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AVIOT TE-BD21j-ltd-GL [ローズゴールド] レビュー・評価

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タイプ:カナル型 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 駆動方式:ハイブリッド型 ハイレゾ:○ AVIOT TE-BD21j-ltd-GL [ローズゴールド]のスペック・仕様

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AVIOT TE-BD21j-ltd-GL [ローズゴールド]プレシードジャパン

最安価格(税込):¥19,800 (前週比:±0 ) 発売日:2021年11月 5日

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満足度:4.09
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:17人 (プロ:2人 試用:1人)
  1. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.68 4.18 48位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.90 4.14 13位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.71 4.12 29位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.03 4.08 196位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.26 3.80 258位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.40 3.79 267位
携帯性 コンパクトさ 4.56 3.85 89位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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b-t750さん

  • レビュー投稿数:89件
  • 累計支持数:242人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
7件
139件
タブレットPC
3件
42件
スピーカー
4件
34件
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性4

 購入時価格1.5万円ぐらいで、この音?!やっちまったかと思いましたが、我慢して1週間後には音が激変します。
 こんな小さなイヤホンでも、慣らしが必要なのですね。
 主に、この機種の前に使っていたヤマハTW-E3Bとの比較になります。

【デザイン】
 紺色の金属筐体に金色のアクセントが入っており、高そうではあります。
 前に使っていたTW-E3Bのほうがスッキリしていて好みでした。

【高音の音質】
 ごく微細な高音まで再生できるのに、耳に刺さらないという、理想のなり方です。

【低音の音質】
 ごく低音まで出ていますが、締りがあるなり方なので、主張は少なめです。
 低音重視のイヤホンが好みの人には、ものたりないかも。

【フィット感】
 純正のイヤーピースはどのサイズも合わず、前に使っていたSpinFit CP100を試して見たら、ばっちりでした。

【外音遮断性】
 これはイヤーピース次第かと思います。特段、可もなく不可もないです。
 音は小さめで再生し、電車の車内アナウンスを聞きたいので、外の音は十分聞こえます。
 ノイズキャンセル機能はついていません。

【音漏れ防止】
 こちらもイヤーピース次第です。
 本体からの音漏れは少な目かと思います。

【携帯性】
 付属ケースは細身なので、どんなカバンにも入れられそうです。
 ただし、イヤホンが非常に出しずらい。オーナーになって、慣れてコツをつかめば問題ないです。

【総評】
 前に使っていたTW-E3Bは気に入っていて特に問題はなかったのですが、オーディオガジェット好きの宿命で、Snapdragon Soundなるものを試したくて購入してみました。(スマホもSnapdragon Sound対応の、Xiaomi Mi 11 Lite 5G。)
 利用直後は、音の出方がバラバラでまとまりもなく、細かい音も出ておらず「やっちまったか!?」と焦りましたが、まずは1週間我慢して使ってみました。そうしたら慣らしが終わったせいか、音質が激変。レビューに記載とおりのすばらしい音に変化しました。(ホッとしました。)その日は音源をとっかえひっかえ、1日中このイヤホンに聞き入っていました。(充電も全然なくならないです。)
 主に聞くのは手持ちCDをリッピングしたFLACファイルやAmazon Musicですが、ゲームの音も臨場感ふれたものになりました。
 Snapdragon Sound(aptX Adaptiveも含む)と、本体の作りこみやチューニングが良くされているなと感心します。
 当分はこの機種で、楽しめそうです。

比較製品
ヤマハ > TW-E3B
主な用途
音楽
ゲーム
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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SONY・BLUEさん

  • レビュー投稿数:27件
  • 累計支持数:260人
  • ファン数:7人

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デジタルカメラ
4件
881件
スマートフォン
4件
335件
デジタル一眼カメラ
0件
305件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性4
   

写真左 FiiOのUTWS5+KZ ZEX Pro 右 TE-BD21j-ltd

   

常に最新テクノロジーが投入されるスマホ。
音響に関しても同様で、もはやDAPの出る幕は無さそうだ。

対応するAndroid機でaptX Adaptive 24bit 96kHzでリスニングするとやはり圧巻。
特に外出前提、歩きながらリスニングするモバイルなら、LDACではなくビットレート可変のaptX Adaptiveの方が食いつきが良い。

