EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット レビュー・評価

【デザイン】
一眼らしいデザインだと思います。
【画質】
素人なので詳しくないですが良いんじゃないでしょうか
【操作性】
優しいモードとゆう使い方の説明をしてくれるのは大変便利です。
【バッテリー】
特に困る事はないです。
【携帯性】
ミラーレスに比べると重いです。
【機能性】
十分だと思います。
【液晶】
バリアングル液晶が使い勝手いいです。
【ホールド感】
ちょうどいい感じです。
【総評】
重さ以外は素晴らしいと思います。

本年、1月初に購入して3ヶ月使用しての2回目のレビューです。購入直後のレビューは、本レビューの下に残しています。

【デザイン】
一眼レフらしいデザインです。
レンズ 18‐135ｍｍ のフィルター径は 67ｍｍ なので、ステップアップリングをつけて 16-35mm レンズ (82mm) 用のフィルターを兼用で使用しています。この場合、通常のメタル製レンズフードは使えません。良い方法があれば良いのですが。

【画質】
今のところ、2420万画素で充分です。EOS 90Ｄも迷いましたが、そこまで投資する気にはなれませんでした。撮影後 RAW 画像の PC での処理する能力も考えると、この程度で満足しています。

【操作性】
Kiss X6i と比べれば、随分向上。
　・上面表示パネル：使い出すと撮影直前に確認でき便利です。
　・AF-ON：シャッターからフォーカス機能を切り、親指AFに慣れ出すと、結構使い易いです。
　・Bluetooth で「HUAWEI MediaPad T1 7.0」との接続できました。一度、ベアリングすると、比較的簡単に繋がり、撮影時に、都度7インチ画面で確認できます。
　・前レビューにも記載しましたが、「集合写真モード」は、多人数での記念撮影には良いです。

【バッテリー】
充分1日もちます。2個 2000円程度の互換バッテリー (ROWA) を購入し、3個で回しています。互換バッテーリーも純正と変わりなく使えます。

【携帯性】
ボディ重量 ＝ 493g は軽いです。Kiss X6i = 520g より軽いです。
画質や機能から考えれば、小さく軽いです。
ボディだけの重さでは、ミラーレスに比べて然程重いとは思えませんが、レンズも含めるとやはり携帯性 ( 重量と大きさ ) に差異あるのでしょう。新規に購入するなら、ミラーレスにしていたかも知れませんが、既に持っているレンズも使いたい (特にマクロレンズ) ので、9000D にしました。
EF-S18-135mm は、思ったより大きく，重いです。それでも、良いレンズです。

【機能性】
カメラ＋レンズ共に、ほぼ満足です。
最も欲しかったのが、45点AFセンサー。特に、マクロレンズでの撮影時には満足感高いです。
瞳 AF と多重露光機能が付いていないのは、少し残念。

【液晶】
少し、見にくいかも知れませんが、必要な時は、Bluetooth でベアリングさせ 7インチ画面で確認できます。
バリアングル式は X6i で慣れているからかも知れませんが、チルト式より大きく動くので、三脚に固定して、川の中等で少し離れてライブビュー撮影する時は便利です。ただ、微妙な角度でビュー画面が上下転倒し困ることがあります。

【ホールド感】
しっかりしてレンズとのバランスは良いです。このホールド感が安心感であり、一眼レフにして良かったと思っています。

【総評】
特に欲しかったのは 18mm-135mm レンズ。
このレンズキットでは Kiss X9i より安価でした。もちろん 80Ｄより、かなり安価です。
「Kiss X6i + 18-55mm レンズ」 → 「9000D + 18-135mm レンズ」　を 7万円切って (キャッシュレス 5%還元含む) 更新できました。
　　広角ズーム；16‐35mm　　
　　標準ズーム；18-135ｍｍ → 今回購入。最も使用頻度の多いレンズになりました。
　　望遠ズーム；55-250ｍｍ → 前回購入 X6i ダブルズームキットの残り
　　マクロ；タムロン 90mm
の 4本で使え満足しています。

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(2020年1月23日 ﾚﾋﾞｭｰ)

