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『高感度耐性が非常に低く、重くなりがち。 使い所が限られる』 SONY α7R IV ILCE-7RM4A ボディ ReviewForYourHappinessさんのレビュー・評価

2021年 6月 4日 発売

α7R IV ILCE-7RM4A ボディ

  • 有効約6100万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • AIを用いてリアルタイムに瞳情報を検出し続ける「リアルタイム瞳AF」を搭載。2.4GHz帯域と5GHz帯域での転送が可能な無線LAN規格「11ac」をサポート。
  • 従来の1.5倍にバッファーメモリーを大容量化し、JPEG時・RAW時に約68枚、APS-C撮影時には約2620万画素でフルサイズ時より約3倍の連写持続性能を実現。
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タイプ:ミラーレス 画素数:6250万画素(総画素)/6100万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.7mm×23.8mm/CMOS 重量:580g α7R IV ILCE-7RM4A ボディのスペック・仕様

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α7R IV ILCE-7RM4A ボディSONY

最安価格(税込):¥336,800 (前週比:±0 ) 発売日:2021年 6月 4日

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高感度耐性が非常に低く、重くなりがち。 使い所が限られる
別機種JPEG撮って出し(ニュートラル)
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別機種外観(ZEISSレンズ)

JPEG撮って出し(ニュートラル)

イタリアンな色味(35z)

外観(ZEISSレンズ)

別機種外観(GMレンズ)
   

外観(GMレンズ)

   

ソニー機はS、R2,Cと所持しており、単焦点運用メインで2020年より本R4も使っています。
AF速度および瞳AFの粘りはS,R2よりはるかに良く、C(=3?)と同等程度といったところです。

主に家族の写真を撮ることが多いのですが、頻繁に持ち出すには重すぎ、しかし室内で常用するには高感度耐性が全く足りません。(先代のR3より低いというレビューもあるようです) なかなか使い所が難しく、併用している初代SやCより稼働がかなり低いです。 感度はISO1000を超えたあたりから顕著に落ち始め、10000を超えると砂絵(もしくはノイズリダクションにより油絵)状態になります。

6100万画素のレゾリューションは、使用するレンズを選びます。 基本的にGMやARTなどの大型単焦点を使うのでなければ、このカメラのメリットはなかなか享受できません。 結果的につけるレンズが限られてしまい、持ち出す場所や撮影のバリエーションが限られ、凡庸な撮影になりがちです。 APS-Cレンズも使えるという人もいますが、そうであれば無印とAPS-Cを買った方が軽快に運用でき良いでしょう。

色味は、かなりイタリアンな色付けになっている印象で、JPEGで撮って出しにする際にはニュートラルを選択しています。 ZEISS銘のレンズと組み合わせると、色が濃く出過ぎてしまいます。 2020年以降に出たGMやARTと組み合わせる前提に作られているものと感じます。

今のところの印象では、色々な意味で重く、とにかく使い所が限られるカメラです。


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デザイン3
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機能性2
液晶3
ホールド感3
高感度耐性が非常に低く、重くなりがち。 使い所が限られる
別機種イタリアンな撮って出し(35z)
別機種JPEG(ニュートラル)
別機種外観1(ZEISSレンズ)

イタリアンな撮って出し(35z)

JPEG(ニュートラル)

外観1(ZEISSレンズ)

別機種外観2(GMレンズ)
   

外観2(GMレンズ)

   

ソニー機はS、R2,Cと所持しており、単焦点運用メインで2020年より本R4も使っています。
AF速度および瞳AFの粘りはS,R2よりはるかに良く、C(=3?)と同等程度といったところです。

主に家族の写真を撮ることが多いのですが、頻繁に持ち出すには重すぎ、しかし室内で常用するには高感度耐性が全く足りません。(先代のR3より低いというレビューもあるようです) なかなか使い所が難しく、併用している初代SやCより稼働がかなり低いです。 感度はISO1000を超えたあたりから顕著に落ち始め、10000を超えると砂絵(もしくはノイズリダクションにより油絵)状態になります。

6100万画素のレゾリューションは、使用するレンズを選びます。 基本的にGMやARTなどの大型単焦点を使うのでなければ、このカメラのメリットはなかなか享受できません。 結果的につけるレンズが限られてしまい、持ち出す場所や撮影のバリエーションが限られ、凡庸な撮影になりがちです。 APS-Cレンズも使えるという人もいますが、そうであれば無印とAPS-Cを買った方が軽快に運用でき良いでしょう。

色味は、かなりイタリアンな色付けになっている印象で、JPEGで撮って出しにする際にはニュートラルを選択しています。 ZEISS銘のレンズと組み合わせると、色が濃く出過ぎてしまいます。 2020年以降に出たGMやARTと組み合わせる前提に作られているものと感じます。

今のところの印象では、色々な意味で重く、とにかく使い所が限られるカメラです。


レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景

参考になった0

満足度1
デザイン3
画質1
操作性2
バッテリー3
携帯性2
機能性2
液晶3
ホールド感3
高感度耐性が壊滅的で、使い所が限られる
別機種外観(タムロン70180)
別機種ISO12800
別機種外観(WITH 35GM)

外観(タムロン70180)

ISO12800

外観(WITH 35GM)

別機種外観WITH 35Z(これが一番美しいか)
   

外観WITH 35Z(これが一番美しいか)

   

ソニー機はS、R2,Cと所持しており、単焦点運用メインで2020年より本R4も使っています。
AF速度および瞳AFの粘りはS,R2よりはるかに良く、C(=α73?)と同等程度といったところです。

主に家族の写真を撮ることが多いのですが、頻繁に持ち出すには重すぎ、また室内で常用するには高感度耐性が全く足りません。 なかなか使い所が難しく、併用している初代SやCより稼働がかなり低いです。 感度はISO1000を超えたあたりから顕著に落ち始め、10000を超えると砂絵(もしくはノイズリダクションにより油絵)状態になります。

6100万画素の高いレゾリューションは、使用するレンズを選びます。 基本的にGMやARTなどの大型単焦点を使うのでなければ、このカメラのメリットはなかなか享受できません。 結果的につけるレンズが限られてしまい、撮影のバリエーションが限られ、凡庸な撮影になりがちです。

色味は、かなりイタリアンな色付けになっている印象で、JPEGで撮る際にはニュートラルを選択しています。 ZEISS銘のレンズと組み合わせると、色が濃く出過ぎてしまいます。 2020年以降に出たG,GMレンズと組み合わせる前提に作られているものと感じます。

今のところの印象では、色々な意味で重く、とにかく使い所が限られるカメラです。


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アマチュア
主な被写体
人物
風景

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最安価格(税込):¥336,800発売日:2021年 6月 4日 価格.comの安さの理由は?

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