AVIOTのTE-BD21j-ltdはSoCにQualcommの「QCC3056」を搭載。
ダイナミックドライバーに高密度パルプを採用し、Knowles社のBAドライバーを2基内蔵している。

最新SoCによるaptX 96kHzの音質と2wayマルチスピーカーによる音域の広さが持ち味で
再現する音はダイナミック一発機を軽く凌駕する。

写真左のKZ ZEX Proは静電ドライバー(EST)、ダイナミック、BA各1基搭載する低価格イヤホン。

FiiOのUTWS5を使いワイヤレス化して使っている。
UTWS5はSoCにQCC5141を採用。
DACにアンプ内蔵のAK4332を使っているので音量不足になることはない。
そして、この組み合わせがなぜか最強で、いつも聴く度に圧倒されている。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった1

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bou_tさん

  • レビュー投稿数:23件
  • 累計支持数:188人
  • ファン数:0人

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バイク(本体)
4件
68件
イヤホン・ヘッドホン
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スマートフォン
1件
3件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性5

Xperia 10 III Liteが、Android 12にバージョンアップしそれに伴いAptX Adapive 96kHz対応になりましたので、再評価してみました。その結果、LDAC対応機のXM4とLinerty 3 Proを売却整理するほど、TE-BD21j-ltdが圧倒する事態になりました。当方の使い方としては、アンビエントモードは欲しいが、ノイズキャンセラーは気持ち悪くなるので無い方が望ましいというものです。
---------------

TE-BD21j-ltd ドーンブルーをヨドバシカメラで購入しました。
さてはて、いろいろある機種ということですが?
apt-X Adaptive 96kHz/24bitサウンドは体験できるのか?
母機には、SONY Xperia 10 III Liteを使用しました。もちろん、LDAC96kおよび、Apt-X Adaptive対応です。DSEE Ultimate機能をすべてのサウンドプレイヤーに適用できるので、LDACでは低サンプリングレートや低ビットレートのソースでもそれなりの音質に変えてしまう機能があるようです。
基本的に、電車に乗ってもNCやヒアスルーを使わない派なので、単純に音の評価のみで選んでいます。それまでは、4.4mmバランス端子付きUSB-C DAC(Fiio KA3)に、ハイレゾイヤホンの組み合わせでしたが、ワイヤレスイヤホンに興味が出たので4機種一気に買いそろえました。

【デザイン】
TE-BD21j-ltdは、想像していたのよりずっと小さなボディです。ケースも小さめで持ち歩きはとてもよさそうです。ほかにも所有する96kHz対応機では、SONY WF-1000XM4、Anker Soundcore Liberty 3 Proと、LDACかつ高音質をうたっている2機種を所持しています。
また、比較用にSoundPeats H1(Apt-X Adaptiveだが48kHz/24bitが最大値)を用意して一緒に聞いてみます。
TE-BD21j-ltdのイヤーピースには、最終的にSednaEarfit Crystalの標準タイプを使っています。ケースにちゃんと収まります。

【高音の音質】
高音の評価は、96kHzサポートによってかなり変わります。
AVIOT TE-BD21j-ltd(96k)>Anker Liberty 3 Pro>SONY XM4>SoundPeats H1
という感じです。LDAC勢は、Anker Liberty 3 Proはシャリついたり刺さったりと少し安っぽい感じで、Sony XM4は根本的にドライバの性能不足かデジタル補正に頼り切った設計な感じで音としてはいまいいち。TE-BD21j-ltdは、2BA1DDを持つだけあり基本性能が優れており、AptX Adaptive 96kHzで真の性能を解放できる感じです。

【中音域・ボーカル】
これは、4機種そろって女性ボーカルも男性ボーカルもきれいに聞けて、ミドルレンジのレベルの高さを感じます。しかしそれも、96kHz対応になったTE-BD21j-ltdが圧倒します。当初は、LDAC勢が強いと思いきやTE-BD21j-ltdを96kHz/24bit運用にすると、LDAC勢を蹴散らしてしまいました。

