70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用]
- 繰り出し方式のフォーカスを採用した標準〜中望遠域のマクロレンズ。すぐれた解像感とヌケのよさを実現している。
- 「コアレスDCモーター」の採用とアルゴリズムの最適化により、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズに行える。
- 専用のAF駆動制御プログラムと高速通信により、従来のマウントコンバーター「MC-11」では対応できなかった「AF-Cモード」などの対応を実現。
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 7月 6日
よく投稿するカテゴリ
2018年8月6日 22:16 [1147198-3]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 5 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
ひまわり |
花の構造まで写し取れます |
ボケも綺麗に感じられます |
ミツバチも暑い中必死です |
【操作性】
MF/AF切り替えスイッチ、AF範囲切り替えスイッチがあって、カメラの設定が本体の設定と連動していて便利です。
フォーカスリングは、近距離部分が広く設定されている(少しの移動では全くピントが動かない)ので、小物撮りには微調整が効きそうです。
【表現力】
いろいろ各所でレビューがされている通り、表現力抜群です。α6500に装着しましたが、APS-Cセンサーでも画質優秀です。
【携帯性】
フルサイズ対応レンズなので、普段軽量なAPS-Cレンズを使用していると、重く感じます。ちょっと気軽には持ち歩きにくい形をしています。内筒が伸びます。(近距離と遠距離の切り替わりにはAFモードでは小さく「しゅいぃぃーーん」と言います。)
フードをつけるとそのままではカメラバックに収まらないので、逆差しにしています。
【機能性】
近距離と遠距離が替わるとき、AFはよく迷います。近距離ではMFが使いやすく感じられます。
マクロの距離では望遠レンズのようなもので、手持ちでは手ブレが酷いため、マクロ撮影時は室内では三脚を使う、または室外の明るいところでなければならないでしょう。
【総評】
画質優先のArtシリーズだけあって、画質は全く他の追随を許さないピント面のキレと、周辺のトロトロのボケが得られます。
いわゆる標準ズームのように汎用的に使えるものではありませんが、これでしか撮れない写真がありそうです。
・・・追記
向日葵とオミナエシの写真を追加しました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- 室内
参考になった7人(再レビュー後:6人)
2018年8月4日 21:25 [1147198-2]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 5 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
風景も問題なく解像します |
トンボの背中 |
動体でもこれぐらいならAFで間に合います |
セミの目 |
【操作性】
MF/AF切り替えスイッチ、AF範囲切り替えスイッチがあって、カメラの設定が本体の設定と連動していて便利です。
フォーカスリングは、近距離部分が広く設定されている(少しの移動では全くピントが動かない)ので、小物撮りには微調整が効きそうです。
【表現力】
いろいろ各所でレビューがされている通り、表現力抜群です。α6500に装着しましたが、APS-Cセンサーでも画質優秀です。
【携帯性】
フルサイズ対応レンズなので、普段軽量なAPS-Cレンズを使用していると、重く感じます。ちょっと気軽には持ち歩きにくい形をしています。内筒が伸びます。(近距離と遠距離の切り替わりにはAFモードでは小さく「しゅいぃぃーーん」と言います。)
フードをつけるとそのままではカメラバックに収まらないので、逆差しにしています。
【機能性】
近距離と遠距離が替わるとき、AFはよく迷います。近距離ではMFが使いやすく感じられます。
マクロの距離では望遠レンズのようなもので、手持ちでは手ブレが酷いため、マクロ撮影時は室内では三脚を使う、または室外の明るいところでなければならないでしょう。
【総評】
画質優先のArtシリーズだけあって、画質は全く他の追随を許さないピント面のキレと、周辺のトロトロのボケが得られます。
いわゆる標準ズームのように汎用的に使えるものではありませんが、これでしか撮れない写真がありそうです。
・・・追記
屋外の写真を追加しました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- 室内
参考になった0人
2018年8月2日 00:05 [1147198-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 5 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
マウスの背中 |
机上のスマホ |
PC端子 |
他のレンズを至近距離から撮影 F2.8 |
他のレンズを至近距離から撮影 F7.1 |
【操作性】
MF/AF切り替えスイッチ、AF範囲切り替えスイッチがあって、カメラの設定が本体の設定と連動していて便利です。
フォーカスリングは、近距離部分が広く設定されている(少しの移動では全くピントが動かない)ので、小物撮りには微調整が効きそうです。
【表現力】
いろいろ各所でレビューがされている通り、表現力抜群です。α6500に装着しましたが、APS-Cセンサーでも画質優秀です。
【携帯性】
フルサイズ対応レンズなので、普段軽量なAPS-Cレンズを使用していると、重く感じます。ちょっと気軽には持ち歩きにくい形をしています。内筒が伸びます。(近距離と遠距離の切り替わりにはAFモードでは小さく「しゅいぃぃーーん」と言います。)
フードをつけるとそのままではカメラバックに収まらないので、逆差しにしています。
【機能性】
近距離と遠距離が替わるとき、AFはよく迷います。近距離ではMFが使いやすく感じられます。
マクロの距離では望遠レンズのようなもので、手持ちでは手ブレが酷いため、マクロ撮影時は室内では三脚を使う、または室外の明るいところでなければならないでしょう。
【総評】
画質優先のArtシリーズだけあって、画質は全く他の追随を許さないピント面のキレと、周辺のトロトロのボケが得られます。
いわゆる標準ズームのように汎用的に使えるものではありませんが、これでしか撮れない写真がありそうです。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- 室内
参考になった1人
「70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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Eマウント Macroで安価 | 4 | 2024年7月14日 16:45 |
明るくメリハリのあるシャープな描写 | 4 | 2024年5月8日 23:33 |
【方針を転換して購入-その後?】 | 4 | 2024年3月28日 14:39 |
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比較的安価で優秀なマクロレンズ | 5 | 2021年7月7日 22:56 |
シャープでボケもきれい、使いやすい焦点距離、費用対効果抜群 | 5 | 2021年5月25日 20:22 |
70mmは常用でも使いやすいレンズ、でも長い | 5 | 2021年1月18日 15:06 |
最高のブツ撮りレンズ | 5 | 2020年9月1日 10:46 |
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