたければコレなのだろうと行き着いた。

【低音の音質】
サブウーファーは下向きに音を出すダウンファイアリング式なので量感重視型。
音量は8段階で調整可能。私は 5(LED・2個半)に設定。
指向性は無いと言うが、バー本体の横に置くと「ここから低音を出しています」と主張してくるので置き場所は大切。私はTV(サウンドバー)の裏に設置。大きく主張せず自然な低音になる。
尚、人の声がサブウーファーから再生されることがあり、迫力増しを望んで音量を大きくするとモゴモゴ聴こえることがある。

※241.28追記
TV裏に置く配置は変わらず。音がブチ当たるTV背面との距離を少しずつ変えながら、低音の澱みを解消。
サブウーファー正面とTVとの距離は25cmほど。

【機能性】
TVと本機との間に今のところトラブルは無い。
他の方も書いているが、音量変更が大雑把。もう少し細かく変更できると良い。

【総評】
再生される音は すべてにおいて何らかのアップミックスが成されている。
MOVIEは量感と広がり重視のオールマイティ型。
MUSICは楽器の構成が分かり易いほど鮮度が高いが、MOVIEに比べて音の広がり感は少なめ。
NIGHTはダイナミックレベルを抑え、小音量の再生でも聴きとり易い。

<私の設定>
サラウンド/MOVIE、ボイス アジャスト/2、サブウーファー音量/5

余談ながら、BDレコーダーのダウンミックス設定を「ノーマル(ドルビーサラウンドを使用せず)」、24P再生の設定を「切」にした方が音がクリアだった。

設置場所
リビング

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満足度5
デザイン4
高音の音質4
低音の音質5
機能性3
入出力端子2
サイズ3
(再々レビュー) SIGNA S4を購入して。
   

24.1.28 サブウーファーの配置

   

【再々レビュー】24.1.28
再々どころではないかも。何度もすみません。イコライジング機能が無いとHDMIケーブルぐらいでないと音質を弄れず、
audioquestのPEARL48で固定したかったものの、別のHDMIケーブルに替えてしまいました。
映画を観ることが多いので、迫力>繊細を取る形に落ち着きそうです。
あれほどaudioquestに拘ってたのに勿体ないですが、、、。フワフワしてて すみません。


先ごろまで使っていたBOSEのサウンドバーとTVとの相性が良くなく、トラブル解消にストレスを感じ始めたため、評判が良さげで兄弟機のDENONより安価な本機を購入。
TVのHDMI端子が従来のARC端子であり、スペック上 再生できる音声も限られるため、音質の差を無くすことを目的に本機へ送信する音声はPCMステレオ(2.0ch)に設定を統一。本来の再生能力とは異なりますが、本機のアップミックス機能を活かすかたちで再生しています。

【高音の音質】
尖りのない丸い高音。籠っている訳ではないが、トーンコントロールが可能であれば少し+に振りたいところ。音量を上げればハッキリしてくるが、住宅事情から それは容易ではない場合が多いだろう。
当初 国内メーカーのウルトラハイスピードHDMIケーブルを接続していたが 寝ぼけた音だったので、「音の解像度を上げるクセ」があるaudioquest社のHDMIケーブルに変更。ベーシックモデルのPEARL48を選択。高音のシャキッと感が増した。
aq社のHDMIケーブルは使い方(複数本使うなど)によっては高音が悪目立ちすることがあるが、本機に対しては最適なチョイスであった。
ちなみにBDレコ→TV→本機までPEARL48で統一。
声を聴き易くする「ボイス アジャスト」の設定で中高音を拡大させる方法も有り。ただ、ステレオ感のバランスが若干変わるので注意。3段階で調整可能。個人的には2がベスト。

※24.1.28追記
HDMIケーブル PEARL48は音の解像度の高さ故、目に見えるように音の配置が分かってしまう。音のヌケ、広がり感も申し分ないが、もう少し重ための音が欲しかったので、
SONYのDLC-HXシリーズに入替。
導線が単線だの撚り線だの理屈は分からないが、このケーブルだと あくまで私の環境では低音を纏った音になる。
音楽には向かないが、映画の?圧のある?音を求めたければコレなのだろうと行き着いた。

【低音の音質】
サブウーファーは下向きに音を出すダウンファイアリング式なので小ぶりだが量感がある。
音量は8段階で調整可能。私は+5(LED・2個半)に設定。
指向性は無いと言うが、バー本体の横に置くと「ここから低音を出しています」と主張してくるので置き場所は大切。私はTV(サウンドバー)の裏に設置。大きく主張せず自然な低音になる。
尚、人の声もサブウーファーから再生されることがあり、迫力増しを望んで音量を大きくするとモゴモゴ聴こえることがある。
NHK「ブラタモリ」の草?剛氏のナレーション(実は低音が目立つ声)や井上陽水氏のテーマソングなどで調整するのも良いと思う。

