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『使ってみたら、いいね。中古は今が買い時かもね。』 ニコン Z 7 ボディ たまたま君さんのレビュー・評価

2018年 9月28日 発売

Z 7 ボディ

  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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※レンズは別売です

最安価格(税込):

¥266,300

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¥191,698 (14製品)


価格帯:¥266,300¥375,000 (4店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ : ミラーレス 画素数:4689万画素(総画素)/4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:585g Z 7 ボディのスペック・仕様

<お知らせ>
本製品の一部において、手ブレ補正効果が十分でない場合があることが発表されました。詳しくはメーカーページをご覧下さい。

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Z 7II ボディ

Z 7II ボディ

最安価格(税込): ¥385,980 発売日:2020年12月11日

タイプ:ミラーレス 画素数:4689万画素(総画素)/4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:615g
 

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Z 7 ボディニコン

最安価格(税込):¥266,300 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 9月28日

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バッテリー3
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液晶3
ホールド感4
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別機種
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Z7の中古が16万から20万迄の価格で売買されてます。程度が良ければ、お買い得です。
今回は、倶楽部の仲間がZ7を手放すと言うので、FTZ無しですが、バッテリー2個と本体とエクステンショングリップ付で15万円で購入できました。
ミラーレスのEVFファインダーは、自然光の見た目と異なり、テレビ画面を見ているみたいで、写真を撮るという喜びの感性が全くワクワクしません。なので、ずっとレフ機を使い倒すつもりでいたのですが、安く買えたのでミラーレスに初挑戦です。

【デザイン】
一眼レフのタフなメカっぽいごっつい大きさに比べると、Zのミラーレスはスリムで小さくて軽いです。しかし、ニコン純正のエクステンショングリップの盾用と横用の2個を取付すると、イメージが変わり良くなります。
サイズも縦横共に1サイズアップ出来て、成人になったスマートなメカっぽいデザインで、スリムにサイズアップできて軽いのでお勧めです。アルカスイス三脚にも盾も横もワンタッチで取付出来ます。右手の小指もがっちりと握れて安定します。左手も横グリップでがっちり握れます。高さが変わるので、FTZを付けても三脚座があたりません。

【画質】
ニコンのミラーレスは、ニコンのレフ機には勝てない解像度だと思い込んでいましたが、使ってみて目から鱗でした。
Fマウントの2.8レンズよりも、Zマウントの4レンズの方が、絞り込むと解像度が高く、回折現象も補正され、モニターで拡大する限り、風景に関してはZレンズの方が解像度が高く感じる写真が多くありました。

【操作性】
ニコンのレフ機から乗り換えると、ユーザー設定の方法が、画面のメニューA〜D選択方式から、上面レバーU1〜U3操作方式に変更になりました。慣れると、Zの方が使いやすいです。
iメニュー画面で、自由に選択した項目の内容を、画面操作で変更が出来ようになりました。AFや測光やホワイトバランスや連写を変更するクローバーボタンが消えた代わりに、iメニューで変更します。慣れると、Zも使いやすいです。

【バッテリー】
ニコンのレフ機の方が絶対に長持ちします。個人的には、レフ機の2倍はバッテリの消耗が早いと感じました。ファインダー撮影をメインにするので、電源を必ずオンにしないと、ファインダーは真っ暗です。
レフ機の場合は、風景撮影においては、電源オフでファインダーをまずは覗いて見て、ベストポジションの場所と、最適な画角の場所を探してから、撮影位置を決めてから電源をオンにしていました。
ミラーレスでは、電源をオンにしないとファインダーで画角が確認できないので、位置決めするだけでも電池が消耗します。
ですので、単純な数値比較には現れない消耗もあるので、レフ機も未だに残しています。

【携帯性】
ミラーレスが絶対に宥利です。スリムで軽快なZを使うと、無骨で頑丈な重いDを、普段の持ち歩きスナップに使う気にはなりません。
スナップ用に、Zレンズの24−200を購入しましたが、スナップならこれ1本で十分です。今度、24−120のF4通しSがラインが出ますが、F4通しは更に魅力が高いと思います。

