このレビューは、嫁さん一人、娘3人と猫一匹のいるお父さんが、お小遣いでやりくりしていくレビューです。
あまり参考にもならないかもしれませんが、よろしくお願いいたします(汗笑)
<きっかけ>
近日中に長期出張に出ることになったのですが、出張先で2D/3D-CADを使った作業が高い頻度で発生する事になりました(大汗)
そのCADの3Dビューワ(Tfas 11)を会社で使っている「A10-6800K」(以前のレビューに出てきた子)を使ったPCで開いてみたのですが、
64MB程度のデータを3D展開までにGT1030付きの状態で6分近く掛かります(滝汗)
試しに同じデータを「Ryzen5 1600+RX570」を使った家PCで展開したところ、3分15秒前後で開けました。
2分ちょっとの差に見えますが、心理的にはかなり大きな差です(大汗)
これはもう、一台組めと言っているようなものですねぇ…。
そう言えば、7月に3000番台のRyzenも出ましたし、ちょっと行ってみましょうか!(大汗)
<どんなものなの?>
B450チップセットを搭載した、3000番台Ryzenシリーズにも対応したM-ATXマザーボードです。
多数あるB450マザーの内、PCI EXPRESS x16が2本ついていて、更にそのスロット配置が最上段と最下段についているのは、これとMSIさんの「B450M MORTAR」しかありません。
PCI EXPRESS x16が2本ついている物自体は他にもあるのですが、この配置が重要でした。
グラボ2枚刺しを試してみたいのですが、最近のグラボは2スロット占有の物が大多数で、PCI EXPRESS x16の間隔が2スロット開いていないと冷却面での不安が大きいからです。
この状態だと、ケースはATXの物になりますが、手持ちに2個あるので、特に問題はありません。
また、このマザーボードであれば、上記のような運用以外にもグラボ1枚を上段に配置するのみであれば、ケースをM-ATX用に変更できたりと柔軟に対応できるのと、機材の組み合わせの検証にも使えるので、かなり魅力のある製品だと思います。
数少ない欠点としては、M.2スロットが上段のPCI EXPRESS x16の直下にある為、グラボの熱の影響を受けやすそうなのと、ケースファン用ピンヘッダが2個しか見当たらない点でしょうか?
まぁ、それらにしても、他の製品も似た様な物ですので、これらの欠点を何とかしたいのであれば、「B450M MORTAR」一択になると思います。
<それでどうなの?>
まず手始めに、以下の構成で動作確認を行ってみました。
APU:Ryzen3 2200G
GPU1:PowerColor Red Dragon RX 570 8GB GDDR5(マイニング用DVI出力x1モデル)
GPU2:PowerColor R7 250 1GB GDDR5 OC AXR7 250 1GBD5-HE/OC
メモリ:CFD W4U2666PS-4GC19 4Gx2枚
マザー:これ
SSD:WD Blue 3D NAND SATA WDS500G2B0A
電 源:KRPW-N600W/85+
画面は、メインをGPU1に繋ぎ、補助の2枚をGPU2に繋いでいます。
この状態でWni10-Pro64bit(1903)を新規にインストールしようと立ち上げました。
が、なかなか立ち上がりません(大汗)
今まで使っていた子よりも随分と時間が掛かります(大汗)
何とかインストールした後に再起動していっても、1分以上かかっています。
SSDでこれは、明らかにおかしいです(大汗)
まぁ、動いているんだから、後で何か判るかもしれません…。
そのままTfas11を起動してみます。
さて、どのくらい時間が掛かるのか…。
お、今までよりも少し早い4分前後という数字が出ました!
これならば、CPUをもっとクロックの高い物に変更すれば、まだ早くなりそうです。
CPU/GPUの使用率は、いずれも30%程度でした。
ここでGPU2を外してみて、オンボード出力を使ってマルチモニター化してみる事にしました。
すると…、肝心のTfas11で3D変換する際にメモリ容量が足りなくなってしまいました(汗笑)
これは、APUから画面出力しようとした際に、メモリの一部をGPUメモリとして占有してしまう為でした。
今回は、2Gになっています。
残り6Gで3Dに変換中に容量が足りなくなってしまっているのです。
そういえば、グラボ2枚の時でメモリは6.3G程度使っていたなぁ…。
この容量を変更してみようとUEFI設定画面上を彷徨いましたが、いまいち判りません。
しょうがないので、メモリ容量を増やす方向で対処します(汗笑)
メモリ:TED416G2666C19DC01 8Gx2枚
パソコン工房で特売でしたので買ってきました(汗笑)
では、メモリを交換して再起動です。
…、ん?あれ?
今までよりも起動が早いぞ!?
どうも、起動が遅かったのはメモリの問題っだったみたいです(汗笑)
これで、マザーボードには何も問題ないことが判りましたので、まぁ、良しとします!(大汗)
で、肝心の3Dビューワですが、こちらも無事に起動。
しかも、こちらの速度も何故か上がっていて、3D表示までに3分20秒に短縮出来ています。
これは良い!(大汗笑)
ついでに、ケースをマウスコンピューターの中古の物に交換です。
M-ATXケースなのですが、空間の使い方がこちらの方が巧みで、組み易かったです(汗笑)
<まとめ>
少し脱線気味に思えたかもしれませんが、上記のように様々な組み合わせに柔軟に対応できる、「ちょっと欲張りな」マザーボードだと思います。
それ以外には取り立てて注目すべき点は無いようにも思えますが、それだけに、どんな方でも安心して購入できるのではないでしょうか。
M.2で悩む方は、別の選択肢もありますが、大半の方はそこまでの物も必要ないですしねぇ(汗笑)
とまぁ、今回はこのような感じです〜。
それでは、また!
<追伸>文字数が2500文字制限だときついです。
写真を含めた容量制限に出来ませんかねぇ(汗笑)