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Tx BENCH |
ヒートシン有無 温度比較 |
HW Monitor ストレージの温度比較 |
メモリー価格の下落と同時に、SSDの価格もかなり手頃になってきました。その中でもM.2 SSD 500GBクラスが1万円以下のモデルが多くなり、吟味した上でこちらのSP512GBP34A80M28をチョイスしました。サムスン970 EVOと悩みましたが、倍近い価格でわざわざ書き込み速度3000MB/sに拘らなくていいかなと思い、コストパフォーマンスに優れたシリコンパワーに決定しました。
画像等のデータはHDD、キャッシュやアプリはSATA SSDを使いますので、容量は512GBで十分です。ベンチマークスコアでの見た目は1TBモデルがいいですが、私自身半年使った現在での使用領域は112GBと予想通りの使用量でした。ゲームも3種類入れていますがこのような状態です。
★PC構成
【M/B】STRIX Z390-F GAMING
【CPU】Core i5-9600K 4.9GHz
【GPU】GG RTX2070SP E8GB/DF
【RAM】CMK16GX4M2A2666C16
【クーラー】Corsair H110
【M.2】SP512GBP34A80M28
【SSD】CSSD-S6T128NHG6Q
【HDD】WD20EZRX
【PSU】Corsair RM650x
【CASE】Corsair Air 540
★SP512GBP34A80M28パフォーマンス公表値
読み込みパフォーマンス(最大):3000MB/s
書き込みパフォーマンス(最大):2000MB/s
1TBや2TBは書き込みは最大3000MB/sになります。
Crystal Disk MarkやTx BENCHでも公表値以上のパフォーマンスを残しています。半年使用してもパフォーマンスは変わらずなかなか使えるSP512GBP34A80M28です。
★ヒートシンク有無 温度比較 室温16℃
アイドル時(有):17℃
アイドル時(無):19℃
Crystal Disk Mark(有):42℃
Crystal Disk Mark(無):56℃
SP512GBP34A80M28仕様では、動作温度が0℃〜70℃になっていますので、冬場は問題ないと思いますが、真夏にヒートシンク無しで負荷を与え60℃を超えてくるとパフォーマンス低下につながりそうです。最近のマザーボードはM.2用のヒートシンクが標準装備ですから問題ないと思いますが、低価格のマザーボードでヒートシンク無しで使用する場合は、直接ファンで冷やす必要がありますね!
★各ストレージの温度比較 HW Monitorでアイドル時
SP512GBP34A80M28 15℃〜19℃ 使用量23%
CSSD-S6T128NHG6Q 25℃ 使用量12%
WD20EZRX 23℃ 使用量12%
キャシュ用で使っているCSSD-S6T128NHG6QはCorsair Air 540のデュアルチャンバ設計の左側(電源ユニット側)でファンを設置していないので、温度がやや高めに推移しています。
★総評
メーカーのイメージからかシリコンパワーのこのモデルがやや抵抗がありましたが、コストパフォーマンスは最強ですね!マザーボードのSTRIX Z390-F GAMINGにもM.2用ヒートシンクが標準装備でありますので、これを選んで正解でした。
M.2のNVMe SSDは高速なだけ発熱も大きいですが、夏場も60℃を超えることもなく熱暴走などのトラブルもなく使用しています。
SATA SSDと比較しての体感速度は実感がありませんが、SATAケーブルも少なくなり、ケース内の配線も楽になりました。コストパフォーマンス重視の方はお勧めのSP512GBP34A80M28ですよ!