18-135mm のレンズが欲しくなったのと Kiss X6i の買い替えで EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキットを購入しました。ミラーレスと迷いましたが、他のEFレンズ用にマウントアダプターを付けると 110g 程重くなり、総重量ではあまり差異ないので、これに決めました。9万円を切る安価で購入し、Kiss X6i と　18-55mm レンズをセットにして、別の店に買取りして頂きました。55-250mm のズームは、残しました。比較的安価 ( 7万円を切る価格 ) でカメラとレンズをレベルアップでき、満足しています。
EOS 9000D の集合写真モードで撮影しましたが、インテリジェントオートでの撮影とは随分違います。これは、良いです。
タブレットと Wi-Fi 接続はできましたが、Bluetooth 接続が何度やっても繋がりません。

【デザイン】
右手側上部に液晶モニターが付いていて設定が確認しやすい。
【画質】
まだ、使いこなしきれていないのですが、初心者には十分だと思います！
【操作性】
ボタンやモニターも見やすく、今の設定などもわかりやすくダイヤルで簡単に設定もできて操作性も良いと思います。
【バッテリー】
新品で購入したので耐久性は分かりませんが、一日使っていても問題なく撮影できています！
【携帯性】
他のエントリーモデルと比べるとボディの重さがあるので多少気にはなります。
【機能性】
初心者には十分すぎるくらい高機能でエントリーモデルの中でも上位機に迫る機能を持っています。
【液晶】
ボディが重いのであまり向いてはいませんが、液晶が回転するので自撮りもできるしローアングルでも液晶を使って無理なく撮影出来ます。
【ホールド感】
グリップの感じも良く手に馴染む感じがありホールド感はバッチリです。
【総評】
エントリーモデルには十分すぎるほどの機能性を持っていてとても良いと思います。予算がオーバーしていないのであればオススメです！
初心者の私にはまだまだ持て余していますが、どんどん使ってみたいと思います。

【デザイン】
サブ液晶が付いているので良い
本体のデザインは普通

【画質】
コンデジから買い替えなのでメチャクチャ綺麗

【操作性】
迷うことなく操作できます

【バッテリー】
旅行に行って一日中写真を取りましたが大丈夫でした
フラッシュはほとんど未使用です

【携帯性】
首からずっと掛けていましたがレンズが主張してきます
女性には重いかも

【機能性】
まだ使いこなせていません

【液晶】
綺麗です。日中の屋外でも問題なく見えました
チルトも付いていて便利

【ホールド感】
扱いやすいと思います
嫁も問題なく使ってました

【総評】
コンデジからの買い替え、初心者の意見ですが、私には充分なカメラです
ボケもちゃんと出ますし、暗い室内でもフラッシュ無しで明るく撮影できます
一つ気になるところがあるのは、オート設定だとフラッシュを多様するのが気になりました

・買って半年のレビュー
これで三回目のレビューになります。
使えば使うほどこの機種が好きになっていきました。
買ってすぐは期待していたBluetoothの機能がしょぼかった＆ウェブサイト記載の仕様と違っていたので憤慨していましたが、半年経った今、やはりカメラとしての基本的な性能が高いことから快適なカメラライフを送っております。（ちなみにBluetoothは特に使わなくなりました。）
また、最近は9000Dで動画を撮り始めました。
購入時にはこれで動画を撮る予定では無かったのですが、折角五軸手振れ補正もついているので使ってみたところ以外に面白く、動画だけしか撮っていない日もあるほどです。
元々私は9000Dと80DとX9での三機種で迷っておりました。
はしゃぎまわる子供が主な被写体の私はできるだけ軽いカメラを望んでおり80Dは検討から外れました。
X9は実は検討から外れた訳ではありませんでした。ただX9の発売まで私が我慢できず、先に発売された9000Dに飛びついた次第です。しかしそれは結果からすれば幸運だったと思っています。X9にはないサブ電子ダイヤルの存在など細かなところでやはり道具としての使い勝手が良いなと感じます。
期待していなかったライブビュー撮影は想像以上に性能が良く、難しいと感じていたマニュアルモードでの撮影もライブビューを利用したおかげでハードルが下がりました。
昔のレビューは消さず残します。このカメラを買うまでは私は一眼の事など何もわかっておらず、9000Dも家電を買う感覚でした。
「軽くて」、「簡単にスマホ」につなげればそれで良かったのです。あとは一眼買っとけば綺麗に写真撮れるんだろうと。
しかし、このカメラに出会い撮影の面白さに気づかされました。
やっぱり直感的に使えるように作られているんですよね。
だから子供を撮りたいって気持ちだけは私にはあったので後はカメラが答えてくれました。
突出して凄い！って性能は9000Dには無いのかもしれません。しかし、写真も動画も私のやりたいことを叶えてくれる相棒であるのは間違いありません。

