WI-U3-866DS レビュー・評価

USB3　では不安定。ちょこちょこ切れまくり。しかし、USB2で安定。　木造１Fにルーター、２FにこのWIFIを使ってリンク速度　650Mbps以上切れることなく安定しました。（PCは12年前のもの）
付属のコードを使用しています。直差しだと隣接しているUSBの邪魔をしている感があるので付属のコードを使用しました。USB2だと速度が落ちるかなと思いましたが結構出て安定しています。

【デザイン】
可もなく不可もなく、至って普通の無線LAN子機です。

【機能性】
付加機能は特に求めていません。
余計な機能がない分コストが抑えられているという点では高評価です。

【使いやすさ】
デバイスマネージャー→本機→プロパティ→詳細設定でwireless modeがデフォルトはAutoですがこの状態だと2.4GHzにしかつながりません。
5GHzで使いたい場合はここの設定変更が必要です。
また、この仕様により2.4GHzと5GHz、常にどちらかしか使わない分には実害はありませんが、両方を臨機応変に使い分けるのは現実的ではありません。

【安定性】
当方の個体は当方環境で安定して使えています。
急に切れる等の困りごとはほとんどありません。

【受信感度】
こちらも十分です。

【総評】
上記の通り若干の癖はあるものの、当方の個体は当方環境では安定して使えております。
厳しい評価をされている方も多く、個体差が大きいようで、この点で誰にでもお勧めできる製品とは言いにくいと感じました。

この製品はパソコンのUSB端子に差し込めばすぐに（無線ラン本体の親機があれば）無線ランが使えるようになる、とても便利な無線ランの子機です。
ただ、この手のタイプは、本体の発熱のためなのか、どうしても接続の回線が不安定になることが多く、本製品も発熱はかなり使用中しますし、回線落ちする時は突然します。その場合は、一度本製品をUSB端子から抜き、もう一度差し込んでという感じで再接続していました。

この前に使っていた無線LAN子機が使用時にかなり熱くなるようになり、結局つながらなくなったのでこちらに買い換えました。
　使っていたのはnで、だいたい無線LANの規格は4,5年で新しくなり、より高速になりますので、ちょうどいい頃合いではありました。
　速度、接続性などは満足して使っていたのですが、購入後3,4年経った先日、壊れました。さほど熱くはなっていなかったのですが、その数日前からパソコン起動時にネットに接続できず、一度抜き差しすることで接続できていたのですが、ある日、パソコンからは認識できてもネットに接続できなくなりました。一度抜き差ししないとネット接続できなくなっていたのは故障の前兆だったのか、と思い当たった次第でした。
　後継機は、自宅のインターネット環境がフレッツ光からJCOMに変わり、JCOMから提供された無線LAN親機を使うようになったのですが、これの最高速度は433Mbps。こちらでは過剰性能ですので、433Mbpsに合った子機を購入しています。

とりあえず、普通に接続できているので満足です。
ギリギリ隣のポートに干渉しなかったのが幸いでした。

VAIO パソコン無線 2.4GHz帯のみ（ オート設定：WAP2 → WAP マニアル設定：WAP2 → WAP2 ）DVD選択：Win → AirNavi / 下部のツール WIN 5GHz帯を追加可能でした【 PC：約3倍ほど速度アップ 】無線付きでもUSB付き助かりました。

ダウンロード速度は120ｍｂｐ超え。親機もバッファロー製。親機子機共にビームフォーミング対応です。
親機が２階、ＰＣが１階、真下の部屋で障害物は木造の天井一枚。メーカーの説明でも、「天井一枚なら問題なく使える」との事。動画も問題なく再生できます。満足です。
フレッツ光の隼で１GBです。買った直後は３００ｍｂｐ越えでしたけど、今は安定して１2０ｍｂｐ。なぜだろう？
新しくPCを購入したので、古いデスクトップを別室へ移動。内臓無線ＬＡＮを非装備だったため購入。コードで繋げるのだけど、デスクトップだと、むしろコードは使いやすい。本体が大きめで、仮にデスクトップのＵＳＢの場所に直接接続すれば、ぶつかった時の衝撃が心配になる。コードでブラ〜ンとしてるので、ＰＣの接続部が壊れる心配はない。
酷評が多いようですが、私は安定して使えています。ＰＣはドスパラのデスクトップです。ネットサーフィン、動画再生程度ですが、有線ＬＡＮと比較しても不便は感じないです。

