高額なのか、、安価なのか、、評価が難しいカメラです。
以前はP900 P610 FZ-85 等を使用していましたが、
どれも性能に不満が続出し、FZH-1、RX-10M4などを追加購入。
ミラーレスでは、G9PRO、E-M1Mk2、Z7、a7?等を使用して
います。それらとの比較になります。
普段は虫をやっています。冬場は虫が居ないので、野鳥で暇つぶしを
しています。P1000は購入してから1年経過しましたが、ほとんど使用して
いない。久々に電源を入れたので、記念にレビューを。
P900から4年くらい後の後継機でしたので、そこからの進化は大きく
一瞬素晴らしいカメラだと感心しましたw
AF速度、書き込み速度、ファインダーの見やすさ、、これらは段違いに
パワーアップ。野鳥撮影の使用に耐えうる性能です。
だが、これらはP900との比較だから・・
最も不満なのはAF精度、一発でキッチリ決まらない。書き込みは早くなり
ましたが、、相変わらず待ち時間は長く、その間は何も出来ない。
手振れ補正は弱いと感じる、、身近な物でも歩留まりは悪い。
そして、、信じられないくらい大きくて重いw
あと広角側の画質が悪い。FZ-85に負けてます、半額以下のカメラにw
TG-6よりも大きく劣ります。ベタ塗り感がハンパなく、階調の乏しさを
痛感します。レンズが悪いのか、葉っぱや草が、、直ぐに潰れてしまう。
コンデジなので仕方ないんですが、快晴時じゃないとAF合わないですね。
まぁ〜そんな景色なんか撮るカメラではないので、誰も気にしない求めない
性能かもしれませんが、、とてもコレ1台では外出出来ません。
iPhoneも同行しないとw
これは遠くを見る為だけの道具でして、、他に用途は一切ありません。
ココの1点だけは、ずば抜けています。広大な湿地や、河口など
遥か彼方に潜んでいる水鳥たちの種類を次々に判別出来ます。
判別するだけですがw
さすがに3000mmともなると、ターゲットを中心に入れるだけで至難。
作品は撮れないですよ、確認だけです^^
雲台の微調整機が必要かもw
まぁ〜そういった野鳥の会的な数を数えたがる人には超絶便利な道具
でしょう。私は数えないので不要なカメラでした・・
何となく想像ついてたけどw
超望遠ですが、綺麗に撮れる限界はD500に800mm単焦点・・
ココらが限界のような気がします。
野鳥は近付かないと綺麗に撮れません。
600mmで撮れなければ、もう最初から撮ろうなんて思わない事です。
長年やってきて、理解しました。
従って、RX-10M4が現在最強の野鳥コンデジです。
私は2台買いました。AF能力が高く、飛翔も楽勝です。
連射番長で、ストレスフリーです。センサーサイズがかなり違うので
比較は可哀そうですが、、広角側の画質も凄いです。動画も強烈です。
一応P1000でもトンボの飛翔をチャレンジしてみましたが・・
哀しいくらい激しい性能差です。ヨタヨタ飛んで、頻繁にホバってくれる
キトンボなら、、何とか撮れるかな。
これでチョウトンボとか撮ってる人、凄いと思います。忍耐力がw
個人的にはこんな超望遠とか不要なんで、高性能で高速な1000mm機
の方が嬉しいです。重すぎて、持ち歩く気が失せてしまう。
大きさの比較画像も載せてみます。RX-10M4とP1000です。
野鳥は、、一度も綺麗に撮れませんでした。トンボもだけどw
足腰弱ってきた、ご高齢な方々が、座ったまま長時間、水辺を眺めるには
良い道具だと思います。動かなくても種類の確認が出来ますから^^
やはり、、何となく高額に感じてしまいますね。