【低音の音質】
どれも低音の量は同じくらいで、好みでウェットからドライ、スローからファストまであります。
硬めでスピーディーでクリアな順に、上からAnker Liberty 3 Pro>SoundPeats H1>TE-BD21j-ltd>WF-1000XM4でしょうか。しか、これも96kHz対応後に全部TE-BD21j-ltdが、完全に突き抜ける感じに変わりました。低音が量、クリア感、圧いずれも圧倒し、しかも脚色のない正確な音が鳴ります。

【フィット感】
こちらは、どれもイヤーピースの方で合わせてしまうのであまり大差ないです。
細かいところ言えば、TE-BD21j-ltdは角度にやや敏感で位置決めでひと手間あり、Anker Liberty 3 Proはガイドによって角度固定なので安定、SoundPeats H1はやSONY XM4は角度に鈍感で調整が楽といったところでしょうか。
寝ホンとしての適性は、TE-BD21j-ltd>SoundPeats H1>>SONY XM4=Anker Liberty 3 Proでしょうか。横向き時の寝やすさと、接続の切れにくさでApt-X Adaptive勢が有利、高音質をどうしても求めてしまうLDAC勢は受信感度やLRの距離差で切断や大ノイズが起きやすいAnker Liberty 3 Pro、バッテリーが収められた玉の部分が巨大で寝るのに適さないXM4と、寝ホンとしては、TE-BD21j-ltdが一番かなーと思います。さらにマイルドな音設定ができるので、どんな有線カナル型よりも、自由に寝られます。

【外音遮断性】
この性能を一切求めていないので、未評価。音楽に集中したいときに、ヒアスルーにするのはナンセンスです。

【音漏れ防止】
すべてカナル型なのでイヤーピース次第ではないかと。どれも似たり寄ったりです。

【携帯性】
収納ケースに入れて持ち運ぶので、4機種ともほぼ同じ体積につき差はありません。
なお、イヤホン本体の収納のしやすさは、SONY XM4とSoundPeats H1が吸い付く磁石でピッタリ収まり、TE-BD21j-ltdはイヤホンが充電位置に収まるためにはショートタイプのイヤーピースが必須なのと、Anker Liberty 3 Proはイヤホンを充電位置に収めるのに苦労するなどひと工夫が要ります。

【受信感度】
比較的強力な送信能力があるXperia 10 III Liteで、それぞれのイヤホンでテストしてみると、WF-1000XM4は2階にスマホを置いて1階に行ってもまだつながる強力な受信性能、H1とTE-BD21j-ltdは同じ階で隣の部屋に行っても入るくらいのBTとしても優秀な受信感度、Liberty 3 ProはLDAC最高音質時は首からスマホを下げてLRが等距離にしないとダメなくらいシビア(おそらく990k固定)、ベストエフォートではH1やTE-BD21j-ltdと同じくらいです。

【総評】
総合的には、部屋の中でスマホも持たずに自由に過ごす分にはTE-BD21j-ltdはベストチョイスの一つだと思います。特に癖が強調されがちな、ミドルレンジ価格帯のなかで一番バランスの良い音を奏でるのが良かったです。コーデックの評価については、SnapDragon Sound対応機は、音質面でLDAC機に見劣りせず接続安定性ではLDACを突き放しました。
本機の音に対するこだわりの結果が、結実した成果は2万出す価値ありです。

TWSでありながら、これに匹敵するDACやポタアン、高性能イヤホンを揃えるとなると2万じゃ無理です。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった3人(再レビュー後:2人)

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野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:188件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

コンパクトでフィット感のよいイヤホン本体。高級感も持ち合わせている

ジュラルミン製ケースはかなりコンパクトな印象に。

付属品は布ケースのほか、落下防止用のバンドが付属する。

メーカーから現行モデルのサンプル機を全機種お借りする機会がありましたので、一気に試聴させていただきました。プレーヤーはスマートフォンXiaomi「Mi 11 Lite 5G」や「11T Pro」を使用、aptX adaptiveコーデックで接続して試聴をおこないました。念のため、ポータブルDAP、Astell&Kern「SP2000T」などでも音を確認しています。

【デザイン】
小柄で装着感のよい、独創的なデザインです。耳からあまり飛び出さないので、装着時の見かけも良好です。ジュラルミン等、イヤホン本体に金属部品を使っているようで、高級感があります。ケースも同様にジュラルミン素材を採用しており、塗装も凝っているので、高級感があります。ただし、ケースからイヤホンを取り出す際、オリジナルモデルよりも大分よくなりましたが、やや慣れが必要な点は残っていました。