※241.28追記
TV裏に置く配置は変わらず。音がブチ当たるTV背面との距離を少しずつ変えながら、低音の澱みを解消。
サブウーファー正面から25cmほど距離を取っている。

【機能性】
TVと本機との間に今のところトラブルは無い。
他の方も書いているが、音量変更が大雑把。もう少し細かく変更できると良い。

【総評】
再生される音は すべてにおいて何らかのアップミックスが成されている。
MOVIEは量感と広がり重視のオールマイティ型。
MUSICは楽器の構成が分かり易いほど鮮度が高いが、MOVIEに比べて音の広がり感は少なめ。
NIGHTはダイナミックレベルを抑え、小音量の再生でも聴きとり易い。

<私の設定>
サラウンド/MOVIE、ボイス アジャスト/2、サブウーファー音量/5
2.0chの音声を本機でアップミックスさせているが、広がり、(ケーブルでカスタマイズしたが)高音の鮮度、低音の量感とも満足できる音になった。

余談ながら、BDレコのダウンミックス設定を「ノーマル(ドルビーサラウンドを使用せず)」、24P再生の設定を「切」にした方が音がクリアだった。

設置場所
リビング

参考になった2

満足度5
デザイン4
高音の音質4
低音の音質5
機能性3
入出力端子2
サイズ3
(再)SIGNA S4を購入して。

【再レビュー】23.12.16
音の傾向やHDMIケーブルのカスタマイズなどをもう少し掘り下げて書きました。


先ごろまで使っていたBOSEのサウンドバーとTVとの相性が良くなく、トラブル解消にストレスを感じ始めたため、評判が良さげで兄弟機のDENONより安価な本機を購入。
TVのHDMI端子が従来のARC端子であり、スペック上 再生できる音声も限られるため、音質の差を無くすことを目的に本機へ送信する音声はPCMステレオ(2.0ch)に設定を統一。本来の再生能力とは異なりますが、本機のアップミックス機能を活かすかたちで再生しています。

【高音の音質】
尖りのない丸い高音。籠っている訳ではないが、トーンコントロールが可能であれば少し+に振りたいところ。音量を上げればハッキリしてくるが、住宅事情から それは容易ではない場合が多いだろう。
当初 国内メーカーのウルトラハイスピードHDMIケーブルを接続していたが 寝ぼけた音だったので、「音の解像度を上げるクセ」があるaudioquest社のHDMIケーブルに変更。ベーシックモデルのPEARL48を選択。高音のシャキッと感が増した。
aq社のHDMIケーブルは使い方(複数本使うなど)によっては高音が悪目立ちすることがあるが、本機に対しては最適なチョイスであった。
ちなみにBDレコ→TV→本機までPEARL48で統一。
声を聴き易くする「ボイス アジャスト」の設定で中高音を拡大させる方法も有り。ただ、ステレオ感のバランスが若干変わるので注意。3段階で調整可能。個人的には2がベスト。

【低音の音質】
サブウーファーは下向きに音を出すダウンファイアリング式なので小ぶりだが量感がある。
音量は8段階で調整可能。私は+5(LED・2個半)に設定。
指向性は無いと言うが、バー本体の横に置くと「ここから低音を出しています」と主張してくるので置き場所は大切。私はTV(サウンドバー)の裏に設置。大きく主張せず自然な低音になる。
尚、人の声もサブウーファーから再生されることがあり、迫力増しを望んで音量を大きくするとモゴモゴ聴こえることがある。
NHK「ブラタモリ」の草?剛氏のナレーション(実は低音が目立つ声)や井上陽水氏のテーマソングなどで調整するのも良いと思う。

【機能性】
TVと本機との間に今のところトラブルは無い。
他の方も書いているが、音量変更が大雑把。もう少し細かく変更できると良い。

【総評】
再生される音は すべてにおいて何らかのアップミックスが成されている。
MOVIEは量感と広がり重視のオールマイティ型。
MUSICは楽器の構成が分かり易いほど鮮度が高いが、MOVIEに比べて音の広がり感は少なめ。
NIGHTはダイナミックレベルを抑え、小音量の再生でも聴きとり易い。

<私の設定>
サラウンド/MOVIE、ボイス アジャスト/2、サブウーファー音量/5
2.0chの音声を本機でアップミックスさせているが、広がり、(ケーブルでカスタマイズしたが)高音の鮮度、低音の量感とも満足できる音になった。

余談ながら、BDレコのダウンミックス設定を「ノーマル(ドルビーサラウンドを使用せず)」、24P再生の設定を「切」にした方が音がクリアだった。

設置場所
リビング

参考になった2

満足度5
デザイン5
高音の音質3
低音の音質4
機能性3
入出力端子2
サイズ5
SIGNA S4を購入して。

本体の設置はテレビ台のツラ合わせで。

サブウーファーはバランス優先でテレビの裏に設置。

音の解像度UPとしてHDMIケーブルをaudioquestのPEARL48に統一。良い仕事をする。

先ごろまで使っていたBOSEのサウンドバーとTVとの相性が良くなく、トラブル解消にストレスを感じ始めたため、評判が良さげで兄弟機のDENONより安価な本機を購入。
TVのHDMI端子が従来のARC端子であり、スペック上 再生できる音声も限られるため、音質の差を無くすことを目的に本機へ送信する音声はPCMステレオ(2.0ch)に設定を統一。本来の再生能力とは異なりますが、本機のアップミックス機能を活かすかたちで再生しています。