・買ってすぐの一回目のレビュー
80Dより150g程軽いと言うことと、Bluetoothで簡単にスマホと連携できると言うのを期待してコレを買いました。
接続アプリcamera connectの使い勝手は良いとは思えませんでしたが、Bluetoothはやはり便利です。
写真を撮ってすぐインスタにあげれるこのライヴ感はさすがです。

ですが、Bluetoothをせっかく導入したのだからスマホをBluetoothリモコンにできるようにしろよと言いたい。
EOS Mでは出来てることをしないのは何故か？
イチイチWi-Fi接続しなくてもシャッター押せるようにしてくれよ！
そもそもここにBluetoothリモコン対応として載ってるぞ！俺はこのページ見て買ったんだぞ、本当は非対応なんだから早く修正したほうがいいぞ！
http://cweb.canon.jp/eos/software/cc.html
（追記：平成２９年９月現在上記の間違いは修正されています）

まったく・・・
カメラそのものはＯＫ、文句なし
ソフトがなってないよ！ソフトが！
BluetoothからWi-Fiの切り替え画面ももっとユーザーに分かりやすい画面に変えたらどうだ？

大分グチってしまいましたが、他社のアプリはもっと使い物にならないと聞いています。
キヤノンならきっとソフトウェアの使い勝手を改善してくれると信じて星４つです。

・買ってしばらくしてからの二回目のレビュー
購入してから二カ月あまり毎週末は子供と公園にでかけ、遊んでいる姿を写真に撮り楽しんでいます。
結構子供は動き回るのですがフォーカスはしっかり追従してくれるので写真を撮ると言う行為はとても快適です。
たくさん撮った後はiPadに写真を転送し、嫁に褒めてもらい良い気分になっております。
嫁は私の撮った写真をインスタにあげて楽しんでいるようです。

【デザイン】キャノンeosミニという感じです

【画質】安定のeos画質という感じですが昔より白とびがなくなりなんというか画像の重厚感のようなものが進化しているような気がします

【操作性】ファインダーはフルサイズ機や上位機種と比べるとやはりショボいですがライブビューがかなり優れものでミラーレス同様に快適です

【バッテリー】
一部30秒から一分くらいの動画10個を含め500枚近く撮りましたがメモリ一つも減りませんでした予想より遥かに持つみたいです
【携帯性】
ミラー付き高倍率ズームとしてはかなり軽いです
【機能性】全体にフォーカスも早く正確青空でも僅かな雲にしっかりピントが合います
またシャッター音がキャノンとしては良くなっており昔のポコン！からカシャッ！に進化してますミラーショックも少なく進化を感じます
【液晶】ごく普通です

【ホールド感】
まあ普通です
【総評】実はニコンとFUJIFILM機を所有していますが急に事情でeosムービーを撮る必要が生じ会社から補助もあり急遽購入しましたキャノンは昔40dの時代に使用しその後会社カメラなどで使用する機会はありましたが自分で所有は久しぶりです
改めて使用してみるとフォーカスの安定感やライブビューなど万能型として安心して使用できるかなと但しファインダーの小ささはいたしたかないですがやはりショボ「笑」感も否めません 今後ニコンやFUJIFILMとどう使いわけるかが課題ですが「笑」
丁度12月29日に南伊豆爪木崎にいきました 今年はアロエや水仙も早く さらになんと河津の桜までチラホラ開花してました 列車の車窓から確認できましたがもし撮影にいかれる方は早めのご予定が良いかもしれません 下手ながら爪木崎写真何枚か添付します