追記ーーーー
ｉ７-４７７０Ｋ
メモリ 32GB
電源　５０0W
Windows 7 proからWindows 10 proへアップグレード
使わないデータ用内臓HDDは内部で電源を抜いていて、電力は十分余裕がある状態で、USB3.0で使用しています。
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親機１階、子機２階の隣部分の部屋、障害物を天井＆壁にした所、ダウンロード速度80ｍｂｐ、ネットの閲覧が使い物にならないほど遅くなった。挟む壁の枚数が多いとダメな様です。
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BTOのデスクトップでUSBが前面と背面に2箇所あります。前面、背面にUSBを付け替えただけで、スピードは大きく変わります。それだけにコードで自由に設置場所を変更できる事は大事です。設置場所によって使えるか使えないか、大きく変わります。

WI-U2-433DHP
外見は大きなUSBメモリ	明らかに速くなった

地元家電店だと消費税込み￥4000程度なので、メルカリで探した結果￥2050で話が付きました

WI-U2-433DHPとの速度を比較しましたが４倍程度の速度での接続が可能なので、コチラが良いですね
※背面のUSB3.0に繋いだ所為なのか、WI-U2-433DHPの様な「アンテナ形状」ではないためか時々速度が不安定になりますが、接続が切れるほどではありません
※スピードチェックは「ぴかまろ」で検索するとヒットします

形状が大きなUSBメモリであるため、USB3.0の端子が隣接した機種だと、隣の端子が使えなくなりますので付属の延長ケーブルを使用することになりますが、何処に設置するかが今度は問題となります
いっそ、せめて自由度を持たせるため、付属ケーブルを長くしてもらいたいです

【デザイン】
欲を言えば一つくらいBUFFALOらしく赤のワンポイントが欲しかったし、青色発光ダイオードではなく黄色にしてほしかったけれど、まあ、無難なデザインであります。

【機能性】
他社のように親機モードを持っているわけではありませんが、他社のような汎用の使いにくいクライアントソフトではなく、20年近い歴史を持つ「クライアントマネージャ」でありますすから。

【使いやすさ】
インストールにおいては「エアナビゲータCD」を説明書に従ってインストールするだけ。
日用においては「クライアントマネージャ」で設定ができます。
これはいつまでも変わらない使いやすさ。本当に必要なのは改良ではなく、不変ということであります。

【安定性】
さすがはメルコといえるだけの高い安定性。
回線をフル使用したデータ転送を5時間続けて行いましたが速度を完璧に維持し、不安定な一面すらも感じることはありませんでした。
ところが、ほかの評価には低評価もチラチラ見られます。ここで考えられるのは次のもの。
・ゲーミングマザーボードなどでUSBに対し規格外の高性能化、低遅延化加工がおこなわれている。（ASRockなど）
・安価なのUSBカードで安定化回路が省略されている。（オウルテックなど）
・USBハブを使用している。（電力不足）
・USB2.0ポートに接続している。（電力不足）
・Windows10の大アップデートでIRQに問題が生じている。（経験済み）

【受信感度】
公衆無線LANも快適に使用できました。
私の用途としては十分満足のいくものであります。

【総評】
Windows10ノートパソコンに本機を取り付け、カフェやカラオケ、自宅や駅などでネットサーフィンを楽しんでいます。
今のところ全く不満がなく、本機はWLI-PCM-L11に代わる名機だと確信しております。

無線LANアダプタとしては大きめです。
アンテナも大きめ？で感度良好？かも知れないと期待して購入。

また、USB3.0接続が僅かでも接続速度アップにつながるかも知れないとの期待もありました。
USB2.0接続との比較では少しスピードアップ？しているかも知れないが、微妙な結果です。

他社のUSB2.0接続の無線LANアダプタとの比較で、総じて、価格差ほどの速度差は出ていないように思われます。
WAN側の通信traffic影響要素が大きいと思われます。

Win10環境で安定して動作しています。

新しいドライバーを元の物に上書きインストールでは改善されなかったが、サポート指示通り前の物を削除後再インストールをすると（何度か繰り返した）その後安定し、使用可に。まあMSがしょっちゅうアップデートするからドライバー更新も大変だとは思います。サポートの対応も好感持てましたがBTOもほぼ自作品並みに扱われるようです。