【機能性】
機能面の操作機能関係では、レフ機もミラーレスも、大きな違いはありません。同じような機能が付いています。レンズもFTZでFマウントが使えます。
表示機能でZが有利な事は、露出補正やピクチャーコントロールの変更後の画像が、そのままファインダーやモニターで確認できる。レフ機のファインダーでは無理です。
AF精度と速度は、レフ機の比ではありません。人物撮影なら、瞳のピントを認識するので、画角さえ考えればスナップ写真が撮れてしまいます。
ただ、極端に早い運動のスポーツや、早い球技の撮影では、どうしても追従にずれが生じるので、未だに置きピンと感で狙うレフ機も手放せません。

【液晶】
背面液晶はとても綺麗です。ただ、ファインダーは、他社よりは綺麗ですが、レフ機の見た目そのままの自然な描写とは当然に異なります。
特に、不意に左右に振ったときには、画像が追いつきません。また、逆行や強い光源に向けると、一瞬ファインダーが消えた感じになって、一瞬白飛び状態になってから、徐々に平均測光に落ち着いてきます。個人的には、風景も人物も逆光撮影が好きで多用するので、レフ機は手放せません。
また、太陽の光は、ミラーレスではセンサーに光をもろに向けることになるので、朝夕の太陽に長時間の連続の多用の風景撮影は、不安なのでレフ機は手放せません。Z9は、前に幕があるようです。

【ホールド感】
Zは小さいけどグリップが深いので持ちやすいですが、そのままだと小指の位置がなく、個人的にはレフ機ほど安定しません。
それで、おすすめは、ニコン純正のエクステンショングリップの盾用ZGR1と横用の2個を取付するとイメージが変わり良くなります。
アルカスイス三脚にも盾も横もワンタッチで取付出来ます。右手の小指もがっちりと握れて安定します。左手も横グリップでがっちり握れます。高さが変わるので、FTZを付けても三脚座があたりません。ただ、現在は在庫切れみたいです。

【総評】
Zマウントレンズとのセットでの解像度の高さに驚きました。D850と比べても、遜色なく、むしろZの方が良いと感じます。
ただ、三脚を使わずに風景を簡単に撮影する場合、屋外では光の向きで背面液晶が反射して見づらいので、画角を決めるのにファインダーを多用します。電池消耗は早いです。
そして、ファインダーは、どうしても映像なので、レフ機のファインダーのような自然光そのものの見た目での感動を味わえません。
電池消耗とファインダー描写とファインダー追従性とAF速度精度が改善されれば、ZマウントとZレンズとZシリーズのの良さを更に機能発揮出来るでしょう。今後発売を期待するZ8の登場までは、Z7を愛用するつもりです。中古相場が安いので、今が買い時かと感じます。

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Z7の中古が16万から20万迄の価格で売買されてます。程度が良ければ、お買い得です。
今回は、倶楽部の仲間がZ7を手放すと言うので、FTZ無しですが、バッテリー2個と本体とエクステンショングリップ付で15万円で購入できました。
ミラーレスのEVFファインダーは、自然光の見た目と異なり、テレビ画面を見ているみたいで、写真を撮るという喜びの感性が全くワクワクしません。なので、ずっとレフ機を使い倒すつもりでいたのですが、安く買えたのでミラーレスに初挑戦です。

【デザイン】
一眼レフのタフなメカっぽいごっつい大きさに比べると、Zのミラーレスはスリムで小さくて軽いです。しかし、ニコン純正のエクステンショングリップの盾用と横用の2個を取付すると、イメージが変わり良くなります。
サイズも縦横共に1サイズアップ出来て、成人になったスマートなメカっぽいデザインで、スリムにサイズアップできて軽いのでお勧めです。アルカスイス三脚にも盾も横もワンタッチで取付出来ます。右手の小指もがっちりと握れて安定します。左手も横グリップでがっちり握れます。高さが変わるので、FTZを付けても三脚座があたりません。

【画質】
ニコンのミラーレスは、ニコンのレフ機には勝てない解像度だと思い込んでいましたが、使ってみて目から鱗でした。
Fマウントの2.8レンズよりも、Zマウントの4レンズの方が、絞り込むと解像度が高く、回折現象も補正され、モニターで拡大する限り、風景に関してはZレンズの方が解像度が高く感じる写真が多くありました。