【高音の音質】
クリアで伸びやかな、聴き心地の良い高音です。それでいて楽器の存在感はしっかりと主張、絶妙なチューニングだと思います。オリジナルモデルよりも圧倒的に質が向上したように感じられました。

【低音の音質】
量感は多いほうだと思いますが、同時に質感もよいというか、フォーカス感が良好なため、躍動的なサウンドが楽しめます。クラシックからポップスまで、得手不得手なく再生してくれますが、Jポップとの相性のよさが光っています。

【フィット感】
オリジナルモデルからほとんど変わらないイヤホン本体デザインはなかなか個性的にも思えますが、逆にいえば、2BA+ダイナミック型ドライバーのハイブリッド構成を採用していながらこのサイズ感を実現している点は嬉しいかぎり。フィット感はかなり良好です。

【外音遮断性】
付属のイヤーピースから自分にあったものをしっかり選べば、高い遮音性を確保できます。

【音漏れ防止】
遮音性同様、ピッタリのイヤーピースを選べば音漏れもある程度防ぐことができます。

【携帯性】
専用ケースは蓋が奥に水平スライドするタイプ。サイズがコンパクトなので持ち運びしやすくなっています。唯一、小さすぎてイヤホン本体がやや取り出しづらいのが人によっては気になるかもしれません。

【総評】
複数ドライバー構成や、ハイブリッドドライバー構成の完全ワイヤレスイヤホンは何モデルか登場してきましたが、3ドライバーのハイブリット構成モデルはいまでもかなり稀少で、音質面でも大きなメリットがあります。しかもこのリミテッドモデルは、単なる小変更にとどまらず、ドライバーも総変更されaptX adaptive96kHz/24bitコーデックにも新たに対応、ケースも改善されるなど、最新の優良モデルに仕上がっています。当然、音質的にも表現力の高さや音のリアルさなど、アドバンテージの高い製品になっています。また、オリジナルモデルに対しては、ずいぶんと聴き心地のよい音になっていますので、買い換えもオススメできます。
出来のよい、完成度の高い製品といえます。

参考になった1

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nkym1016さん

  • レビュー投稿数:268件
  • 累計支持数:1760人
  • ファン数:4人

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スマートフォン
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143件
イヤホン・ヘッドホン
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35件
無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
3件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止無評価
携帯性5

【デザイン】
ケースの高級感が凄い。(傷付きやすそうだが)
【高音の音質】
Bluetoothの圧縮を感じさせないくらい綺麗。
AptXでも十分聞ける。
【低音の音質】
低音重視のイヤホンという訳では無いが下手なBluetoothイヤホンよりは出る。
【フィット感】
1度嵌ったら外れる感じがしない。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは無いが有ると錯覚するくらい消える。
【音漏れ防止】

【携帯性】
付属品が柔らかいポーチではなく硬い素材のポーチであれば。
【総評】
AptX Adaptive非対応機だと良さを感じられないかと思いきや無印AptXでも文句無しなくらいに聞ける。
いつか対応機で試してみたい。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった0

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テヘラン77さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:7人
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自動車(本体)
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液晶テレビ・有機ELテレビ
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
ケースの質感が素晴らしいです
イヤホン本体についても他のイヤホンと差別化できるデザインで好感が持てますね
【高音及び低音の音質】
アプリAVIOT SOUND XXXでEQをかければ如何様にでも出来ますが、音の解像度や高音の伸びは、手持ちのSONY MDR-XB950BTと比べて格段に良いですね
僕自身は、フラットに調整してモニター音として楽しんでます
【フィット感】
付属のウレタンフォームイヤーピースSサイズで聞いてますが、自分の耳にはジャストサイズでピッタリでした
【外音遮断性】
ノイキャンは付いてませんが、必要十分な遮断性があります。
自分の吐息や心音がうるさく感じるくらいです
【音漏れ防止】
フィット感が良いので音漏れの心配もないです
【携帯性】
TWS自体の携帯性は、オーバーヘッドホンを今まで使っていた人間からしたら、めちゃくちゃ携帯性は良いですね
【総評】
GPSで無くしたイヤホンを探せる機能など地味に助かる機能も付いてるので、初TWSとしては大成功の買い物でした。
音途切れやノイズが乗ったりも全く無く、非常に優れたTWSだと思います!