USBの延長ケーブルや固定用の両面テープなど付属品は充実していますが、安定性に欠けます。

親機はバッファロー製のWSR-2533DHPで、１メートルくらいの距離でも5GHzはつながらない時があります。
親機の再起動や、子機の抜き差しでつながるようになります。

この商品は、メインＰＣとサブＰＣ用に２個購入したのですが、２個とも同じように5GHzが不安定で、お互い入れ替えても同じような症状になります。

2.4GHzも起動してからネットワークに接続されるまで、かなり時間がかかるので、スタートアップ時にアップデート確認するようなアプリは、ネットワークエラーが表示されるので、非常にイライラします。

メインPC(Core i7 8700k)、サブPC(Core i5 8400）にそれぞれNVMe接続のSSDを搭載しているので、起動は一瞬なのですが、ネットワークに接続されるまでに遅い時で5分くらいかかります。

一瞬でネットワーク接続できるときもあり、挙動が非常に不安定です。

両ＰＣとも自作PCですが、マザボは、ASUSとMSIで別々、ドライバーも最新を適用させてます。

この商品に切り替える前は、IODATA(WN-AC433UK)を使用していたのですが、一瞬で接続されていたので、この商品特有と思われます。※親機は変更なし

時間があるときに、色々試してみたいとは思っていますが、もう２度とバッファロー製無線LANは購入しないと思います。

【デザイン】同レベルの物（NEC製と比較）より、いいと思います。シンプルです。

【機能性】特に問題なし。NEC製の物と比較し、こちらは5GHzに対応している。

【使いやすさ】特に問題なしですが、子機をUSBにつなげているとノートパソコンのせいか邪魔さを感じます。どのメーカに対しても現状は仕方ないと思っております。

【安定性】一旦問題ないと思います。内臓の物と比較するとPCをスリープすると無線が切断され、復帰するまでに時間はかかっています。

【受信感度】良好です。前に障害物（時計、鉢）があっても問題なく受診しています。

【総評】我が家で所有している親機が、NEC製のAtermWG2600HP2なので、子機もNEC製がいいなと考えておりましたが、
こちらのWI-U3-866DSは、5GHzに対応していましたので購入に至りました。後、値段も安い。
設定は10分もかからないうちに終わり簡単で、速度も導入前と比較しましたが想定通りアップして満足しております。

WZR-HP-G302HとWLI-UC-G301Nの組み合わせからの乗り換え。
どちらも年季十分になってきて、ここ数日急に無線の不安定さが増大。

ルーターはJ-COMのHUMAX社製『HG100R-02JG』もついていたので、まずは無線接続をこちらに切り替え。
2.4GHzで不安定さがなくなくなったので、WZRの寿命とほぼ確信。お役目終了。
スマホは5GHzにしているので、せっかくだからと、子機をこれに変更。

G301Nでのリンクレートは最大で270Mbps(2.4GHz)でしたが、5GHzにした現在は最低でも325Mbps。
speedtestでもDownloadが50Mbps前後がやっとだったのが、100Mbpsを軽くクリアするようになりました。
ちなみに電波状態は60〜70%くらいです。旧組み合わせではだいたい90%。

もっと早くに替えておけばよかったです。


***追記***
PC再起動したら、SwUSB.exeってのがout of memoryエラーって出た。
ググったら、Realtek製のちゃんとしたものらしいけど、なくてもよさそうなものみたいなので、躊躇なく削除。
再起動して、再チェック。
速度も問題なし。

導入当初は頻繁に親機を見失い返品やむなしかと思われましたが、エアナビゲータ2ライト経由でドライバアップデートを行ったところ安定するようになりました。数年前に購入したバッファローのアダプタに比べると、速度も安定性も格段に上です。

[追記]
残念ながら再び認識されない事態に見舞われました。気になって仕様を見てみると、最大電力消費量が4.5Wもあることに気がつきました。これはUSB3.0でもバスパワーのハブで使うとかなり厳しい数字です。またUSB2.0のポートは500mA(2.5W)までしか給電できないので、この場合も厳しいと思います。そこでUSB3.0ポートに直接繋いでみると見事安定するようになりました。USBハブを使う場合はUSB3.0のセルフパワーのものに限られてくると思います。ご注意下さい。

安定しなくなったら追記しますが、追記がないということは安定しているということです。