【操作性】
ニコンのレフ機から乗り換えると、ユーザー設定の方法が、画面のメニューA〜D選択方式から、上面レバーU1〜U3操作方式に変更になりました。慣れると、Zの方が使いやすいです。
iメニュー画面で、自由に選択した項目の内容を、画面操作で変更が出来ようになりました。AFや測光やホワイトバランスや連写を変更するクローバーボタンが消えた代わりに、iメニューで変更します。慣れると、Zも使いやすいです。

【バッテリー】
ニコンのレフ機の方が絶対に長持ちします。個人的には、レフ機の2倍はバッテリの消耗が早いと感じました。ファインダー撮影をメインにするので、電源を必ずオンにしないと、ファインダーは真っ暗です。
レフ機の場合は、風景撮影においては、電源オフでファインダーをまずは覗いて見て、ベストポジションの場所と、最適な画角の場所を探してから、撮影位置を決めてから電源をオンにしていました。
ミラーレスでは、電源をオンにしないとファインダーで画角が確認できないので、位置決めするだけでも電池が消耗します。
ですので、単純な数値比較には現れない消耗もあるので、レフ機も未だに残しています。

【携帯性】
ミラーレスが絶対に宥利です。スリムで軽快なZを使うと、無骨で頑丈な重いDを、普段の持ち歩きスナップに使う気にはなりません。
スナップ用に、Zレンズの24−200を購入しましたが、スナップならこれ1本で十分です。今度、24−120のF4通しSがラインが出ますが、F4通しは更に魅力が高いと思います。

【機能性】
機能面の操作機能関係では、レフ機もミラーレスも、大きな違いはありません。同じような機能が付いています。レンズもFTZでFマウントが使えます。
表示機能でZが有利な事は、露出補正やピクチャーコントロールの変更後の画像が、そのままファインダーやモニターで確認できる。レフ機のファインダーでは無理です。
AF精度と速度は、レフ機の比ではありません。人物撮影なら、瞳のピントを認識するので、画角さえ考えればスナップ写真が撮れてしまいます。
ただ、極端に早い運動のスポーツや、早い球技の撮影では、どうしても追従にずれが生じるので、未だに置きピンと感で狙うレフ機も手放せません。

【液晶】
背面液晶はとても綺麗です。ただ、ファインダーは、他社よりは綺麗ですが、レフ機の見た目そのままの自然な描写とは当然に異なります。
特に、不意に左右に振ったときには、画像が追いつきません。また、逆行や強い光源に向けると、一瞬ファインダーが消えた感じになって、一瞬白飛び状態になってから、徐々に平均測光に落ち着いてきます。個人的には、風景も人物も逆光撮影が好きで多用するので、レフ機は手放せません。
また、太陽の光は、ミラーレスではセンサーに光をもろに向けることになるので、朝夕の太陽に長時間の連続の多用の風景撮影は、不安なのでレフ機は手放せません。Z9は、前に幕があるようです。

【ホールド感】
Zは小さいけどグリップが深いので持ちやすいですが、そのままだと小指の位置がなく、個人的にはレフ機ほど安定しません。
それで、おすすめは、ニコン純正のエクステンショングリップの盾用ZGR1と横用の2個を取付するとイメージが変わり良くなります。
アルカスイス三脚にも盾も横もワンタッチで取付出来ます。右手の小指もがっちりと握れて安定します。左手も横グリップでがっちり握れます。高さが変わるので、FTZを付けても三脚座があたりません。ただ、現在は在庫切れみたいです。

【総評】
Zマウントレンズとのセットでの解像度の高さに驚きました。D850と比べても、遜色なく、むしろZの方が良いと感じます。
ただ、三脚を使わずに風景を簡単に撮影する場合、屋外では光の向きで背面液晶が反射して見づらいので、画角を決めるのにファインダーを多用します。電池消耗は早いです。
そして、ファインダーは、どうしても映像なので、レフ機のファインダーのような自然光そのものの見た目での感動を味わえません。
電池消耗とファインダー描写とファインダー追従性とAF速度精度が改善されれば、ZマウントとZレンズとZシリーズのの良さを更に機能発揮出来るでしょう。今後発売を期待するZ8の登場までは、Z7を愛用するつもりです。中古相場が安いので、今が買い時かと感じます。

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