初心者なのでまだ使いこなせてるとは言えないですが、普通にいいカメラだと思いました。使いやすいと思います。

ちゃんと調べなかった自分が悪いのですが、期待していた2つの機能が対応していませんでした。
１）Bluetoothを使用したファイル転送
２）動画中の静止画撮影

２）は8000Dまで対応していたのですっかり対応されているのだと思っていましたが9000Dではできません。

１）は、ブロガーの記事でも勘違いしている人がいて、私もその1人でした。
とあるブログではカタログの表記まで検証しているHPもありましたが、、、
ライバルであるニコンのBluetoothと同じ機能を対応したと思っていたら、ただのWiFiへハンドオーバーするための接続だけでした。

まぁそれは仕方ないとしてもWiFiの転送が遅すぎで、数年前のSONYのa5100の方がスマホでのサムネイル表示も早いですし、なんとなくおまけで付けただけの機能でしかありません。


こんな事なら9000Dを買わなければ良かったと後悔しています。


D40の方がいまだわくわくします（笑）

Canon EOS 8000Dも使っていました。不満点も少なく、とてもよいモデルでしたが、9000Dは、さらにブラッシュアップして、ハイアマチュアでも、全く文句のない素晴らしいカメラとして進化しました。

EOS 80Dと比較しても、ファインダーと堅牢性以外は劣る点が見当たらず、高感度特性、ライブビューAFでは、むしろ80Dを上回ってしまい、大満足な一台となっています。当方80Dも所有しておりますが、軽量コンパクトモデルの必要性から買い足しました。

80Dは、撮像素子、AFにおいて、これまでのAPS-C型機から格段にアップし、何らかの技術的なブレークスルーがあったように感じておりますが、そのDNAを受け継いだ、本機9000Dは、オススメのカメラとなっています。機能性から言ったら、エントリー機のレベルを遥かに超えています。

実質エントリー機と呼べるのは、もはやi無しのKiss Xシリーズだけではないでしょうか。

画角18~135mm。購入当初はこの画角で満足していたものの、次第に広角側に物足りなさを感じ始めました。
広角18mmとは言え、あくまでAPS-C機の18mm。極端に広い画角ではありません。室内室外両方のシーンでもっと広い画角で撮影したいと感じ、レンズの買い足しする事に。経過は端折りますが、様々検討した結果、canonのEF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMを購入しました。あくまで主観でのコメントになりますが、これが大当たりのチョイスでした。
まず、最も欲していた広い画角が手に入りました。これで、山の頂から裾野までのなだらかな広がりや、上流から下流へ悠々と流れる河川の奥行き、満開の花畑の開放感、室内の全景や子供のどアップ等、これまでは写したくても写せなかったあと少しが、きっちりSDカードに収まるようになりました。
しかも副次的な効果として機材の軽量化があります。515gから240gへと半分以下の重さになるのは購入前に仕様から分かってはいましたが、ここまで軽く感じるとは思いませんでした。軽量な9kdとは非常に相性がいいレンズだと思えます。

興味がある方は、一度どこかで実機に触れて試してみて下さい。



暫く撮影の趣味から遠ざかっていましたが、子供が産まれた事を契機に再開。手持ちのカメラを使いにくく感じていたので、この期に買い換えてみました。
撮影の趣味は学生の時代からあったのですが、必要最低限の機材は揃えるものの深入りする事無く、かと言って離れるわけでも無くと言うような曖昧なスタンスで、スキル的には初心者レベルです。

【デザイン】
どこから見ても一眼レフ。特異な点もなく、一眼レフ然としてます。

【画質】
前に所有していた機種が10年以上前のものと言うこともあり、隔世の感があります。
現行機同士での比較は出来ておりませんが、手軽に綺麗な写真が撮影出来ます。

【操作性】
良好です。各操作部の配置も良く、節度感も明確なので、一度場所を覚えれば覗き込み操作も苦になりません。ただ、コンパクトな機体に多様な機能の操作部を押し込んでいるので、私のように手のサイズが大きめの方は、付き合い始めに少し苦慮なさるかも。