参考になった1

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隣の家の名無しさんさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:70人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
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スマートフォン
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性5

Pioneer CX9(有線) → Jabra Elite 75t → Aviot BD21j ltd

好きな音の傾向:低域、重低音
聴く音楽:オールジャンル
機種:Xperia 5 ii

今回のイヤホン探しにあたって様々なイヤホンを試聴した。JBL Club&Tour Pro,XM4,AZ60,Elite85t,C850 Denon,ANKER Liberty 2&3 Pro,Victor FW1000T...


私は輪をかけて優柔不断なため、一ヶ月ほど試聴を繰り返した。そのなかで総合的に本機を選んだ。その理由は圧倒的な解像度の高さと音場の広さ、そして価格崩壊とも言っていい性能と比例しない驚愕のコストパーフォーマンスだ。

最終的に候補に残ったのがAZ60,FW1000T,そして本機。
AZ60と比較すると、低音の鳴りはAZ60に軍配が上がる。しかし、音場の広さと解像度は本機のほうが圧倒的だった。

FW1000Tと比較すると、FW〜は楽器の音に特化したウォームな鳴りをするため、ブラックミュージックなどが特に映えるイヤホンであったが、EDMやロックなどの音数が多く音がハッキリした音楽には相性が良くなく、オールジャンル聴く私には不向きだった。

そして本機、低音は「Elite 75t」を10だとすると7.5くらいの鳴りだが、それを凌駕するほどの全音域の解像度の高さ。すべてのジャンルに最適な素晴らしい音を聴かせてくれる。量感のある低音ではなく、質感のある低音で量はなくても満足。ドンシャリに近いが、中高音域がシャリシャリすることもなく艶のある音に驚いた。中華系にやや似通った元気な音なので、人によっては受け付けないかもしれないが、私にはこれがハマった。
そして、AZ60は2.5万円台の勝負、FW〜は3万円後半の勝負であるのに対して、本機は通常価格アンダー2万円で勝負しているということ。これが決定的だった。とんでもないコスパ。

やや似た音の傾向かつ同価格帯のSoundcoreのLiberty Proシリーズは、解像度も高く元気な音でコスパに優れているが、高音域がシャリついてフラットではやや聴き疲れしてしまった。それにシャリ音が嫌い。それに対して、本機はフラットでもあまりシャリつくこともないためとても良かった。全体的に余裕のある音作りなので、イコライザーでかなり調整してもバランスが崩れることなく自分好みの音に変えられるのも満足。自分は低音を強化しているが、ハイブリッドドライバーのおかげか、分離感が損なわれることなく素晴らしい音に調整できた。

ハイレゾで音楽を聴いてみると、とにかく素晴らしい。これはハイレゾの恩恵もあるかもしれないが、音が立体的に聞こえ、それぞれの音がくっきりと聞こえて今まで聞こえてこなかった音も聞こえてきた。Snapdragon Soundの恩恵も大きいと思われる。これを2万円以下で聞けるとは思わなかった。

【機能面】
音質特化故に他社製品を見ても圧倒的に劣っていることは一目瞭然である。外音取り込みは搭載しているが、NCは非搭載。ワイヤレス充電も非搭載。私はNC使わずに外音取り込みは使っているので本機の機能面は全く問題なし。

【装着感】
装着感としては特に問題なし。重すぎることもない。デフォルトでウレタンとシリコンの二種が付属しているため、好みで付け替えられるのは良い点。

【×不満点】
やはりBD21j時代から言われている通り、ケースからイヤホンが取り出しづらい。入れ方については使用しているうちに慣れて不満は無くなってくるが、取り出すのは難しい。指の腹をタッチボタンがあるところに置き、そのままスライドするように取り出すのが良いかもしれない。


【総評】
とにかくコスパ最強の音質特化イヤホンを買いたいというのなら本機は間違いなくおススメといえる。3万円台でも余裕で購入しているレベルの音質をこの値段で聴ける。Aviotはオーディオブランドでは若手に入ると思うが、すでに大手などに引けを取らない。それどころか勝っているので素晴らしい。現在はTWS群雄割拠の時代でどれを選ぶか迷いに迷うと思うが、機能面を考慮しなければ、私は間違いなく本機を推したい。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった6人(再レビュー後:5人)