【高音の音質】
籠っている訳ではないが、割と大きな音を出すことで聴き易くなる高音。棘が無く丸い音なので聴いていても疲れにくい。
当初 国内メーカーのウルトラハイスピードHDMIケーブルを接続していたが、なんだか寝ぼけた音だったので「音の解像度が上がるクセ」があるaudioquestのPEARL48というHDMIケーブルに変更。
aq社のHDMIケーブルは使い様(複数本使うなど)によっては高音が悪目立ちすることがあるが、個人的に もう少し高音の聴こえが欲しかったので本機に対しては最適なチョイスであった。高音のシャキッと感が増した。
ちなみにBDレコ→TV→本機までPEARL48で統一。
声を聴き易くする「ボイス アジャスト」の設定で中高音を拡大させる方法も有り。ただ、ステレオ感のバランスが若干変わるので注意。3段階で調整可能。個人的には2がベスト。

【低音の音質】
サブウーファーは下向きに音を出すダウンファイアリング式なので小ぶりだが量感がある。
音量は8段階で調整可能。私は+5(LED・2個半)に設定。
指向性は無いと言うが、バー本体の横に置くと「ここから低音を出しています」と主張してくるので置き場所は大切。私はTV(サウンドバー)の裏に設置。大きく主張せず自然な低音になる。
尚、人の声もサブウーファーから再生されることがあり、迫力増しで音量を大きくするとモゴモゴ聴こえることがある。
NHK「ブラタモリ」の草?剛くんのナレーション(実は低音が目立つ声)や井上陽水氏のテーマソングでなどで調整するのも良い。

【機能性】
TVと本機との間に、今のところトラブルは無し。
他の方も書いているが、音量変更が大雑把。もう少し細かく音量が設定できると良い。

【総評】
すべてにおいて何らかのアップミックスが成されている。
MOVIEは量感と広がり重視。MUSICは楽器の構成が分かり易いほど鮮度が高い。NIGHTはダイナミックレベルを抑え、小音量でも聴きとり易い。

<私の設定>
サラウンド/MOVIE、ボイスアジャスト/2、サブウーファー音量/5

全て2.0chの音声をアップミックスさせているが、広がり、低音の量感とも申し分無し。
尖りきっていない丸い音も聴き易さとスケール感を両立させている一因であろう。

設置場所
リビング

参考になった3

満足度5
デザイン5
高音の音質3
低音の音質4
機能性3
入出力端子2
サイズ5
SIGNA S4を購入して。

本体は極力 テレビ台のツラ合わせで。

サブウーファーは音の まとまり優先でテレビの裏に設置。

音の解像度UPとしてHDMIケーブルをaudioquestのPEARL48に統一。

先ごろまで使っていたBOSEのサウンドバーとTVとの相性が良くなく、トラブル解消にストレスを感じ始めたため、評判良さげで兄弟機のDENONより安価な本機を購入。
TVが従来のARC端子であり、スペック上 再生できる音声も限られるため、本機へ送信する音声はPCMステレオ(2.0ch)に設定を統一。本機のアップミックス機能を活かすかたちで再生しています。

【高音の音質】
当初 国内メーカーのウルトラハイスピードHDMIケーブルで接続するも、何とも寝ぼけた音だったので、「音の解像度が上がるクセ」があるaudioquestのPEARL48というケーブルに変更。
aq社のHDMIケーブルは使い様によっては高音が悪目立ちすることがあるが、個人的に もう少し高音の聴こえが欲しかった本機に対しては最適なチョイスであった。
だからと言って音が籠っている訳ではない。
中高音を抽出するものであろう「ボイスアジャスト」活かして高音を調整するのも良いと思う。

【低音の音質】
私は音声をステレオで送信しているため、サブウーファーはサラウンド再生における重低音(0.1ch)的な使い方になっていない。低音の伸長に特化した使い方。
サブウーファーの音量は8段階で調整可能。私は+5(LED・2個半)に設定。
指向性は無いと言うが、バー本体の横に置くと「ここから低音を出しています」と主張してくるので置き場所は大切。私はTV(サウンドバー)の裏に設置。まとまりが良くなる。
尚、人の声もサブウーファーから再生されることがあり、特に「ブラタモリ」の草?剛氏の声が顕著。

【機能性】
TVと本機との間に、今のところトラブルは無し。
他の方も書いているが、音量変更が大雑把。

【総評】
<私の設定>
サラウンド/映画、ボイスアジャスト/2、サブウーファー音量/5

全て2chのステレオ送りながらアップミックスが素晴らしい。

設置場所
リビング

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