【バッテリー】
敢えてシチュエーションは明記しませんが、純正一個だと足りないかも。

【携帯性】
特筆は有りません。一眼レフです、と言う感想です。

【機能性】
各種メニューの呼び出し、その反応速度、メニューの序列等は良好。
ピントの合うまでの時間、その動作（確実性）等も良好。
撮影時のイメージの液晶画面での再現性も良好。液晶画面での操作性は非常に良好です。

【液晶】
見易く操作しやすいです。

【ホールド感】
ネックストラップが嫌いなのでハンドストラップを使用しての感想ですが、ちょっと微妙です。購入を検討される方は実物で試されることをお薦め致します。

【総評】
使い易い良機と思います。

【デザイン】高級感もありカッコイイです

【画質】想像以上に綺麗です

【操作性】簡単で解りやすい

【バッテリー】普通の撮影ならば十分です

【携帯性】一眼レフとしては良いほうです

【機能性】必要十分で解りやすいので色々と試したくなります

【液晶】見やすくて普通に綺麗です

【ホールド感】慣れるとそんなに軽くなく持ちやすい。

【総評】

★2017/5/5 富士周辺での撮影画像貼付
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【デザイン】
月並みの言葉ですが、一眼レフだな！という所有感を満足させてくれるデザインです。
デザインは人の感性で違ってくると思いますが、自分はとても好みです。

【画質】
2/3サイズのコンデジとは全然違いますね、当たり前の事なんでしょうけど…
ISO1600ぐらいから、拡大したらノイズが見えてくる感じがします。
L版サイズの印刷ならISO6400ぐらいでも普通に綺麗ですね、凄いです。

【操作性】
シャッター近くのメインダイヤルと液晶モニタ横のサブダイヤルでガリガリと設定変えれますし、タッチモニターなのでクイックメニューからほとんどの設定を指でササッて変えれます、便利です。
いくつかのボタンはカスタマイズ出来、AFのOFF設定やメインシャッターボタンからAFを切り離したりすると、気楽に置きピンとか出来ました。
一眼レフでは当たり前の機能なのかもしれませんが、この程度でも感動しちゃいました。

【バッテリー】
ライブビューで撮影するとバッテリーの減りが早いと感じますが、自分には必要十分なぐらいです。
ただ予備バッテリーは必須だと思います。
またバッテリー表示が3段階しかなく、表示上大きなひと目盛りがなくなると残り時間が3割程度かな、という感じです。

【携帯性】
他の一眼とはお店でしか比べたことはないのですが、たぶん上位の軽量＆サイズの小ささだと思います。
コンデジ用の小さなドライボックスしかもってなかったのですが、あっさりと入ってしまいました。
コンデジ(SX50HS)、レンズ18-135mm、70-300mm、9000Dがこすれることなく入りました、驚きです。
カメラバッグも小さくても大丈夫な感じなため、気軽に持って行けるので、気負いなく出かけれます。

【機能性】
自分にとっては必要十分です。
ライブビューの撮影はビックリするほど簡単にピントが合い、イメージ通りの撮影ができます。
動画撮影時の手振れ防止もすごい強力です。
秒6枚の連続撮影もJPGの最高画質なら、600枚ぐらいノンストップで撮影し続けていましたので、カードがいっぱいになるまで止まらなそうです。
ちなみにSandiskのExtreamProを使用しました。

機能の中でもすんごい便利なのは常時接続のBluetoothですね。
スマホからアプリワンタッチで苦労なくWifiに切り替わり、記録データの閲覧や、スマホ側からライブビュー撮影ができたり、スマホのGPS情報を写真に埋め込んだりすることもできました。

【液晶】
綺麗ですし、タッチ操作もできます。
バリアングルなので、いろんな角度から液晶画面を見ることができます。

【ホールド感】
小型なので軽くもちやすいです。
グリップが深くなってるらしく、しっかりと握ることができるようですが、自分は人より手が大きいので窮屈な感じはしました。
これは小型カメラと私の相性が悪いためかと思いますが。。。
あと70-300mmのレンズをつけると、とてもレンズ側がヘビーな重さになってる気がします（笑）

【総評】
購入してから1週間経ったので初期レビューとしてコメントしました。
1,2ヶ月したら、もっと細かいところとかを再レビューできたらと思います。

最後に一言。　一眼レフたのしぃ〜ｗ