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まるこ058さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:9人
  • ファン数:0人
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

ビックカメラで試聴しました。
ノイキャン要らないならドンシャリ系で最高の臨場感を味わえるイヤホンだと感じました。

本体サイズですが、ノイキャンがない分コンパクトです。輪っか状のパーツが筒のように重なるような形をしているので、イヤーピースとイヤーピース付近の金属部分で支える形になります。フィット感が良いかと言われると微妙ですが、必要十分な装着感はありました。

音質は低音も綺麗に響くし音圧も程よく強いです。中音高音はめちゃくちゃ綺麗です。音の奥行き感とシャーンと響くような音のライブ感は素晴らしいです。ボーカルの息遣いのような音もゾワゾワっと来るような響き方でとてもリアルです。

参考までに、同じドンシャリ系でもSony WF-1000XM4より音のライブ感がたまりません。Marshall Mode IIと本製品は近しい音を感じました。Mode IIの方がドライでコンパクトな音圧で、本製品の方が迫力や臨場感があり、より音圧の面を感じることができました。
マルチポイント接続で2台接続できるのもいいですね(出力は常にどちらか一つですが切り替える手間がかからないのは楽です)。

参考になった1

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

iPhoneXと大きさ比較

デザインと質感のご参考に。

充電器兼用ケースに収めた様子

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質はポータブルプレーヤーやAndroidスマホと組み合わせ、主にハイレゾ音源で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
ケースはジュラルミン(金属素材)で光沢も上品。ダイヤカット部の輝きがアクセントに。価格に見合う上質さを備えています。

【高音の音質】
ハイレゾ音源の音質は、メーカー担当者立ち合いのもと、対応スマホと組み合わせ、96kHz/24bitのaptX Adaptiveで接続していることを確認して行いました。
中高域は静寂を背景に繊細な音を丁寧に再現し、軽快かつ伸びやかで開放的な音調が好印象。それでいて、上ずったり腰高にならず、地に足が付いたよう安定感を感じられるのは立派。この辺りは、ハイレゾ音源が持つ密度が、きちんと再現できているからだと思います。
ボーカルの滑らかさや豊かな抑揚表現も心に沁みますが、デュアルで搭載されているKnowles社製BAの特長に加え、ハイレゾ化でさらにその良さが活かされているように思います。
ボーカルにしっとりとした潤いを感じられるのもワイヤレスイヤホンとしては稀で、有線にこだわる方にも試聴をお勧めしたいと思います。

【低音の音質】
ゴリッとした重低音再生が可能な能力を備えていますが、その余力を質感表現に活かしているようです。低音を感じさせつつ音場を濁さないので、空間の見通しが良好。上述の、中高域のクリアさや伸びやかさにも繋がっていると思います。
また、中低域の音が曖昧になってダマに感じる部分が無く、音の分離による立体感が秀逸。結果、音数の多さだけでなく、中低音の音圧が上がった際にも、鼓膜や聴感に圧迫感を感じ難いのは、本機の特筆すべき特長だと思います。

【フィット感】
ノイズの先端は楕円形で、耳穴に違和感を覚えません。
イヤーピースはフォームタイプとシリコンタイプが付属しています。出荷時はフォームタイプが装着されていて、柔らかくフィット感は良好です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
フォームタイプのイヤーチップを組み合わせ、耳穴に深く挿入すると、一般的なカナル型イヤホンに比べ、心持ち遮音性が高く感じます。

【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。
バッテリーは、イヤホン単体で最大約9.5時間再生、充電ケース併用で最大45時間と持ちが良く、モバイル用途でも快適だと思います。

【総評】
Qualcomm社の最新プラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応し、96kHz/24bitのaptX Adaptive接続を実現。本シリーズ製品が培ってきた高音質思想および設計が、本領を発揮する時が来たようです。先進的な取り組みに加え、スペックも最終的なサウンドも、ハイレゾ時代に相応しい仕上がり。お安くはありませんが、価格以上の価値を感じます。
ほか、通話時の音声もKnowles社製のマイクに加え、32kHz(aptX Voice)伝送と高音質設計で、テレワークなどにも活用できると思います。

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